西暦2000年前後から、
いわゆるストーカー事件が問題になっている。
埼玉県桶川市の
殺人事件は有名だ。
(1999年10月26日)
こういう病気なものは、
むろん、絶対にやってはいけないし、
女性も、大変な迷惑を被るものだ。
しかし、一般論で言うと、
ほとんどのストーカーは、
むしろ女性たちは望んでいる!
・・・と、俺は断言する。
正直言うと、
俺はストーカーをしたことはない。
俺はしつこいのが自分でも嫌いだし、
嫌がる女性に、無理に・・・という気持ちは、とうてい起きない。
しかし俺は思う。
ほとんどの女性というのは、そもそも
男から誘われてこそ、存在意味があるのではないだろうか?
(ただし、マザーテレサのように、きちんとした仕事をして、
社会に役立つ方法も、もちろんある!)
もし女性が男から誘われなければ、
結婚もセックスも存在しないわけで、
人類は滅亡する。
つまり女性というのは、
常に男からの誘いを待っているわけであり、
それによって、人類の永続が可能なわけだ。
ただし「すべての女性がそうだ」というつもりはない。
「男嫌い」の女性もいるし、
「今は、やりたい仕事に集中したい」という女性も、最近は多い。
また仕事中に、男からセクハラされるのは、
むろん、とても嫌な場合も多いだろう。
でも!
そういうことをわかってはいるが、
やはり一般論で言えば、
女性は男の誘いを待つ運命にあるし、
いつも、そのことを考えているものだ。
だから化粧をし、
腋毛の処理をし、
ブラもカラフルなのをして、
男の誘いを待っているわけだ。
ある女性は、顔をしかめて言う。
「この前さ、出川のような男にナンパされたの!ぞっとしたわ」
「どこで?」
「スーパーよ。参ったわ」
・・・でも、女性の口調をよく聞いてみると、
そういう話をするのが、存外うれしそうだ。
そもそもイヤなら、そんな話はしないだろう。
そう。
彼女が、そんな話を、他人に話すのは、
一種の「自慢」なのだ。
「私、この前、男に誘われたわ。私はまんざらじゃないのよ」
・・・この心理は、
相手が出川であろうと、タコ八郎であろうと、
女性にとっては、手柄・・・なのだ。
名誉なのだ。
そして一生忘れることのできない出来事となるのだ。
だから、若いころよく男から誘われた女性は、
ボケることはない。
なぜなら、それがいい思い出となって、
いつまでも残るからだ。
ただし実際にナンパされたとき、過半の女性は、
まず断る。
(とくに忙しいときは、当然だし、
生理中のときも、断るだろう)
しかし、何度もやさしく誘うと、
6割の女性は、落ちる。
また、ナンパしたあと、
放っておくと、7割の女性は、
今度は女性の方から、
誘われたい素振りを見せるものだ。
男性に言いたい!
もちろん、病的なストーカーは、してはいけない。
でも程度をわきまえたストーカーは、
女性の望むところだ!・・・これが女性の本心だ。
男性諸君は、不屈の精神で、
どんどんアタックしてはどうだろうか?
ただし、
病的にならないように、
くれぐれも注意して欲しいと思う(笑)。
また女性が忙しいときや、
仕事中のときは、
相手のことを考えるやさしさが大切だ。
ストーカーも、しばしば思いやりが必要なのである。
そしてユーモアもあれば、最高だ。
オッパイ、いやシッパイは成功の元!
ぜひ、男たちは、
程度をわきまえたストーカーをして、がんばって欲しい!