♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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紀貫之の子供時代の名前は「クソ麻呂」だった

2013-12-29 16:13:20 | 日記

 

平安時代の歌人であり、

「土佐日記」の作者である紀貫之。

 

幼少時の名前は、

「クソ麻呂」だった。

 

最近・・・と言っても、

だいぶ前の話になったが、

「悪魔ちゃん」という名前をつけようとした親が、

差し止めを食らった。

 

これは読者も覚えているだろう。

 

名前自体は変じゃないが、

苗字と合わせると変な名前もある。

 

「綿芝加代」さんだ。

 

現在生きていれば、65歳の位の女性だ。

 

これカタカナにすると、

「ワタシバカヨ」

つまり

「私、バカよ」

になる。

 

この女性、子供時代に、名前のせいで、だいぶ苛められた。

 

少女時代は、一刻も早く、結婚したいと思ったことだろう。

 

でも、「クソ麻呂」少年は、

一念発起して、

日本史上、最も有名な歌人になった。

 

わが身を嘆いている人々よ!

 

逆に、それをバネにして、

がんばってみようじゃないか!

 

そう!

「クソ麻呂」少年のように!!!

 

 


アメリカには、胴体がひとつで、頭が二つある、美人女性がいた

2013-12-29 16:02:28 | 日記

 

アメリカには、

胴体が完全に、ひとつだが、

頭が二つある女性がいた。

 

いや、現在も生きているらしいので、

「いる」と言うべきだろう。

 

そしてまた、頭が二つなので、姉妹と言うべきだろう。

(名前も二つある)

 

しかも、二人とも、とてもかわいくて美人だ。

 

この写真は、

来年1月10日以降の有料版ブログで、紹介しようと思う。

 

ぜひ、どういう美人女性なのか、

見て欲しい。

 

世の中は広いよね。

 

 

 


童謡『ずいずいずっころばし』には、深いウラの意味があった!

2013-12-29 15:49:30 | 日記

 

童謡『ずいずいずっころばし』には、

信じられないくらいの、深いウラの意味があった!

 

読者は必ずや、アッと驚くであろう!!

 

驚きすぎるかもしれない。

 

しかし表の意味は、まっとうな歌なのである。

 

 

まず『ずいずいずっころばし』の表の意味から、

見てみよう!

 

 

これは知っている人も多いだろう。

「お茶壺道中」のことを歌ったものだ。

 

 

そもそも「お茶壺道中」とは、江戸時代の大切な行事。

 

その行事とは、

「将軍御用の宇治茶を、江戸まで運ぶ行事」

であった。

 

そのとき、お茶を入れるのが「茶壺」である。

「茶壷に入れて運ぶ」のである。

これは非常に厳重に行われた。

 

つまり茶壺道中は「五摂家や宮門跡に準じる権威の高いもの」であった。

 

茶壺が通行する際には、大名も駕籠を降りる。

また街道沿いの村々には、街道の掃除が命じられた。

同時に街道沿いの田畑の耕作が禁じられたほどだった。

 

もしこれに反すると、

庶民は、厳しく罰せられたのである。

 

この「お茶壺道中」の様子を歌ったのが、

『ずいずいずっころばし』だ。

 

しかし、これは『ずいずいずっころばし』のあくまでも表の意味だ。

ウラの意味は、ちょっと信じがたいものだ。

 

それは本当に見事と言うしかない!

 

まず表の意味を記そう。

 

まず『ずいずいずっころばし』の全文を掲げる。

 

・・・・・・・・

 

ずいずい ずっころばし ごまみぞずい

ちゃつぼに おわれて とっぴんしゃ

ぬけたら どんどこどん

たわらのネズミが コメ食って 

チュ- チュ- チュ- チュ-

おっとさんがよんでも

おっかさんがよんでも

いきっこなしよ

いどのまわりで おちゃわんかいたのだあれ

 

・・・・・・・・

 

<表の意味>

 

ある農家で、ずいき(野菜の一種)のゴマミソあえを作っていたら、

茶壷道中が、通りかかった。

将軍様にお茶を献上する茶壷道中である。

粗相をすると、何をされるかわからない。

だから庶民たちは急いで、家の奥へ隠れた。

静まりかえった家の納屋では、

ネズミが米俵を食べる音や鳴き声が聞こえてくる。

井戸端では、あわててお茶わんを割ってしまった音が、

聞こえてくる。

そのうち、茶壷道中は去って行くだろう。

いいかい!それまでは絶対に外に出てはいけないよ!

 

・・・・・・・・・・・・

 

さてウラの意味であるが、

これは、来年1月10日以降の有料版に載せようと思う。

 

かなり詳しく書いたので、

ぜひ一読して欲しい。


女性よ、注意!興奮したあと、オシッコをすると、ティッシュが着くことが多い

2013-12-29 13:48:34 | 日記

 

女性の性器には、

ときどき

ティッシュが着いている。

 

ほとんどの女性たちは、

気がついていないので、

男が発見するが、

あまり、みっともいいものではない。

 

なぜ着くか?

 

オシッコを拭いた後、

着くことは、めったにない。

 

オシッコの小水は、さらさらしているからだ。

 

怖いのは、

性的に興奮したあとだ。

 

このとき出る愛液は、

ものすごく粘性がある。

 

主として透明なものだが、

指につけて、

延ばすと、

かなり延びる。

 

白いクリーム状のものも出るが、

これは興奮が、相当高い場合であり、

個人差も大きい。

 

これも粘性は高いが、

濃度により、一概に言えない。

 

とにかく性的に興奮した後、

トイレに行って、

性器を拭いた後は、

ティッシュが着く可能性が、

かなり高いと言えよう。

 

「ああ、君、またティッシュの切れ端が着いてるよ」

「え?」

「ほら!」・・・と言って、男は、ティッシュの切れ端を取り除いた。

「キャー、やめて!」

女性が叫んだが遅かった。

ティッシュの切れ端と思ったものは、

タンポンのヒモだったのだ。

 

この場合、

勘違いした男も悪いが、

いつもティッシュを着けている女も悪い。

(大王製紙は悪くない)

 

いずれにせよ、

興奮しやすい女性は、

注意が必要だ。

 

 

 

 

 

 

 


女性の本心・・・・キスよりも、セックスをしたい場合が多い

2013-12-29 12:33:48 | 日記

 

女性にとって、キスとは、

誰にでもできることではない。

 

たとえば、「出川」とか「江頭」とか「タコ八郎」とか「アホの坂田」とか・・・

「無理」という男性は、けっこう多い。

 

それが女性の本心だ。

 

たとえ「キムタク級のハンサム」でも、

この人はダメ・・・という男も多いだろう。

 

むろん、よっぽど好きなら、

キスは断然OKだが、

それでも限られる。

 

でもセックスは、違う。

 

もっと許容性があるぞ(笑)。

 

もちろん「どんな男でもOK」なんていうことはないが、

「キスは無理でも、(きちんと避妊してくれるなら)セックスならOK」という男は、

ずっと多いと思う。

 

その理由は、いろいろあるが、

まず、処女など未経験の女性を除けば、

セックスは、基本的に、

気持ちのいいことだ。

 

これは出川でも、タコ八郎でも、かまわない。

 

逆に、出川やタコ八郎の方が、

キムタクよりも、セックスが上手ということもありえるわけだ。

 

もうひとつは、

男の本気度も大切だ。

 

一回誘われるよりも、

10回誘われると、

「ああ、この人は、よっぽど、私にほれてるのか」

ということになり、

自尊心も満足できる。

 

自分が男よりも精神的に上位に立てるわけで、

これは大きい。

 

ところがキスは、ある種、

「奪われている」という感じがあり、

好きな男とは陶酔感を感じられるが、

出川系じゃ、全然気持ちも良くないわけで、

プラスが何もないわけだ。

 

またセックスのあと、

男から何らかの報酬を得られる場合も多い。

(これは売春という意味ではなくて、

たとえば首相とセックスをすれば、

精神的に成長できた気分になるだろう・・・そういう意味だ。

また男自身の気持ちを知ることができて、

男を通じて世間も知ることができる)

 

以上、合計すると、

  1. セックスは基本的に気持ちがいい。
  2. セックスは、男と対等か、男よりも精神的に上位に立てる。
  3. セックスのあと、男の扱いがうまくなり、男を通じて世間を知ることができる。

(その他の報酬も得られる)

 

以上の3つにより、キスよりも、セックスの方に軍配を上げる女性は多い。

 

ただしセックスにも、大きな欠点は、4つある。

 

ひとつ目は、妊娠だ。

これは、ぜひ避けたい(場合が多い)。

 

二番目は、セックスの後の男の態度だ。

 

「出川系の男に付きまとわれたり、タコ八郎系にでかい態度を取られる」

というのは、できるだけ嫌なものだ。

(出川、タコ八郎、ごめんね!)

 

そして三番目。

セックスしたことが、噂になるこは避けたいし、

その事実が、世間に知られることも嫌なものだ。

 

「あの子、アホの坂田と、セックスしたんだって!」

なんて近所の人に、知られたら、あまりいい気持ちはしないだろう(笑)。

 

そして4番目。

セックスが依存症になることだ。

セックスは気持ちのいいものなので、

男に捨てられるのがイヤで、

男に貢いでしまう・・・という女性は結構多い。

(ホストに貢ぐ女性は多い。飯島直子?名前を出しちゃおしめえーよ)

 

これも結構大きなマイナスだ。

 

 

だから女性を誘う男は、

むしろ「行きずり」の男の方がいいということにもなる。

 

でも!

以上の述べた4つのマイナスをクリアーすれば

女性はセックスの方が、キスよりも好きな場合が多い・・・

ということになる。

 

だから、男は女性とセックスしても、

出川のように、でかい態度を取っちゃいけないし、

セックスしたことを秘密にできないとダメだ。

 

また、女にあんまりやさしくしすぎない方がいい場合も多いかもしれない。

セックスの後、「わざと」女に冷たくすることは、

女性へのやさしさ・・・ってことも多いわけだ。

 

むろん避妊は絶対的に、気をつけるべきだ。

 

あとは女性自身心の問題だ。

 

俺は、女性たちに、

セックスを勧めるつもりは毛頭ないし、

オナニーで済ませた方が、ずっといいと思っている。

 

でも、もし男性とセックスをする場合は、

以上の4つを守ってくれる男性を選ぶべきだ。

 

逆に言えば、男たちは、

以上述べた諸点を、

十分に配慮して、

女性を誘うべきだ。

 

最後に男たちに言っておこう。

 

女性を心をもてあそんじゃ、あとで怖いぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 


Love Is Real!Real Is Love!

2013-12-29 03:34:12 | 日記

 

俺の霊界の親友であり、弟子である、

ジョン・レノンの作った有名な歌の一節だ。

 

このLove Is Realは、

ものすごく大きな意味を持っている。

 

俺はまずマザーテレサを思い浮かべる。

 

彼女は、神への愛を、

弱者救済に直結させた。

 

つまり、Love Is Realの本当の意味は、

「愛とは現実化される(Realization)こと」・・・ということなのだ。

 

RealとはRealizationということだ。

 

世間では、

「君を愛している」

という言葉が氾濫している。

 

でもそういう男も、

女がちょっとでも、

自分の機嫌を損ねることをすると、

怒り狂ったりする。

 

女が屁をすると、「屁だけはやめろ」という。

 

それは、本当のLoveではない・・・っちゅうこっちゃ。

 

「本当の愛とは、現実化されること」だ。

 

たとえば本当の愛とは、

松本サリン事件の河野義行さんのように、

妻の澄子さんを、

14年間、介護し続けることだ。

 

俺は日々、神の本当の愛を感じて生きている。

 

いざと言うとき、神はいつも俺を真に助けてくれた。

 

逆に、人間は、助けてくれなかった。

 

「大地さんが好きだよ」

と言っても、1000人中999人は口先だけだと思っている。

 

God’s Love Is Real!Real Is God’s Love!

 

俺が人間を信じず、神を信じる理由だ。

 

だから俺はいつも幸福でいられる。

 

人間の裏切りで泣くこともない。

 

だから俺の心はいつも、正常かつ冷静でいられる。

(怒ってる振りはするけどね(笑))

 

 

 

 


Decipher!Decipher!Decipher!

2013-12-29 03:10:33 | 日記

Decipher!

・・・・「謎解きをする」

という意味だ。

 

世の中はウソで満ちている。

 

特にマスコミや学校教育は、

ウソだらけだ。

 

その証拠に

多くの人々が自殺をしている。

 

もしマスコミや学校教育が正しければ、

自殺する人は、少なくとも、10分の1に激減するだろう。

 

ウソを行なえば、

民主党政権のように、

社会が混乱し、

国が滅亡する。

(民主党政権は本当に、ウソばっかりだったよね)

 

だから俺は、

自分の人生を犠牲にして、

「Decipher!」

の援助をしている。

 

俺のブログ、

真理を書くことを心がけている。

 

今年だけで、1000以上は書いただろう。

 

そもそも真理は嫌われる。

 

でも、もう60歳。

他人に嫌われようと、もはやヘッチャラだ。

 

だからDecipher!の鍵を、

書いている。

 

とくに有料版を読めば、

たった2万円で、

Decipher!の鍵が、ズバリ掴めるだろう。

 

少なくとも100万の価値はあると思っている。

 

ただし、

その価値を決めるのは、

読者、一人ひとり。

俺じゃない。

俺がとやかく言っても仕様がない。

 

早い話が

豚に、金の延べ棒を見せても、

何の関心も見せないだろう。

 

猫にダイヤモンドを見せても、何の興味も示さない。

 

これ、豚に真珠、猫に小判、馬耳東風・・・という。

 

ただし人生の真理を求める人だけに、大いに勧める。

 

Decipher!の鍵が、ここにあると。

 

これ、ボランティア活動だ。

 

読まない人が、一人もいなければ、

俺もかえって、すごく楽だ(笑)。

 

毎日苦労して、真理の材料を探す苦労からも解放される(笑)。

 

でも、幸い、読みたいという人がいるので、

俺は、続けようと思っているわけだ。

 

Decipher!Decipher!Decipher!

 

豚や猫には勧めない。

 

凡人にも勧めない。

真理の熱で、ヤケドをすることもある。

 

ただし自分は、

熱烈に真理の追求する人間だと思う人は、

ぜび読んでみろ!

 

大地一人、自信を持って、勧める。

 

得るものは大きいぜ!

 

 

 

 

 


人生、最後は、絶対に自分だよ!

2013-12-29 02:43:10 | 日記

人生の最終的な意味は何か?

 

世の知識人や宗教はいろいろなことを言う。

 

でも俺は、真理を体得した者として断言する!

 

それは「自分を救うこと」だ。

 

自分を救うことができなくて、

どうして他人を救えるだろうか?

 

よく、犠牲者とか殉教者とか言われる人々がいる。

 

でも彼らだって、

自分の意志で、

その犠牲者とか殉教者であることを、

容認しない限り、

その行為は、悪魔の行為となるだろう。

 

洞爺丸事故と言うのがあった。

昭和29年ことだ。

青函連絡船の洞爺丸が沈没し、1000人以上が亡くなった。

 

このとき、ある神父が、自分の救命胴衣を、

若者に差し出して、

「自分の分も生きて欲しい」と言った。

 

この行為も、もしも神父が生き延びた方が、

社会のために有意義ということもある。

 

この場合は逆だった。

神父は、

「自分よりも、若者が生き延びた方が、プラスだ。

社会にとっても自分にとってもプラスだ」

・・・と判断したんだと思う。

なかなかできないことであるが、そう判断したんだと思う。

 

なぜ俺がこのエピソードを取り上げたかと言うと、

世の中の美談は、必ずしも正しくないからだ。

 

俺はいつも書いている。

「殺すよりも、殺される方を選ぶ」と。

 

それは、「殺される方」が、

自分にとって、プラスと考えるからだ。

 

もし、どうしてもやりたいことが残っていれば、

その場合、俺は「殺す方を選ぶ」だろう。

 

ただし俺は、もう60歳だ。

 

やるべきことはほぼやり終わった。

だから「殺される方を選ぶ可能性も高い」という選択ができるわけだ。

善行を行なうのも、

真理に出会うのも、

悟りを開くのも、

すべての理由は、

「自分を救うため」だ。

 

そして、ほとんどの場合、

他人を救うことが、

自分を救うことにもなっている。

 

それが宇宙の真理でもある。