♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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やっぱりね!沖縄人の心理

2013-12-18 17:43:17 | 日記

 

沖縄知事、

辺野古の埋め立てを許可する模様だ。

 

思ったとおりだ。

 

民主党時代は、

「死んでも、ダメだ」

と言う感じだった。

 

いろいろな理屈をこねていた。

 

でも政権が変わると、コロリ。

 

結局は賛成だ。

 

ま、予想通りのことなので、

まったく驚きもしないが、

それにしても、

鳩山首相のアホさ加減が、

目について仕様がない。

 

米軍基地が、

沖縄を離れるなんて、

絶対にありえんことだ。

 

そんな幼稚園児でさえもわかることを公約にするとは・・・

バカバカバカ!・・・と50回くらい、言いたい気がする。

 

お坊ちゃん!

 

むろん埋め立てにより、

サンゴなどが破壊されるのは、

断腸の思いだ。

 

できることなら、

もっと別な場所を探し、

自然破壊を最小限にしたいものだ。

 

でも、ここまで問題がこじれると、

もはや辺野古でいいのではないかと、

(サンゴには、大変申し訳ないが)

俺は思っている。

 

沖縄の人は、さみしいのだろう。

 

本土の人から、疎外されることが。

 

その気持ちすっごくわかる。

 

俺も北海道で育ったからな。

 

だから、存在感をアピールするために、

沖縄意識を訴えた。

 

でもさ、「俺たち、寂しい」という時点でアカンよなあ。

 

ヤマトンチュ・・・に負けてるもんな。

 

 

それにしても、辺野古も自己主張したよな。

 

どういうことかって?

 

辺野古は、秋田弁で、おチンチンを意味するんだ。

 

秋田のマスコミ関係者や、教育委員会の面々も、

これでホッとしていることだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サザエさんの女性の描き方はすごい!

2013-12-18 13:26:41 | 日記

 

サザエさんの長谷川町子の

観察力はすごいと思う。

 

男性も女性も、

よく観察して描いている。

 

男性は職業により、

きちんと、

それらしい区別をして、

描いている。

 

女性は、年齢による違いを、

見事に描き分けている。

 

長谷川町子の場合、

40歳くらいを境にして、

女性の描き方が、

がらりと変わってくる。

 

40以下の若い女性は、かわいく描いているが、

40歳超えると、

いかにも「たくましいオバサン」に変わってしまう。

 

それらオバサンは、

太めに描くことが多く、

色気はほとんどない(笑)。

 

夫を尻に敷いている感じがする(笑)。

 

確かに、女性は40超えると、

ほとんどは、

妊娠出産とは関係なくなる。

 

子供は小学生以上の場合が多く、

夫よりも、

子供の教育や成長に関心がありそうに見えることが多い。

 

またお金が関心事の一番になる。

 

そういう女性の真実を、

しっかりと見ていたんだろう。

 

実生活の長谷川町子は、

姉(鞠子)と妹(洋子)がいて、

姪が二人いた。

 

姉と妹は、結婚はしたものの、

夫には縁がなかった。

 

だから町子は、

母親も合わせると、

女ばかりの家庭の中で生活していた。

 

彼女は女性の見方は厳しく、

・・・というより、女性の現実を、

リアルに見ていたのだろう。

 

逆に町子は、男性には、甘かった。

 

その理由は簡単だ。

 

子供のころ、近所のおじさんに、

とても愛されたのだと言う。

 

また思春期以降も、

師匠の田河水泡や、

東大総長の矢内原に愛されていた。

 

だから男性に対して、

「性善説」を一生、持っていた。

 

そしてもうひとつ、

彼女は、大学生の男性に、

コンプレックス(憧れ)を持っていたようだ。

 

彼女の描く大学生は、

妙に大人びている。

 

長谷川町子は、

女性の真実を知っていたんだと思う。

 

確かに、

40超えた女性は、

怖い。

 

怖いけれど、

肉体的には、

急に衰える。

 

ここが痛い、あそこが痛い・・・となる。

 

若いころは男が寄ってきた。

 

しかし40過ぎるとそうはいかない。

 

 

40過ぎてからが、

女性の本当の存在意義が生まれてくるように思う。

 

神様に愛される女性になってほしいものだ。

 

長谷川町子から学ぶことは、

とても多い。

 

彼女は国民栄誉賞にふさわしい女性だ。

 

サザエさんが大好きな大地一人だ。

 

長谷川町子は、

俺にとって、

親戚のオバサンのような感じがしている。

 

同じ佐賀県出身だし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


他人が、あなたを、どう思っているか?・・・一瞬で見分ける方法

2013-12-18 09:41:38 | 日記

 

このブログも、自信がある。

 

しかも、たった1秒で、判断できるところが、

大地一人のブログらしい(笑)。

 

そう!

相手があなたなのことを、どう思っているか?

 

・・・・1秒で見分ける方法がある。

 

これは、俺が発見した方法なので、

申し訳ないが、有料版で述べる。

 

ぜひ「いい人間関係」のために利用してほしいと思う。

 

今日は北海道を除き、

いい天気ではないが、

Good Luc


藤原不比等と伊藤博文

2013-12-18 06:50:32 | 日記

この二人は、すごく似ている。

 

両方とも、

天皇の権威で、

日本をうまく治めようとした点だ。

 

ただ藤原不比等の方が、

豪腕だ。

 

彼は日本書紀に、

嘘っぱちを書き並べ、

天皇の権威ばかりでなく、

藤原家の権力を高めた。

 

正規の歴史書に、

ウソ八百を書き並べるわけだから、

なかなかの「悪」だ。

 

「聖徳太子」を、

捏造したのは、藤原不比等だ。

 

十七条の憲法を作った「聖徳太子」なんて

存在しなかったし、

一度に10人の言うことを聞き分ける「聖徳太子」伝説はウソっぱちだ。

 

推古天皇の時代に摂政をした「厩戸皇子」は確かに存在した。

 

だが、その「厩戸皇子」の一族が滅亡したことをいいことに、

好き勝手なデタラメを書き並べたのが、

日本書紀の編纂者の藤原不比等だったわけだ。

 

同じ理由で、「大化の改新」もなかった。

 

これは、蘇我氏を悪者にしたてる不比等のフィクションだった。

 

他方、伊藤博文は、

本当は長州の農民出身だった。

 

武家の養子となり、

尊皇攘夷運動で、

殺人などを犯したが、

当時のことゆえ、

免罪されている。

 

最後は、首相になり、

大日本国憲法の編纂に携わったが、

ここは、不比等と似ている。

 

不比等は大宝律令、博文は大日本国憲法だ。

 

でもさ、二人とも、

「日本には、皇室が必要だ」

と考えた点では、

優秀な政治家だった。

 

だって、その通りだもん!

 

伊藤は、「朝鮮併合」には、反対だったにも関わらず、

「朝鮮併合に反対する安重根」に殺されている。

 

俺は「学校で習う日本史の6割はウソ」と思っている。

 

でも4割も正しいんだろうか?

・・・とも思っている(笑)。

 

人間のやっていることが、

いかにウソが多いかは、

競馬をやれば、すぐにわかる。

 

「100%間違いなく勝つ」という馬が、

アッサリ負けるのが競馬だ。

 

今年の競馬では、

春の天皇賞のゴールドシップだろう。

 

負けるはずがなかったのに、あっさり負けた。

 

日本史も、ウソだらけだ。

 

歴史書とは、

「今から考え、過去はこうあってほしい」

という思想の下に作られたフィクションだ。

 

今日のブログ、受験生には、悪いこと書いたかな?


肩痛と排尿痛を、たちどころに治した「ある画期的方法」とは?(ウソじゃないよ!)

2013-12-18 06:16:20 | 日記

 

以前、俺は、

激しい肩痛に悩まされた。

 

しかも右腕だ。

 

右腕が上がらないのだ。

 

俺は焦った。

 

学校で教えているので、

どうしても

黒板に文字を書かねばならない。

 

ところが、

俺は、ある方法を思いつき、

アッと言う間に治した。

 

神様に深く感謝した。

 

また、ある日、排尿痛にも悩まされた。

 

小便をしたあと、

すぐに、もう一度したくなる。

 

少ししか出ないが、

出した後、

チンチンの根元が、

焼けるように痛い。

 

俺は、大いに焦った。

 

ところが、これも同じ方法で、

数時間で治した。

 

肩痛は一晩かかったが、

排尿痛は、3時間ほどだ。

 

このすごい方法は、

有料版で述べる。

 

ぜひ読んでほしい。

 

最低でも10万の価値はあるだろう。

 

 

 


空海が成功した理由

2013-12-18 06:15:41 | 日記

 

俺は空海が大好きだ。

 

一流の宗教家だったばかりでなく、

実践家でもあった。

 

弱者を救済し、

また自らも健康体であった。

 

世の中には、空理空論に走る者が多い。

 

でも俺は、段違いに、実践を重んじる。

 

だから、今、非難されている

橋下や猪瀬や中田宏などを、

かなり評価している。

 

3人とも、実践家タイプで、

そういう男は、敵対陣営から悪く言われやすいし、

失言も多い。

 

いわゆる「揚げ足を取られる」ということだ。

 

でも俺は「実際に世の中を良くした事実」を重んじるので、

そんな失言なんて、ある種、屁のようなものだと思っている。

 

そんな俺はむろん、「行動の人、小泉純一郎」を高く評価するし、

中曽根の国鉄民営化も、まったく素晴らしかったと考えている。

 

岸信介の「安保条約」も、高く評価している。

 

でも空海は、彼らとも違う。

 

スケールが、格別に、壮大であった。

 

「空」と「海」・・・・名前からして、

宇宙レベルのスケールじゃないか!

 

 

ところで空海はなぜ成功したか?

 

彼は慈善家ばかりでなく、

宗教家としても、実践的であった。

 

つまり生体エネルギーをうまくコントロールする方法を知っていたわけだ。

 

これについては、ずっと前に有料版で述べてある。

 

この方法を用いれば、

自の心を上手に、コントロールでき、

また宇宙の気も宿すことができる。

 

有料版も、そろそろ終わりに近づいてきたが、

この半年、いろいろな健康法を述べてきたものだ。

 

もう一度、読み直してみれば、

いかに有料版に効果があるかがわかるだろう。

 

俺も実践の人でありたいから、

有料版で、簡単にできる効果的な方法を述べているわけだ。