♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

安倍首相、靖国参拝は、当然!中韓の抗議は、お門違い!

2013-12-26 15:31:01 | 日記

 

安倍首相、靖国参拝は当然だ。

(2013年12月26日)

 

当然というより、

トマトが赤いように、

猫にヒゲがあるように、

話にもならないくらい、

当たり前のことだ。

 

戦没兵士の方々は

日本のために戦い、

尊い命を亡くされた。

 

自らの前途を犠牲にして、

我が命を日本に捧げたわけだ。

 

となると、

首相を初め、

あらゆる政治家が参拝するのは、

正しい道理であり、

これはどこの国の元首でもやっていることだ。

 

なぜ、こんな赤ちゃんでもわかることに、

他国が抗議するのか、

理解に苦しむ。

 

まず韓国であるが

いつも言っているが

日韓併合のおかげで、

ゴミダメのような国から、

近代国家に変身できた。

 

韓国国民も、李氏朝鮮時代は、

4割くらいは奴隷階級で、

併合後は、ほとんどの人は文盲だったのに、

ハングルを教えられ、

平等な知性ある国民に生まれ変わった。

 

女性は特にひどく、

男性に差別され、名前もなかったが、

格段に地位が向上した。

 

併合も、韓国政治の主流は賛成だった。

 

そして、とても大切なこと!

 

もしも日本が朝鮮半島を放っておけば、

大韓帝国は、ソ連の植民地になっていた可能性も

非常に高い。

 

もし一度でもソ連の植民地になっていたら、

チェチェンのように圧殺され、

今も、ロシアの植民地であろう。

 

すべてそれを救ったのが、日本だった。

 

また戦前の中華民国は、

国がバラバラだった。

 

イデオロギー的にはバラバラで、

地方には軍閥などが牛耳っていた。

 

また大きな都市のところどころに

外国の租借地や租界もあり、

さらにはソ連が満州を狙っていた。

 

だから地方軍閥や企業家たちは、

日本人と交流し、

近代的な武器や製品や技術協力を求めていた。

 

もしも日本が満州を放っておけば、

満州は、ソ連の植民地になっていた可能性も

非常に高い。

 

もし一度でもソ連の植民地になっていたら、

チェチェンのように圧殺され、

今も、ロシアの植民地であろう。

 

すべてそれを救ったのが、日本だった。

 

満州(中国東北部)の人々は、

今でも、日本に親しみを感じている。

 

逆に中韓国民にとって怖いのは、

自国の政府だった。

 

保導連盟事件では

韓国人は、韓国政府に、

20万人以上、殺された。

 

中国市民も、戦前、

中国政府の清野作戦により、

黄河や揚子江を決壊させられ、

何十万もの人が死んでいる。

 


また戦争中のある記録(劉震雲著「温故一九四二」)では、

1942~43年に河南省では、
水害、旱魃、イナゴ、重税により、

300万人が餓死。


またオドリック・ウーによれば、

死者300万人、飢えた人々は1,500万人。


そして特筆すべきは、このときは日本軍が、

罹災民を救済したことだ!

もうひとつ、驚くべきことがある。


それは・・・・中国には、督戦隊(とくせんたい)があったことだ。


督戦隊とは「退却兵士を、機関銃で撃ち殺す役割」だ。

戦史をしらべると、モンゴル軍とロシア軍では、

「逃げる自国兵士を撃ち殺す」組織があった。


中国軍の督戦隊による自国兵士虐殺は、日本軍による死者よりも、

ずっと多かったとも言われる。


最終的な中国人犠牲者だが、

終戦時にはGHQ調査・発表および国民党調査・発表は132万人。

 
これが、共産党政権になってから、どんどん増え、

江沢民氏によると3500万人 (1998年)だ。 

 

全く、ウソばかりのお笑いと言えよう!

 

俺は中韓市民が、かわいそうでならない。

 

昔は自国政府に虐殺され、

今は、ニセの教育を受けているからだ。

 

中韓市民を、

俺は愛する。

 

いや、彼らの中には、りっぱな人も多い。

 

尊敬できる人も多い!

 

他方、ニセ教育をする中韓政府は、

滑稽と言うしかない。

 

まるっきりのウソばっかり言ってるんだもの!!!

 

小泉首相は

「俺は、A級戦犯のために、靖国に行くんじゃない」と言った。

 

その通りだ!

 

大好きだった家族や親戚のために行くんだ!

 

大好きだった隣の兄ちゃんや近所のオジサンのために行くんだ!

 

YouTubeで見た学徒出陣の兵士のために行くんだ!

 

むろん、今の日本は、憲法で、信教の自由は保障されているし、

世界に冠たる平和国家だ。

 

 

 

靖国に合祀するのは、兵士皆さんとの約束であり、

これを反故にするわけにはいかない。

 

 

 

それを、なぜ、中韓政府が文句言うんだろう?

 

 

いい加減にせんか!!!

 

日本のために戦った兵士の皆さん!

 

本当に、ありがとう!!!

 

 

 

 

 


アッちゃん、亡くなっていた!

2013-12-26 09:19:23 | 日記

 

55歳以上の人は、

アッちゃんを覚えていると思う。

 

昭和40年代のTBS系の人気ドラマだった。

 

子供のアッちゃんの繰り広げるドラマを、

俺は毎週必ず見ていた。

 

主演は蔵忠芳。

 

1955年生まれなので、

ほぼ俺と同年代だ。

 

このたび、アッちゃんのことを調べていると、

蔵忠芳さんは、すでに亡くなっていた。

 

しかも驚いたのは、

彼の住所は、

俺が、一昨年住んでいたところの近くだった。

 

東京墨田区立花・・・というところだ。

 

そして彼の生まれは、

東京亀戸なので、

こちらは、俺が現在、買い物に行くところだ。

 

彼は30才ころ、芸能界を引退。

 

その後、飲食店を経営していたが、

45歳のとき、肝臓がんで亡くなったとのことだ。

(人の命ってあっけないよね)

 

今でも、俺の脳裏に、

アッちゃんの顔が、

焼きついている。

 

ありがとう!アッちゃん!

 

いい思い出だったよ!

 

アッちゃんの笑顔に会いたい人は、こちら。

 

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E8%94%B5%E5%BF%A0%E8%8A%B3

 

 

 


冬の自転車に乗るとき、必要な「防寒手袋」の作り方、丁寧に教えます!

2013-12-26 08:58:52 | 日記

北海道育ちの俺。

 

寒さに強いと思いきや、

東京に来たときは、存外、寒く感じた。

 

東京だって、冬は、

木枯らしという寒風が吹きすさぶ。

 

自転車に乗るときは、

ブルブルだった。

 

自転車は、

スピードが出るので、

手が冷たい。

 

かじかんでしまった。

 

それで毛糸の手袋などを、

買ってはめたが、

これじゃアカン!!

 

まず毛糸は編み目から風が入るし、

それから5本指の手袋は、

指がバラバラなので、

やっぱり手が冷たい。

 

そこで大地一人、

特製の「防寒手袋」を作った。

 

作り方は、めちゃ簡単

(本当だよ!TVを見ながら、30分で作れる!)。

 

しかもボロきれを利用するので、材料費はほぼゼロ円!

 

 

40才ころに作り、毎冬、これを愛用している。

(20年も愛用しているので、

だいぶボロボロになったが(笑))

 

これだと天国だ!

 

手はポカポカ。

 

どんなにスピードを出しても全くOKだ。

 

この方法を、丁寧に、

有料版で述べる。

 

あなたもぜひ、俺のように、

天国を味わってほしい!


女のシットは怖い、怖い、怖すぎる!(笑)

2013-12-26 06:41:09 | 日記

 

若い女性が、

男の恋人に抱くシットはハンパじゃない!

 

理性も常識も超えている!!

 

デート中に、

彼が他の女性を、

何気なく見ても、

激怒する。

 

TVで、かわいい女子タレントを見て、

笑ったら、

急に怒り出す。

 

この前ネットを見て、驚いた。

 

婚約者の男性が、

ある妊婦が、路上で転んで、

苦しそうにしていたので、

車で産婦人科に送って行った。

 

そのことを婚約者の女性に話すと、

女性は、ものすごく怒り出したというのだ。

(注:その病院は、車で5分。妊婦のかかりつけの病院だ)

 

理由が面白い。

「何か、あったら、どう責任を取るの!」

というものだった。

 

俺は読んでいて、

胸クソが悪くなった。

 

この男性の行為は、

人間として、

感謝状ものの、素晴らしいものだ。

 

にも関わらず、

婚約者の女性は、

他の女性を、車に乗せたというだけで、

逆上して、怒り出したのだ!

 

笑っちゃう!

 

どう責任を取るも何も、

男性は、

妊婦を助けようとしたまでで、

いいことしか、していない。

 

責任など取る必要ないし、

感謝状をもらってもいいくらいの行為だ。

 

要は、女性のシット、シット、シットだ。

 

いかなる理由があろうと、

他の女性を、車に乗せちゃいけない!・・・ということなのだ。

 

むろん、世の中、こういうアホ女性ばかりじゃないだろう。

 

世の中には、この男性の行為を、高く評価する女性も多いと思う。

 

でも女性のシットは、しばしば常軌を逸している。

 

男の携帯を、入浴中に調べ、

女のアドレスなどがあれば、

そこに電話したり、

メールをチェックしたりする。

 

もしいかがわしいメールがあれば、

携帯をへし折ったりする逆上女もいるらしい。

 

また恋人の男性が、

他の女性が口をつけたグラスで飲むと、

脳天に血が逆流する・・・・なんてことも、女性の告白として、ネットに載っていた。

(アホらし)

 

俺自身の経験から言っても、

女性のシットは、

理性や常識をはるかに超えていた。

 

どんなに説明しても、

無駄だった。

 

善意を悪意と受け取る女のシットだった!

 

歴史的にも、すごい話がいっぱいある。

 

たとえば中国王朝・漢の后の話だ。

 

彼女は、皇帝(高祖)が亡くなった後、

皇帝の愛人の目をくりぬき、

手足を切り落とし、

耳と鼻をそぎ落とし、

それでも殺さずに、

クソダメの中に入れ、

生かしておいたという。

 

女のシットほど怖いものはない。

 

ブルブルブル・・・

 

夏でも震える女のシットだ。

 

俺が独身である理由のひとつがそこにある。

 

何と言っても、やさしい女性が一番だ。

 

でも、いくら口先ではやさしくても、

一緒に生活してみないとわからんからなあ・・・・

 

本当にやさしい女性、

現れよ!!!