安倍首相、靖国参拝は当然だ。
(2013年12月26日)
当然というより、
トマトが赤いように、
猫にヒゲがあるように、
話にもならないくらい、
当たり前のことだ。
戦没兵士の方々は
日本のために戦い、
尊い命を亡くされた。
自らの前途を犠牲にして、
我が命を日本に捧げたわけだ。
となると、
首相を初め、
あらゆる政治家が参拝するのは、
正しい道理であり、
これはどこの国の元首でもやっていることだ。
なぜ、こんな赤ちゃんでもわかることに、
他国が抗議するのか、
理解に苦しむ。
まず韓国であるが
いつも言っているが
日韓併合のおかげで、
ゴミダメのような国から、
近代国家に変身できた。
韓国国民も、李氏朝鮮時代は、
4割くらいは奴隷階級で、
併合後は、ほとんどの人は文盲だったのに、
ハングルを教えられ、
平等な知性ある国民に生まれ変わった。
女性は特にひどく、
男性に差別され、名前もなかったが、
格段に地位が向上した。
併合も、韓国政治の主流は賛成だった。
そして、とても大切なこと!
もしも日本が朝鮮半島を放っておけば、
大韓帝国は、ソ連の植民地になっていた可能性も
非常に高い。
もし一度でもソ連の植民地になっていたら、
チェチェンのように圧殺され、
今も、ロシアの植民地であろう。
すべてそれを救ったのが、日本だった。
また戦前の中華民国は、
国がバラバラだった。
イデオロギー的にはバラバラで、
地方には軍閥などが牛耳っていた。
また大きな都市のところどころに
外国の租借地や租界もあり、
さらにはソ連が満州を狙っていた。
だから地方軍閥や企業家たちは、
日本人と交流し、
近代的な武器や製品や技術協力を求めていた。
もしも日本が満州を放っておけば、
満州は、ソ連の植民地になっていた可能性も
非常に高い。
もし一度でもソ連の植民地になっていたら、
チェチェンのように圧殺され、
今も、ロシアの植民地であろう。
すべてそれを救ったのが、日本だった。
満州(中国東北部)の人々は、
今でも、日本に親しみを感じている。
逆に中韓国民にとって怖いのは、
自国の政府だった。
保導連盟事件では
韓国人は、韓国政府に、
20万人以上、殺された。
中国市民も、戦前、
中国政府の清野作戦により、
黄河や揚子江を決壊させられ、
何十万もの人が死んでいる。
また戦争中のある記録(劉震雲著「温故一九四二」)では、
1942~43年に河南省では、
水害、旱魃、イナゴ、重税により、
300万人が餓死。
またオドリック・ウーによれば、
死者300万人、飢えた人々は1,500万人。
そして特筆すべきは、このときは日本軍が、
罹災民を救済したことだ!
もうひとつ、驚くべきことがある。
それは・・・・中国には、督戦隊(とくせんたい)があったことだ。
督戦隊とは「退却兵士を、機関銃で撃ち殺す役割」だ。
戦史をしらべると、モンゴル軍とロシア軍では、
「逃げる自国兵士を撃ち殺す」組織があった。
中国軍の督戦隊による自国兵士虐殺は、日本軍による死者よりも、
ずっと多かったとも言われる。
最終的な中国人犠牲者だが、
終戦時にはGHQ調査・発表および国民党調査・発表は132万人。
これが、共産党政権になってから、どんどん増え、
江沢民氏によると3500万人 (1998年)だ。
全く、ウソばかりのお笑いと言えよう!
俺は中韓市民が、かわいそうでならない。
昔は自国政府に虐殺され、
今は、ニセの教育を受けているからだ。
中韓市民を、
俺は愛する。
いや、彼らの中には、りっぱな人も多い。
尊敬できる人も多い!
他方、ニセ教育をする中韓政府は、
滑稽と言うしかない。
まるっきりのウソばっかり言ってるんだもの!!!
小泉首相は
「俺は、A級戦犯のために、靖国に行くんじゃない」と言った。
その通りだ!
大好きだった家族や親戚のために行くんだ!
大好きだった隣の兄ちゃんや近所のオジサンのために行くんだ!
YouTubeで見た学徒出陣の兵士のために行くんだ!
むろん、今の日本は、憲法で、信教の自由は保障されているし、
世界に冠たる平和国家だ。
靖国に合祀するのは、兵士皆さんとの約束であり、
これを反故にするわけにはいかない。
それを、なぜ、中韓政府が文句言うんだろう?
いい加減にせんか!!!
日本のために戦った兵士の皆さん!
本当に、ありがとう!!!