♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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どんな人気者も、嫌われている!・・・これが真実だ!

2014-08-03 15:51:10 | 日記

 

少年の大地一人、

横綱大鵬が大好きだった。

 

その他、

好きな有名人はたくさんいた。

 

ところが、

高校生ころ、

週刊読売という雑誌が、

「この有名人の嫌いなところ」

というシリーズをやったことがある。

 

その中に、

大鵬の名前もあったので、

俺はびっくりした。

 

大鵬って、皆に愛されているんじゃないの?

 

しかし!

今から思うと、

あのシリーズ、

すごく良かったと思う。

 

どんなに愛されている人だって、

必ず、彼または彼女を嫌う人がいるはずだ。

 

利害関係が違えば、

当然、敵対関係になる。

 

また、その他、

自分の嫌いなタイプということもあるだろう。

 

そして勝負の世界に生きる有名人は、

嫌いな人がいて、当然なのだ。

 

大鵬のライバルは、柏戸だったので、

柏戸の出身地、山形県の人々は、

大鵬を嫌って当然だ。

だろ?

 

その他・・・

誰にでも愛されそうな可憐なタレントだって、

ライバルのタレントの芸能プロの社長から見れば、

「あの女さえ、いなければ」と思うだろう。

 

・・・というわけで、

人間は、有名になればなるほど、

多くの人に、嫌われて当たり前なんだ。

 

でも、人間って弱いもの!

 

いざ、自分を嫌う人から、

手紙をもらったりすると、

落ち込むだろう。

 

でも、そんなとき、

俺は、

「神様に愛されればいい」

「人間に愛されても仕様がない」

と思っている。

 

だから、平気なんだ。

 

俺のような人間は、

絶対にウツにならないし、

間違っても、自殺しないよな、ハハハハ。

 

皆さんも、

俺を、マネてくださいね!

 

 

 

 

 


スーパーに行ってきた

2014-08-03 15:11:50 | 日記

 

今(2014年8月3日、15時)

灼熱の日差しの中、

スーパーに行ってきた。

 

案の定、客は少なかった。

 

当然、価格が安かった。

 

普段の3割くらいは安かった。

 

支那人の女性店員がいた。

 

墨田区、江東区は、

支那の勤め人がすごく多いんだ。

 

45歳くらいの彼女は

濁音を言えず、

「コジマ」を「コシマ」

と言うので、

何を言っているのか、わからなかったが、

三回くらい聞いていると、やっとわかった。

 

日本語もあまり話せないようだ。

 

でも日本で1月働くと、

支那では、10月?くらいにも、

相当するので、

日本で働きたいのだろう。

 

今は、パスポートも、

別人になりすまして、

来ることができる。

 

そういうブローカーも、

暗躍している。

 

一度来たら、

もう帰りたくないんだという。

 

さもありなん。

 

帰れば、大気汚染で殺される。

 

過半の支那人は、

海外に逃げ出したくて、

うずうずしている。

 

支那共産党も、

罪深い・・・

 

役人が公金をかっぱらうんで、

大気汚染は、

なかなか解決しない。

 

 

 

 


腹が立つ、Yahooパートナー

2014-08-03 13:17:25 | 日記

 

 

いつも言ってるが、

Yahooメールは、

Yahoo関係のメールを着信拒否しても、

かまわず送られてくる。

 

今日、Yahooパートナーというメールが

送られてきたので、

着信拒否にしたが、

すぐに、また同一メールが、送られてきた。

 

まったく同じメールだ。

 

Yahooは、

たいしたことない三流会社ということが、

すぐにわかる。

 

人間は、心だよな。

 

金じゃない!

 

こういう会社があるから、

佐世保の高1少女が生まれるんだよ。

 

この話題書くのは、3度目だ。


佐世保市の高1殺害、精神鑑定しても、何もわからないだろう

2014-08-03 13:03:44 | 日記

 

 

佐世保市の高1殺害の少女、

精神鑑定することになった。

 

「少女の心の闇を分析し、最も適切な処分を考えるべきだ」

・・・としている。

 

ま、当然のプロセスだ。

 

でもさ、

いくら精神分析しても、

真実がわかるはずもないよ。

 

酒鬼薔薇にしても、

宮崎勤にしても、

ああいう家庭は、

珍しくない。

 

もっと不幸な家庭は山ほどある。

 

でも、そういう家庭から、

酒鬼薔薇が生まれるかというとそうじゃない。

 

現代科学は、

「血が赤いのは、

ヘモグロビンのせいだ」

としている。

 

そして、

皆が、「そうか、ヘモグロビンが酸素と結合しているからだ」

とわかった気になっている。

 

佐世保市の高1殺害の精神鑑定にしても、

テレビで、鑑定結果を専門家が説明し、

「ああ、そういうことか」

とわかった気になるのが、関の山だ。

 

そう。

世の中のことは、すべて、

わかった気になっているだけ・・・

だから、いつまでも問題は解決しない。

 

大地一人も、

少年時代は、

ヤクザになってもいいような家庭環境に育った。

 

でも神様の恩寵のおかげで、

前科ゼロ犯。

 

せいぜいアホな老人に育っただけだ。

 

・・・本当の真実なんてないし、

逆に「これが真実だ」と思えば、

案外「その通りになる」もんさ。

 

確かなことがある。

 

佐世保の少女は、

もしも周りに、マトモな大人が一人でもいれば、

こういう事件は起きなかっただろう。

 

厳しいことを言うようだが、

これが真実だ。

 

子供はしょせん、

大人のマネをしているだけだ。

 

あるいは、大人の心の奥底の

「隠された黒い欲望」を、

実行をしているだけだ。

 

 

 

 

 

 

 


本人は平気なのに・・・・

2014-08-03 07:10:58 | 日記

 

 

俺は28歳のとき、イタリアのローマで、

アラブ人に殺されそうになった。

 

40歳のときは、

アメリカのカリフォルニアのフリーウェイでは、

120キロで、大型トラックとぶつかった。

 

これ以外にも、合計で7回くらい、臨死体験をしている。

 

こういう話をすると、

男たちは、なぜか、恐怖に身をすくめる。

(女は、なぜか平気だ)

 

でも俺は、

「あのとき、死ねばよかったのに」

と全く平気だ。

 

俺はいつ死んでもいいと思っているし、

そもそも生死にこだわっていない。

 

理由は、霊界というところが、

どういうところか、

若いころから研究しているからだ。

 

また俺は一瞬一瞬、

神の御心に沿った生き方をすればいいだけで、

死ぬことなど、どうでもいいわけだ。

 

つまり・・・

本人はいたって、平気なのに、

周りが勝手に、気にしている。

・・・そういうことって、多い。

 

漫画のサザエさんにも、

そういう話は載っている。

 

サザエさんが、

カツオブシを削っていて、

爪がはがれた。

血も出た。

 

これを母親のフネに見せようとすると、

フネは「やめて!見たくない!」

と言って、逃げ回る・・・

 

サザエさんは、笑いながら、

「これ、すごいのよ!見てごらん!」と言って

母親を追いかけ回す・・・・

という話だ。

 

そりゃ、爪がはがれたときは、

痛かっだろう。

しかし、それは一瞬だ。

 

本人はいたって、平気なのだ。

 

しかし、周りの者は、

「血の出た爪など、見たくない!」

と言って、逃げ回る・・・

 

実は「慰安婦問題」も、

すっごく、この話に、似ている。

 

ほとんどの慰安婦たちは、

趣味と実益を兼ねて、

また高給(月収130万)ももらえるので、

自発的に喜んで、慰安婦になっている。

 

ところが、何万という慰安婦の中で、

一部が、親に売られて、イヤイヤやっていた。

 

また世の中には、

楽しいことでも、

不機嫌な顔をしてやっている人間は、

必ずいるものだ。

 

その他、軍人の中には、

嫌な奴や、慰安婦と相性の悪い奴もいただろう。

 

今の学校もそうだ。

 

どうしても、「相性の悪い担任」はいるものだ。

 

「相性の悪い親子」というものもある。

 

そういうごく一部の「不適性慰安婦」を、探し出して、

「慰安婦制度はひどかった」「軍の強制だった」「セックス奴隷だった」

と、彼女たちは、並べ立てる。

 

しかも、彼女たちの話を、

専門家が精査してみると、

矛盾した話ばかりではないか!

 

あるはずのない慰安所で働いている。

 

年齢も、話すたびにまちまちだ。

 

しかも!

 

彼女たちは、そういう話をすることによって、

うまく行けば、多額の賠償金ももらえるわけだ。

 

そういう話に、くいついた女たちがいる。

 

「慰安婦はいけないもの」

と勝手に思い込んでいる女権論者たちだ。

 

そういう女権論者たちは、

慰安婦本人は平気なのに、

女権を盾に、

「あなたたちは、ひどい眼に遭ったのよ」

「あなたたちは悪くない。軍や日本政府が皆、悪いの」

と急き立てる。

 

かくして、

ウソだらけの、慰安婦問題が捏造された。

 

今の世の中、

売春婦は無数にいる。

 

自発的になった女性たちだ。

 

そして彼女たちは、

社会の中で、

一定の役割は果たしている。

 

売春婦がいなければ、

世の中、

レイプが10倍くらい増えるだろう。

 

レイプに伴う悲劇話は、

うんと、膨らむだろう。

 

つまり!

 

売春婦本人には、いたって平気なのに・・・

勝手に、「売春はいけない」

「悪い男のせいで、無理やりさせられている」

と思い込んでいる「人権派」の論者たち。

 

確かに、今の世の中にも、

「無理やりさせられている売春婦」

は、ごく少数はいると思う。

 

でもそれは日本政府や警察が、強制的にさせているわけじゃない。

悪い売春業者やヤクザがさせているわけだ。

 

今の学校制度でも、

暴力教師はいる。

 

これも日本政府や、文部科学省が、

強制的にさせているわけじゃない。

 

教員が、勝手に暴力を振るっているわけだ。

 

当時も、軍や日本政府が、

無理やりさせるわけがないではないか。

 

むろん、その証拠もない。

それは、軍法でも、禁じられていた。

 

(河野談話は、「あったかもしれない」という表現だ。

「強制」に関しては、当時の石原官房副長官が否定している)

 

しかも、いつの世も、自分の身を救うのは、自分じゃないか。

 

大の女性が、「無理に売春させられている」

と言って、嘆くとしたら、それはその本人が一番悪いと思う。

 

こんな簡単なこともわからないほど、

「女権論者たち」は、狂っている。

 

「女権論者たち」に言いたいのは、

月収130万をもらっていた当時の慰安婦を問題にするよりも、

今の世の中、困っている女性たちはたくさんいるだろう。

 

そういう現在苦しんでいる女性たちを、

うんと助けてほしいと思う。

 

でも、こいつら、慰安婦問題に興味があるんだよな。

 

彼女たちは、慰安婦に興味津々で、

ひょっとして、深層心理では、

彼女たちも、慰安婦になりたいという気持ちも、

一部あるのかもしれない。

 

あるいは、慰安婦問題で名をあげて、

有名になりたいのだろうか?

 

あるいは、支那や朝鮮のシンパで、

日本人を、徹底的に、貶めたいのだろうか?

 

彼女たちの行動は、

全く理解に苦しむ。

 

せめて言いたいのは、

過去のごく一部の女性を救うよりも、

現在苦しんでいる無数の女性たちを、

救ってほしいと思うのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


支那の奴隷となった韓国の言うことは、滑稽でならない!

2014-08-03 00:30:05 | 日記

 

2014年、夏、

最近の韓国マスコミは、

「日本は国際的に孤立している」

と言う。

 

こいつら、アホか!

・・・ったく、滑稽でならない!

 

孤立しているのは、

支那と韓国と北朝鮮であり、

日本は、世界中から、

愛されている!

 

韓国は、

日本の旭日旗バッシングに、ご熱心だが、

オーストラリアの武官は、

それを知っていて、

日本を応援するために、

胸に旭日旗バッジをつけていた・・・という。

 

そうだ!

 

この際、世界中の首脳や市民に、

旭日旗バッジを、つけてもらおうじゃねえか!

 

特に、

日本が大好きな「台湾や東南アジアの人々」に、

つけてもらおう!

 

これ、goodキャンペーンだって、

思わないか!

 

気が狂ったアホたちをからかうのは、面白いぜ、ハハハハ!

だろ?

 

それにしても、

韓国は、なんで、

朝日新聞の社旗の旭日旗は、

抗議しないんだろう?

 

不思議だよな。

 

ま、気違いのやることだから、

どうでもいいけどさ。

 

最近は、韓国も世界史上に残る、

滑稽な国になってきたよね。

 

ゆかい、ゆかい。

 

笑うことは健康にいいからな、ハハハハ。