♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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中日・落合博満GMは、日蓮正宗なので、いい選手を探すのに、苦労するだろう

2014-08-05 20:21:38 | 日記

 

中日・落合博満GMは、

日蓮正宗だ。

 

排他的な宗教集団だ。

 

こういう集団に所属する人は、

GMには、向かないかもしれない。

 

絶対ダメ・・・というつもりは、

さらさらないが、

広い人的ネットワークを作るのには、

苦労するだろう。

これだけは間違いない。

 

落合の会話は、否定と断定から入る。

 

「落合さん、***でしょ?」

と質問されると、その答え方は、どちらから言えば、

「いや、そんなことないよ」

から入ることが多いように思う。

 

あとは、

「***はどうですか?」

と質問されると、

「あいつは、***だよ」

と、すごく断定的に答えることが多い。

 

落合は、監督時代、

中日のファン獲得キャンペーンには不熱心だった。

秋田県へのサービスも、冷たかった。

 

それで、球団社長と、犬猿の仲になった。

 

つまり、「誰とでも、和気藹々と付き合う」

という点では、かなり不得意な人だ。

 

監督時代は、

決まった選手を、ずっと使っていた。

 

谷繁、荒木、井端、岩瀬・・・・

 

ところがGMとなると、

嫌いな人脈からでも、

いい選手を獲得しないといけない。

 

あるいは、アメリカにも、

広い人的ネットワークを持っていないといけない。

 

そういう点では、落合は苦労するだろう。

 

でも!

彼は、今まで、いろいろな困難を克服してきた。

 

今回も、なんとか、がんばってほしいものだ。

 

 


バカ、バカ、バカ!理研の笹井!

2014-08-05 13:34:25 | 日記

理研の笹井が、首吊りで死んだ。

 

バカな男だ。

 

詳しい理由は知らないが、

想像はつく。

 

まずマスコミだ。

 

マスコミなんて屁だと思えばいい。

 

NHKだって、

天安門大虐殺はなかったって言ってるし、

朝日も、慰安婦強制連行の事実・・・なんて、ウソを言っている。

 

しょせん、マスコミなんて、信用しちゃアカン。

 

世間はマスコミの奴隷なので、

そんなもんも屁のカッパと思えばいい。

 

理研内の立場も、厳しい面があるが、

「捨てる神」あれば、「拾う神」もあるはずだ。

 

人生、七転び八起き・・・で、

魂も成長すると思え。

 

今回の事件、

悪く言う者ばかりではない・・・と思う。   

 

STAP細胞に、期待する者もいる。

 

明るい面もあるはずだ。

 

また彼は、過去に、いろいろな研究の分野で業績も上げている。

 

そういう面の評価を、支持する者もいるだろう。

 

現在の彼は、

霊界で、混乱している。

 

どんなに頭のいい医学博士も、

心は、幼児並になっている。

 

しょせん、人間を信じたことが間違いだ。

 

信じるのは、神様だけでいい。

 

男たる者、100万の敵がいようとも、

我、進まん・・・の気概がないとアカン。

 

ま、言うは易くだろうが・・・

人間、自殺しちゃ、おしまいだ。

 

 

 

 


理研の笹井氏が自殺図る

2014-08-05 11:09:41 | 日記

 

2014年8月5日、

理化学研究所の笹井芳樹・発生再生科学総合研究所副センター長が

神戸市内で自殺を図った。

 

病院に運ばれ、

現在、救命措置がとられている。

 

こういうニュースを聞くたび、

大地一人は思う。

 

「人間って弱いのぉ」

 

地位のある人間ほど弱い。

 

アホな俺のように、

絶対に自殺もウツにも関係ない人間から見ると、

信じられないことだが、

原因は、日本の学校教育が、

偏頗だからだろう。

 

知育なんて、

たいしたことないのに、

これにばっかり、

力を入れている。

 

バカな俺の場合は、

若いころから、

神様や霊界や宗教のことを

きちんとマスターし、

たくましく育つことができた。

 

地位も名誉も金もなかったおかげだろう。

 

またアホなおかげで、

日本の教育の欠陥にも、

すぐに気づくことができた。

 

でも、そうでない人がほとんどだ。

 

つまり、日本には、

自殺予備軍が、

無数にいる・・・ということになる。

 

明日はわが身だろう。

 

せめて、大地一人の有料版ブログでも読んで、

真実を身につけてほしいもんだ。

 

 

なお、今回は、マスコミや世間もおかしい。

 

STAP細胞は、

真実なら、ものすごい発見なので、

論文の不備とか、男女関係とか、

そういう瑣末のことに、

目を奪われるべきではない。

 

俺はあくまで、

オボタンを応援する。

 

 


トマトは、オッパイを吸うように

2014-08-05 10:54:42 | 日記

 

昨日のブログ(2014年8月4日)で書いたが、

トマトを、買いすぎた。

 

30個もある。

 

冷やし中華用だが、

さすがに、早く食べないとまずい。

 

そこで、そのまま食べることにした。

 

しかし、用心しないと、

ピューと汁が飛んで、

洋服を汚す。

 

そうだ!

 

オッパイを吸うように、

食べればいいんじゃないかな?

 

吸って食べる・・・吸って食べる・・・

吸いながら食べる・・・吸いながら食べる・・・

 

ムシャムシャムシャムシャ・・・・

 

うん!

 

これだと大丈夫だ。

すでに5個食べた。

 

でも!

 

オッパイの大好きな大地一人・・・

すぐに、なくなったりして(笑)。

 

 


一生、本当に仲のいい夫婦は、7組に1組?

2014-08-05 08:12:53 | 日記

 

以前、ブログで、「理想の夫婦は、10組に1組」

と書いたが・・・

 

「仲のいい」の程度にもよるが、

「本当に仲のいい」そして「浮気は原則的にしない」

そして「ともに、ある程度まで、長生きする」

・・・となると、

せいぜい7組に1組くらいだと思う。

 

「浮気は原則的にしない」の「原則的」であるが、

「旅行先で、軽く、商売女と、2,3回した」などは

許されるものとする。

 

これは俺の経験、そして、

テレパシーによる検証であって、

将来はどうなるかわからない。

 

なんで、こういうことを考えたかというと、

世の中・・・そしてブログ・・・女性週刊誌などを見ていると、

「***が熱愛」なんて、

記事をよく読むからだ。

 

でも!

 

その熱愛は、長く続かないぜ(笑)・・・

これが俺の感想だ。

 

実際の夫婦は、

「相手の欠点に目を瞑って、

離婚するのも面倒なので、

続いている」

・・・が一番多いだろう。

 

また

「長年、一緒に暮らしているので、

相手のことがよくわかっているし、

経済的および社会的な面なども考えると、

このまま、一生、つれそいたい」

・・・もかなり多いだろう。

 

夫婦は忍耐・・・ってわけだ。

 

正直、男は、若い女の方がいいに決まってる。

 

でも、若い女は、おじさんを選ばないし、

若い女は金もかかるし、家庭内がギクシャクするのも面倒・・・

というわけで、男たちは、我慢しているわけだ。

 

古来から、「優秀な男+経済力のある男」は、

遺伝子が優秀なので、

「いい子供」も生まれる。

 

これ、適者生存の法則であり、

馬やオットセイなどは、

ハーレムを作るのが、特徴だ。

 

逆に鳥などは、

一夫一婦制だ。

 

それにしても、

鳥のセックスって、なぜか一瞬だ。

 

あれで、楽しいんだろうか?

 

う~ん、鳥っては空を飛んでいるだけで、

セックスよりも、

楽しいのかもしれないよね。

 

最後は、余計な話になったね。

 

人間も、自由に空を飛べたら、

セックスは、ほとんどしなくなるんだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 


神様を信じる人が、一番頭がいい・・・なぜか?

2014-08-05 03:26:48 | 日記

 

 

暑いね。

 

でも暑くても、

外に出ないといけない。

 

外で働いている人もいる。

 

俺も若いころ、

真夏に、外で働いていたこともある。

 

顔が真っ黒になった。

 

ところで!

 

今俺の住んでいるそばにスカイツリーがある。

 

あれは誰が作ったか?

 

建築業者だ。

 

自然とできたものじゃないし、

小学生が作ったわけじゃない。

 

もしも小学生が作るとしたら、

せいぜい、

小学校の卒業記念の銅像くらいなもんだろう。

 

これ、当たり前のことだけど、

案外、皆が忘れている。

 

そう!

 

何かがあれば、

それを作ったのは、

その価値を十分に超えるほど、

すばらしい存在でないとダメなんだ。

 

たとえばスカイツリーは、

地震にも、耐えられるように作ってある。

 

さまざまな観点から

内部の施設がうまく機能するように、

作ってある。

 

ほら、

スカイツリーに上ったけど、

ションベンしたくなったら、

そのたびに、下に下りるんじゃ、困るよな、ハハハハ。

 

ところで!

 

俺たちは人間だ。

 

この人間、

けっこう頭がいいし、

才能もある。

 

なにしろ、スカイツリーを作った。

その他、パソコンも、飛行機も作った。

 

そして、地方に行けば、

すばらしい自然の風景がある。

 

空を見上げれば、

空があり、星が見える。

 

そういうもの、全部作ったのは、

人間よりも、自然の風景よりも、天体よりも、

優れた、すばらしい存在でないといけない。

 

これ、あったりまえのことだけど、

案外、忘れる人がいる。

 

とくに大学の教授たちだ。

 

彼らは、「自然とできた」と言っている。

 

大笑いだ。

 

彼らに言いたい!

 

スカイツリーは自然にできたんだろうか?

 

そう!

宇宙には、人間を作られた神様・・・という存在が

いらっしゃるわけだ。

 

・・・こんな簡単なこと、

大学教授がわからず、

小学生がわかるって、どういうこと?

 

人間は、学問をすると、

逆に、バカになるのかもしれない。

 

韓国人も、大学進学率が高くなるにつれ、

ますますバカになっている。

 

俺たちは、神様を信じ、

「頭のいい人間」であり続けようじゃないか!だろ?

 

すべてのことは、神様がごらんになっている。

 

ウソを言っても、人間はだませる。

 

神様はだませない。

 

神様を信じれば、怖いものは、何もない。

 

くよくよ悩むのは、もう止めようじゃないか!

 

 

 

 

 

 


天才数学者のパスカルの話は面白い

2014-08-05 02:49:13 | 日記

 

 

この話、2度くらい書いたけど、

大切なので、もう一度書きたい。

 

俺たちは、中学の理科の時間、「パスカルの原理」を習った。

 

また高校の数学では、俺たちは、「パスカルの確率論」を習った。

 

いずれも、天才数学者のフランス人パスカルが生み出したもんだ。

 

パスカルが、「確率論」を生み出した経緯は面白い。

 

ある日のこと・・・だった。

難題が持ち上がった。

以下のようなものだ。

 

「二人の男が賭けをした。

射撃の賭けだ。

どんな賭けかって?

それは・・・

交代で的を狙う。

どちらかが早く三回、的を射抜いた方が賞金を全額もらえる

・・・こんな賭けだった。

 

ところが、一人の男が2発、もう一人が1発、的中させたところで、

やむを得ぬ事情で、競技を中止。

 

ところが再戦する時間もなかった。

この場合、お金をどうやって分配したらいいのか?」

 

彼はこの難題を、「確率論」を使って、うまく解決したんだ。

これ、人類史上初めてのことだった。

 

要するに、中止後に両者が勝つ確率を計算したんだ。

 

それに従って、掛け金を分配すべきだ・・・

という答えを出したんだな。

 

パスカルはまた、すぐれた思想家でもあった。

名著『ステテコ』、いや、『パンツ』・・・

いや、『パンセ』を著した哲学者でもある。

 

パスカルは言った。

「俺たちは、神様を少しでも信じた方が、絶対プラスになるだろうね。

なぜなら、神様の能力は万能だ。無限大だ。

とすれば、ほんの少しでも、神様を信じたとしても、

その『期待値』(→あとで説明)は無限大になるだろう。

そう。

だから俺たちは、神様を少しでも信じておいた方が、人生には絶対プラスなんだよ」

・・・こう言ったんだ。

 

ところで、期待値と言うのは、確率と報酬を掛けたものだったな。

 

例えば、100万円の賞金を得られる確率が10分の1だとすると、

期待値は100万×0.1=10万円となる。

 

神の恩恵は無限大だから、

たとえ神を0.000000000000001だけ信じるとしても、

答えはやはり無限大になる。

 

でも神を否定すると、答えは0なので、プラスにはならない。

 

そう。

神様はたとえ少しでも信じた方が、

絶対に「お得」というわけだ。

 

つまり学校の教師の中には、

「神様を信じるなんて、論理的じゃない」

というアホがいるが、

逆に「神様を信じることこそが、最も論理的だ」

ってわけさ。

だろ?

 

大地一人、この文章を書きながら、

昔、予備校で、数学を教えてたころを思い出したぜ。

 

そんじゃ、またな!

暑いけど、がんばろうぜ!