♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

大島美幸は、最高だ!

2014-08-21 14:09:14 | 日記

 

「森三中」の大島美幸が、

2014年のカナダの映画祭で、

最優秀主演女優賞を取った!

 

「福福荘の福ちゃん」で

丸坊主のおっさんを演じたのだ!

 

おっさん役なのに、最優秀主演女優賞!

 

滑稽だけど、俺は褒めたい。

 

確かに、彼女は、女性だ。

 

しかし人前で、平気で、くっさい屁はするし、

テレビでも、平気で、半ケツを出す。

 

まるで「オッサン」以上に、「オッサン」じゃねえか・・・・

だろ?

 

いや、彼女は、子供のころ、めちゃいじめられたんで、

もう居直っているんだよな。

 

彼女のすばらしいところは、

ファンレターに、返事を出すこと。

 

しかも、字は、ヘッタクソ。

 

ファンレターに、返事を出す女性タレントなんて、

日本では、大島美幸くらいなもんさ。

 

俺が神様なら、

彼女を応援するだろう。

 

神様に愛される人間が、幸福になるってことさ!

だろ?

 

彼女は、女性の鑑だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やっぱ、ブスが、大好き!

2014-08-21 13:53:40 | 日記

 

 

今朝(2014年8月21日10時ころ)、

ブスな20代の女性から電話があった。

 

大地一人、彼女の性格は、すごく認めているので、

「暑いので、体に気をつけて、がんばってね」

と心から励ました。

 

彼女、とても、うれしかったようで、

素直に、「ありがとうございます」

と答えた。

 

大地一人、思った。

(本当に、いいよな!ブスって!

こっちから、素直に、褒めることができるし、

相手も、素直に、こっちに、善意を受け取ってくれる。

これが美人だと、絶対、「なんか、下心があるな」と思うんだよな。

しかも、「褒め言葉は言われている」から、うれしくも何ともない!

美人はイヤだ。イヤだ。イヤだ)

 

女は、ブスが一番だ。

 

 


すごく楽しかった!霊界のメッセンジャー・丹波哲郎の霊と交信してみた!

2014-08-21 08:16:55 | 日記

 

今朝(2014年8月21日、朝5時半ごろ)は、楽しかった。

 

霊界のメッセンジャー・丹波哲郎の霊と交信してみたのだ。

 

丹波哲郎の霊は、以前にも交信しているが、

そのときは、挨拶程度だった。

 

今回は、いろいろ話してみた。

 

そして、励ましてくれた。

応援してくれた。

 

だから、とても、うれしい。

 

有料版で、じっくり見てほしい。

 

あなたも、必ずや、勇気付けられるだろう。

 

今日も、楽しく行こう!

久しぶりに、DOTIS!・・・だ、ハハハハ。


マジで言おう!霊界の知識こそが、あなたを救い、地球を救う!

2014-08-21 06:41:53 | 日記

 

悩んでいる人たちよ!

 

もう、無駄なことは止めよ!

 

ためしに、霊界のことを思ってみよ。

 

すると、

霊界・現世が一体になった価値観を実感するだろう。

 

そのとき、

今まで悩んでいたことが、

バカみたいに、氷解するであろう。

 

 

現世は、拝金主義の人が多い。

だから戦争も、金のために、やっている。

 

現世だけで、世界が終われば、それでいいだろう。

 

しかし、

霊界や来世があることがわかれば、

そんな怖いことができるだろうか?

 

悩みというのは、

基本的に、精神向上のための、

神様からのプレゼントだ。

 

ありがたく、受け取ればいいだけの話だ。

 

ありがたいと思ったとき、悩みも消えているだろう。

 

俺たちは、

霊界・現世が一体となった価値観を持って、

誰がなんと言おうと、

堂々と胸を張って、正道を生き、

そして、約束された死後の生活を楽しめばいいわけだ。         

 

来世もすばらしいものとなろう。

 

怖いことなど、何もありゃせん!

 

そうじゃないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


信じられないほど、イヤな男って、たまにはいるもんだ

2014-08-21 02:31:06 | 日記

 

大地一人、

かつてSNSに入会し、

非常に多くの会員と、

楽しい交流をもった。

 

楽しいばかりでなく、いい経験でもあった。

 

しかし、ごくごくわずかではあるが、

300人に1人くらい、

ひどい男女がいた。

 

彼らのことは、

今でも覚えている。

 

男のHNは、イニシャルをPと言った。

 

彼は、大地一人が書くブログに、

ときどきナンクセをつけていた。

 

しかも、

俺が調査した数字にまで、

それはウソとか言っていた。

 

俺は、どんな考え方も、基本的に受け入れるが、

「調査結果の数字」を否定されたら、

立つ瀬がなくなる。

 

たとえば、**という町の駅前を歩いている人100人のうち、

どの程度、「内股歩きはいるか?」を調査し、

それを公表したとき、

「その数字」を否定されたら、

俺は、人格のおかしい男・・・ということになる。

 

その男は、「そんなはずはない」という。

 

そして、「自分も東京に住んでいるが、

自分の町では、全然ちがう」

と書いてあった。

 

これも、この男が、きちんと調査したなら、

俺も認める。

 

しかし、自分は何も調べないで、

「自分の町では、全然ちがう」

とコメントに書いている。

 

フザケンナ・・・と思った。

 

そしてまた、

俺が経験した出来事・・・

たとえば、「若いころ、1日**個、ゆで卵を食べたことがある」と書いても、

「それは、記憶違いでは?」

とコメントに書いてくる。

 

おいおい!

 

俺が、「1日**個、ゆで卵を食べた」と書いているのに、

なんで、俺じゃないおまえが、「それは、記憶違いでは?」

と言うんだい?

 

 

「自分は、ヒトラーを肯定する」

は、その人の自由だ。

 

俺の意見を求められたら、反論は述べるにせよ、最後は、

「ああ、そう」で終わる。

 

でもさ、

俺自身が体験した数字に関する

「違うのでは?」は、

一番、頭に来る。

 

こういう男に限って、

なぜか、他の人のブログにも、やたら、

辛口コメントを書いて、嫌われていた。

 

頭のおかしい男は、

たまには、いるもんだ。

 

いつも、

俺は自分の体験したことは、

そのまま書いている。

 

その体験に対する意見は述べるのは自由だ。

 

でも、その体験を否定されちゃ、

俺は、

詐欺男か、

虚言癖があるか、

精神疾患者ということになる。

 

これ、ユルフン!・・・いや、ユルセン!・・・ということになる。

 

幸い、こんな最低男は、

300人に1人くらいだったので、

SNSでは、楽しく過ごすことができた。

 

オウム真理教の狂者のせいで、

駅から、ゴミ箱が消えた。

 

Pのような男がいると、

申し訳ないが、

コメントも拒否したくなる。

 

コメントを希望される方は、直接、

yakkunok000@yahoo.co.jp

・・・へ、どうぞ。