♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ダンカンの妻と春一番が、ともに47歳で死亡

2014-08-23 21:44:06 | 日記

 

 

今年(2014年)の6月、7月、

ダンカンの妻(飯塚初美)と

お笑い芸人の春一番(春花直樹が亡くなった。

 

ともにガンで、47歳だ。

 

二人の名前には共通点がある。

 

「初美」「春一番」

 

いずれも、「初めの喜び」を意味している。

 

むろん、名前がすべてではないし、

「初美」という名の人で、

長生きの人もいる。

 

また人生、長生きすればいいってものでもない。

 

でも、名前が意味することは大きい。

 

「朝が鮮やか」な、「朝鮮」

「朝の太陽」の、「朝日」

・・・この二つ、脇の甘さが目立つ。

 

人生は、昼も夜もある。

 

いや、夜こそが勝負だ。

 

「終わりよければ、すべてよし」・・・って、

シェークスピアも言っていたではないか。

 

飯塚初美と春花直樹の冥福を祈りたい。

 

人生が短かった分、

霊界で、楽しんでくれ。

 


美人は損?

2014-08-23 21:23:51 | 日記

 

近所に、年増美人が住んでいる。

 

彼女に、「乳がん予防マッサージ」を教えようかと思った。

 

しかし、断念した。

 

理由?

 

勘違いされるからだ。

 

美人を扱うのは、ほんと疲れる。

 

美人は素直じゃない。

 

こっちの人間としての善意を、『下心』と受け取る。

 

おお、いやだいやだ。

 

 


北村涼子の結婚~大地一人作~

2014-08-23 12:48:53 | 日記

 

「ねえ、夫の友人に会ってみない?」

親友の田中知美から、そう言われ、

北村涼子は、とまどった。

 

知美はすでに結婚して、

子供もいるが、

涼子は、まだその気はない。

 

27歳なので、

まだまだ独身を楽しみたい気持ちがあるからだ。

 

でも、やはり気になる。

「どんな人?」

 

「一度、会ったことあるけど、すごく思いやりのある、いい男よ」

 

「顔は?」

 

「イケメンよ!」

 

「へえ!」

涼子は急に、乗り気になる自分に気づいた。

 

その様子を見て、知美は明るく続けた。

「夫とは学生時代の同級生で、

今は、証券会社に勤めているの」

 

「うんうん」

 

「お金のほうもしっかりしてて、

33歳なのに、品川に2DKのマンションをもっているの」

 

「へえ、すごいじゃん」

 

「貯金も、かなりあるみたいよ」

 

・・と言ってから、知美は、

涼子の顔をじっと見てから、

ちょっとクチビルを引き締め、

眉間にしわを寄せた。

 

涼子は何かあるなと思って尋ねた。

「何か、あるの?」

 

「いや・・・そうじゃないけど、

涼子さ、頭、気になる?」

 

「え?・・・ああ、ヤバイってこと?」

 

「そう。若いのに、ちょっとだけね」

 

「かなり来てるの?」

 

「いや、ウスゲ・・・って感じ」

 

「う~ん・・・でもさ、ウチの父親も、かなりのハゲなんで、

あんまり、私は気にしない方なの」

 

「そう言えば、涼子、お父さんっ子だったわね」

 

「うん。パパとは、今でも、ときどき食事やドライブに行くしね」

 

知美は笑い出した。

「そう言えば、涼子の、お父さん、かなりの波平系だったわね!

ウスゲ程度なら、楽勝よね!」

 

「波平系は失礼よ!」

 

「でも、涼子のパパを見てると、ハゲに悪人はいないって本当よね」

 

「確かに!パパは、頭ばっかじゃなく、心も、いつも明るいもん!ハハハハ」

 

二人は大笑いした。

 

その後、知美は、男の名前を教えてくれた。

 

温水孝一(ぬくみず・こういち)と言った。

宮崎県出身で、宮崎には、「温水(ぬくみず)」

という苗字があるのだという。

 

知美は言った。

「温水(おんすい)と書いて、ヌクミズ・・・って呼ぶの。

そうそう、愛称は、ヌックンだって!

そう言えば、涼子は、北村涼子だから、寒い感じの名前よね。

温水(おんすい)ってのは、丁度いいんじゃない?」

 

「ヌックンか」

涼子は、変な愛称だと思った。

 

「そう!ウスゲのヌックン!」

知美も笑った。

 

結局、涼子は、「ウスゲのヌックン!」と会うことになった。

と言っても、お見合いではなく、

クリスマスパーティのとき、一緒に食事をすることになった。

 

そして、知美は、

その前に、涼子に

男の写真をメールで送ってくれるということになった。

 

涼子は、イケメンということで、

大いに期待した。         

(ウスゲのヌックンか・・・フフフフ)

 

そして、

一週間後、メールが届いた。

涼子は、すぐに、写真の男の頭部を見た。

思わず、叫んだ。

 

「う、すげっ!」

 

ウスゲというより、「オボロ月夜」であった。

 

結局、二人は結婚した。

 

その後、一生、仲良く、暮らしたということである。

 

 

 

 

 

 


東京空襲・・・この話、ホンマかいな?

2014-08-23 09:34:09 | 日記

 

昨日(2014年8月22日)、

近所の米屋さんと、

昭和20年3月9日の東京空襲の話をした。

 

65歳くらいの彼は言った。

「このあたりは、

空襲を受けなかったのよ。

アメリカ軍が、

隅田川に爆弾を落とすと、もったいないんで、

この辺は、落とさなかったんだよ」

 

確かに、近所は空襲を受けてないので、

戦前の建物がいまだに残っている。

 

昭和初期の香りプンプンで、80くらいのオバサンも、

「この建物は、昭和10年に建てたの」

とか言っている。

 

「あのトタンあるでしょ?

あれは、昭和15年ころは、

銅製でピカピカ光っていたの」

とか言っている。

 

その後、このあたりは、

赤線地帯になった。

 

そのことを尋ねると、

オバサンは、とたんに沈黙した。

「それは戦後のことで、

そういう時も、ちょっとだけあったわね」

って感じだ。

 

タモリが15年くらい前(1995年)に、

「昭和50年(1975年)は、昨日」

と言った。

 

俺も、同感だった。

 

若者と老人は、

時間の感覚がまるで違う。

 

今の俺にとって、

1995年の神戸の大震災とか、

地下鉄サリン事件は、

「つい昨日のこと」のように思える。

 

当時、日本中が騒いでいたが、

俺は、テレビも見ずに、本ばかり読んでいた。

 

あのころに、すぐにでも、

戻れそうな気がする。

 

それにしても、

隅田川のおかげで、

空襲を受けなかったって・・・本当?

 

アメリカは金があるはずなんだが・・・

 

戦争は、もうイヤだね。

 

 

 

 

 

 

 

 


ハイウェイで、トラックと120キロでぶつかって無傷・・・神を信じるしかない

2014-08-23 08:26:53 | 日記

         

 

この話、

何度かしたが、

大地一人、

40歳のとき、

アメリカで、「大事故」を経験している。

 

「大事故」とカッコつきなのは、

「大事故」だけれど、

被害は、ゼロだったからだ。

 

 

まず俺自身は・・・・

ハイウェイで、

大型トラックと120キロでぶつかって無傷

 

車自体も・・・・

保険で、全部なんとかなったので、

被害ゼロ(保険会社への連絡で600円かかったが)

 

この出来事を思い出すと、

いろいろなことを教えられる。        

 

  1. 神様は間違いなく存在すること
  2. 死ぬことって、全然怖いことじゃないこと
  3. 俺はたまたま生きているだけなので、

  社会や宇宙のために、何か、しなくちゃいけないこと

  1. 人生、くよくよ、思い悩んじゃいけないこと

 

 

日曜日の競馬、札幌で、

ゴールドシップが登場する。

 

黄金の船・・・神の船に乗れば、

もはや、何にも怖がることはない!

 

王船(ワンセン)、王船(ワンセン)、王船(ワンセン)

 

南無神愛、南無神愛無限窮・・・

 

暑い夏も、もう少しで終わるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 


女の気持ちは本当に、虚虚実実としか、言い様がない

2014-08-23 04:11:08 | 日記

 

ネットでは最近、

「男に言われて、ムカつく言葉」

とか

「男の許せない言動」

とか・・・

 

 

そういう女性の男への気持ちを「ベスト10」

で書いてある。

 

でも、若い男に言いたい。

 

それ、全部、ウソだよ!(笑)

 

女の気持ちは、虚虚実実なんだ。

 

「イヤ」と思ったことが、「いい」になるし、

「いい」と思ったことが「イヤ」になる。

 

その証拠に、「イヤン」は、

「男から、大好きなことをされたとき」に言う言葉。

 

つまり、「イヤ」と「イヤン」は、大違いってわけ。

 

女性は、男が、自分のことに関心持つとうれしい。

しかし!

関心を持ちすぎると、「キライ」となる。

 

「ハンカチ」を拾ってあげると、「ありがとう」と言う。

しかし、「ブラジャーのヒモが、肩から外れてますよ」というと、

「余計なお世話よ」となる。

 

「仕事、がんばってね」はうれしいが、

「化粧、がんばってね」は、「ザケンナ」・・・となる。

 

「夕方は、足がむくむんで、リンパ・マッサージをした方がいいよ」

というと、喜ばれるが、

「夕方は、顔がむくむんで、リンパ・マッサージをした方がいいよ」

は、「ナメテンノカ、わりゃ~」となる。

 

「成績、伸びてるよ」はうれしいが、

「鼻毛、伸びてるよ」は、「やめてよ」となる。

 

このように、女の気持ちは微妙であり、

とても、ネットのアンケートなどでは、

十分に言い尽くせないよな。

 

最近の女は巨乳が多いので、

「胸が大きいね」は、喜ばれない。

 

そういうときは、「形のいい胸だね」と言えばいい。

「体全体とバラスが取れているね」とか、なんとか言えば、

グーだろう。

 

しかし、言い過ぎると、また嫌われる。

 

とくにタレントの出川は、何を言っても、嫌われる。

 

でも、出川は、今度、冠番組を持つという。

 

案外、ウラノウラでは、

女性は、出川を好きなのかもしれない。

 

女性は、面白いものやゲテものが、

案外好きだ。

 

その証拠に、ホラー映画は、

女性ファンで成り立っている。

 

となると、ますます出川の出番だ。

 

出川は「海苔屋」の息子らしい。

 

それにしては、「ノリは悪い」が・・・

 

俺自身は、出川が好きだ。

憎めないヤツだと思う。

 

大地一人、断言する!

 

出川は、一生、

芸能界から、消えることはないだろう。