♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

ゴールドシップは、ハープスターが好き?

2014-08-24 22:12:01 | 日記

 

今日は(2014年8月24日)は、

北海道で、札幌記念が行われた。

 

1番人気のゴールドシップは、

最後方から行き、

ずっと雌馬のハープスターの

お尻を見て走っていた。

 

直線もずっと、

ハープスターのお尻だ。

 

よっぽど、ハープスターのお尻が好きなのかもしれない。

 

ゴールドシップの単勝買った人、

ごくろうさま。

(実は俺も、ゴールドシップーハープスターの馬単1点を予想した)

 

ああ、残念でしたね。

 

ファンも、ハープスターも、

ゴールドシップに好かれているとは、

尻ませんでした?

 

 

 

 

 

 

 


スイスに行けば、安楽死できる

2014-08-24 19:46:17 | 日記

 

スイスは、安楽死を認めていて、

末期患者の外国人は、ここで、死ぬことができる。

 

自国だと違法なので、

家族や医師が訴追される可能性がある。

 

2012年に

スイスで安楽死したのは、

172人ということだ。

 

現在、安楽死が認められている国は、

オランダ、ルクセンブルク、ベルギーと米国の一部の州・・・だ。

 

大地一人は、

ずっと前、ブログに書いたが、

基本的に安楽死に賛成だ。

 

ただし、いろいろな条件が

必要なのは言うまでもない。

 

 


アイヌの話

2014-08-24 19:32:36 | 日記

 

 

今(2014年8月)、

札幌市議の金子快之(やすゆき)が

Twitterで「アイヌ民族なんて、いまはもういない」

と発言し、

批判を浴びている。

 

彼の真意は、

「アイヌの人々は、すでに日本人なのに、

無理やりに、アイヌ帰属を主張することによって、

行政の利権を得ている。

これは、不合理である」・・・

というものだ。

 

大地一人、

少年時代を

北海道で暮らした。

 

そこで、少年時代の体験を

書いておこうと思った。

 

大地一人の少年時代には、

わが町にもアイヌはいた。

 

彼らは、主として、

熊やペンダントなどの「木彫り」をして、

生計を立てていた人が多かった。

 

彼らは、

ものすごく毛深かった。

 

銭湯に行くと、

背中まで、びっしり毛が生えていて、

ビックリしたことがある。

 

また眉も、黒々としていて、

目もクリッとして、

西郷隆盛のような顔をしている人が多かった。

 

外見は、明らかに、

普通の日本人と違っていたが、

でも北海道には、

「外国人っぽい」顔の人は、

他にもいた。

 

「白人系の顔をした人たち」だ。

 

ロシア系の顔というべきかも知れないが、

もともとは、シベリア以東で、

狩猟採集などをしていた民族かと思われる。

 

大地一人の友人にも、

そのような男がいて、

彼は目の色も、

グレーだった。

 

アイヌは、差別されていたかというと、

多少、差別されていたと思う。

 

それは日本人の悪い癖で、

「変わったものを排除しよう」

とする傾向があるためだと思われる。

 

本来、アイヌは、

北海道の原住民で、

北海道の地名は、

かなりの部分が、アイヌの地名を、

そのまま、使用したものだ。

 

これはアメリカの一部の地名が、

インディアン語から来ているのと似ている。

 

大人になってから、

アイヌの人々の宇宙観が、

すばらしいものだと気づいた。

 

自然界と人間界を、

一体のものと考える世界観だ。

 

この世界観はハワイの原住民と似ている。

 

また全然、話は変わるが、

太陽系に住んでいる宇宙人たちは、

宇宙語という言語を使っているが、

この宇宙語が、

アイヌ語と、とても似ているという。

 

札幌市議の金子快之は、

もともと兵庫県の人間だ。

 

大人になってから、

就職のため、北海道に来たという。

 

彼の発言の真意は「公金は大切に使うべきだ」

という考えで、

きっと、彼自身、生活に苦労したんだと思う。

 

大地一人、アイヌの問題は、

発言を控えたいと思う。

 

なぜなら、18歳以降、ずっと首都圏に住んでいて、

現在の北海道の様子が、

よくわからないからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


性に満足する男は、女の体をすばらしいと思い、欲求不満の男は、いやらしいと言う

2014-08-24 12:46:24 | 日記

 

女性の肉体は、

見方によって、

全然違う。

 

性に満足する男は、女の体をすばらしいと言い、

性に不満の男は、女の体をいやらしいと言う。

 

本来、

女性の体は、

性器も乳房も、

人類を生み育てるための貴重な存在だ。

 

しかし、

欲求不満の男は、

その刺激に耐えられないから、

「いやらしい」と言う。

 

本来、この世に、

「いやらしいもの」など、

存在しない。

 

すべては

人間の心が作り出しているのだ。

 

心の醜い男たちは、

そういうことさえも

わからない。


日本の学校教育は、「昔、日本は、朝鮮人に、いいことをした」と、繰り返し教えろ!

2014-08-24 10:50:18 | 日記

 

 

日朝の歴史を見ると、

日本が、彼らに、

圧倒的に善意を施した・・・

と考えるのが、

妥当だ。

 

むろん、

日本がひどいことをした・・・ケースもある。

 

しかし、そのパーセンテージは、

マイナーなものだ。

 

この考えは、

正しいものだが、

韓国人の中にも、

この考えに賛成する人は多い。

 

その一人が、

作家の金完燮(김완섭、キム・ワンソプ、1963年 - )であり、

著書・『親日派のための弁明』の中で、

日韓併合を肯定している。

 

また加耶大学校客員教授・崔基鎬(チェ・キホ、1923年 - )も、

日本を弁護している。

 

彼は言う。

「併合当時の韓国人は、

『日本人以上の日本人』でした」

 

これも、まさに真実だ。

 

当時の韓国人はGカップ・・・

すなわち、おおむね、

日本の統治に従い、

幸福だった。

 

一部、独立派もいたが、

彼らは主として海外に住んでいた。

 

そして彼らは、主として、

元・両班階級で、昔は、

韓国市民を奴隷としてイジメていた連中であり、

彼らの目的は、

日本から独立し、金と権力を得ようとしていたわけだ。

 

そういう連中は、

戦後も、

日本の資産を掠め取ろうとして、

「朝鮮は、戦勝国」

などと、たわけたことを言い、

あまつさえ

「日本に、ひどい目に遭った」

とウソを、教育しているわけだ。

 

・・・こんなウソだらけの韓国の教育に対抗するためには、

日本の学校教育で、

「昔、日本は、朝鮮人に、圧倒的に、いいことをした」と、

繰り返し教えるしかない。

 

今の在日たちも、

「ひどい目に遭った」

と勘違いしているから、

日本で、悪いことをしている。

 

「日本は恩人である」

と教えれば、

少しは犯罪も減るだろう。

 

治安も良くなるだろう。

 

凶悪犯罪は在日が多いのである。

 

ぜひすぐにでも、

文科省は、実行に移してほしいものである。

 

 

 

 

 


理研の笹井よりも、アホタレの重盛さと美の方が、ずっと利口だ・・・と思う。だろ?

2014-08-24 10:02:33 | 日記

 

 

いつも思うが、

世の中、たいしたことじゃないと思えば、

ほとんどのことは、たいしたことではない。

 

もしも

世界の歴史を、

10分くらいにまとめて、

全部見れば、

自分が今、悩んでることなど、

アリンコの屁のようなものだって、

わかるだろう。

 

しかも!

 

人間って、

馴れるから、

最初はつらいと思っていることも、

そのうち

快感になってくるから不思議だ。

 

マラソンも、そのうち、

妙に、楽しい気分になってくる。

 

結婚生活や会社勤めもそうで、

大変だと思えば、大変。

 

どってことないと思えば、

どってことない。        

 

夫が浮気をしても、

1,2人だとイライラする。

 

夫が100人の愛人を持てば、

「ああ、自分は、100人の愛人のトップなんだ。

自分は正妻なんだから!」

って自慢できる。

 

3番目の愛人だって、

「自分は、100人中、3番目なんだ!すごいぞ!」

って思えるから不思議だ。

(ちゃう?)

 

すべてとは言わないが、

たいていのことは、

気持ち次第で、

どうにでもなるもんさ。

 

タレントの重盛さと美は、

中学時代、0点取っても、

「気にしない、気にしない」

だった。

 

考えてみれば、

0点でも、健康なら、

世の中の仕事の半分くらいは、

楽勝でできるだろう。

 

方程式を使う仕事など、

滅多にないもんな。

                                    

京大出の笹井よりも、

重盛さと美の方が、ずっと、リコウだ・・・と思う。

 

笹井は、

「ササイなこと」を、

気にしすぎたようだ。

 

 


女性の呼称は難しい・・・夫唱婦随は、まだ、使っていい?

2014-08-24 08:45:05 | 日記

 

俺たちの子供のころ、

「夫唱婦随」は、

当然のことだった。

 

知人の町長は、

結婚式に呼ばれると、

スピーチで、100%必ず、

「夫は、凧(たこ)で、妻は、凧の足。

凧は、足がないと、空に揚がらない」

という話をした。

 

20才ころ見た、

NHKのテレビ小説で、初めて、

「女は結婚したい人生もある」

という話が出ていた。

 

1970年代のことだ。

 

つまり、1970年代ころまでは、

「女は、100%、結婚するのが当たり前」で、

結婚しなかった女性は、

「変わり者」であった。

 

萩本欽一が、街頭で、

オバサンに、インタビューするとき、

「おかあさん」

と言っていた。

 

今だって、知らない中年女性に、

「おかあさん」や「奥さん」は、

有効だ。

 

寅さんでは、「男はつらいよ」で、

若い女性だと、「おねえさん」と呼んでいた。

 

この「おねえさん」も、今でも使うし、

女性同士でも使う。

 

逆に言うと、

「奥さん」や「おねえさん」以外の呼称は、

むずかしい。

 

女性解放論者は、この点について、

どういう考えなんだろうか?

 

結婚してないのに、

「奥さん」や「おかあさん」と呼ばれるのは、

不快なんだろうか?

 

もしも不快なら、

なんて、呼べばいいんだろうか?

 

そして、夫唱婦随は、まだ、使っていいんだろうか?

 

社交ダンスでは、男が女をリードするが、

これに関して、

どういう考えをもっているんだろうか?

 

その他、

未亡人・・・

雌雄を決する・・・

などの言葉に関して、

どういう考えをもっているんだろうか?

 

多くの女は本能的に、

「男の形に合わせて、男に、寄り添いたい」

と思う気持ちがあると思う。

 

また

多くの男たちは、本能的に、

「女性を、守ってあげたい」

と思う気持ちがあると思うんだが・・・

 

Chivalry・・・

Paternity・・・

Sympathy・・・

 

・・・英語にもいろいろな表現がある。

 

世界中の男たちは、

そういう気持ちを持っていると思う。

 

女性を守ってあげたい・・・

愚かな俺だって、

唐突に、そういう気持ちが起こり、

ビックリすることがある。

 

やっぱ、男の本能なのか?

 

 

 

 

 

 


きちんと謝罪しない朝日新聞は、子供の教育に良くない・・・と思う

2014-08-24 07:34:24 | 日記

 

 

2014年8月5日の朝日新聞は、

従軍慰安婦の問題で、

一部の過ちを認めた。       

 

しかし、朝日は、「捏造したつもりはない。それは心外だ」

と居直った。

 

その後、これに対して、世間の評判は

すっごく悪い。

 

つまり、朝日の「間違った記事」により、

慰安婦問題が始まり、

日本が信じられないほどの

大打撃を受けたとするなら、

土下座して謝るのが、

マトモな日本のジャーナリズムのすべきことだ・・・

これが世間の考えていることだ。

 

人間は誰でもミスをする。

 

ミスを素直に認めてこそ、

新しい出発がある。

 

また日本人はさっぱりしているので、

いつまでも、それに拘泥しない・・・

そういう性癖のある国民性だ。

 

また朝日も、日本文化には、

貢献している部分も多い。

 

でも、すべては、

きちんと謝罪してからだ。

 

きちんと謝罪しない朝日新聞は、

子供の教育にとっても、すっごく良くない・・・と思う。

 

 

 

 

 

 

 


昔の日本の「性の習慣」はすごかった

2014-08-24 06:01:46 | 日記

 

 

「性の習慣」は時代によって、

場所によって、本当に違う。

 

戦前の日本では、

結婚は、「家同士の結婚」だったので、

「見たこともない男」と結婚することが、

よくあった。

 

結婚式で初めて会う男性だ。

 

女性も、それが当然と思っていた。

 

でも、案外、それでうまく行くんだから、

面白い。

 

田舎では、「夜這い」も、よくあった。

 

夜に男が、女性の家にしのび入り、

セックスをしちゃう。

 

田舎なので、塀もないし、

鍵もかけないことも多い。

 

また、農家などでは、

兄が死ぬと、嫁は、弟と結婚した。

 

これ、経済的にどうしても必要なことだった。

 

もしも嫁が出て行くと、

働き手がいなくなるし、

子供をつれて家を出て、生きていくなんて、

女性にとっても、難しいことだった。

 

だから弟と結婚した。

 

男に「妾」がいるのも、

普通だった。

 

とくに政治家には、

たくさんいた。

 

田舎の女性は、

15歳くらいで、

嫁に行くこともあった。

 

武田鉄矢の母イクは、

15歳で最初の子供を産んでいる。

 

その他・・・

 

多くの女性が、

親に売られて、

売春婦になった。

 

大阪の記録によると、

売春婦になっても、

性病などで、23歳くらいで、

死んだという。

 

好きな客との心中もけっこうあったようだ。

 

その場合、

「一番好きな男性」とはせず、

「二番目に好きな男」と心中したという。

 

「一番好きな男性」とは、

「一緒に生活したい」

という希望があるからだ。

 

いずれにせよ、

年季奉公なので、

すぐ女郎宿を辞めることはできなかった。

 

逃げると、

親が困る。

 

でも、朝鮮は、もっとひどかった。

 

娘が結婚するとき、

「妊娠しない」で、戻されるのが怖くて、

父親や兄とセックスして、

妊娠済みで、

嫁に出したという。

 

「おなかの子」は、

奴隷として、嫁いだ先で、

使用すればいい。

そういうメリットもある。

 

これ、「試し腹」という制度だ。

 

とにかく、朝鮮という国は、

長い間、「近親相姦大国」であった。

 

だから、苗字は、金とか、朴など、

数百しかない。

 

日本の苗字は、

無数にある。

 

正確には、30万くらいだ。

 

なお、皆さんご存知のように、

イスラムでは、妻を4人もつことができる。

 

以上を考えてみると・・・

 

過去の性の習慣は、

今とは全然違う。

 

また場所によっても違う。

 

慰安婦問題、

今の基準で考えたら、

とんでもないことになる。

 

もしそんなことしたら、

日本の歴史も、世界の歴史も、

全部、否定されることになるだろう。

 

俺たちの曾お祖父さん、曾お祖母さんだって、

夜這いによって、生まれたかもしれないんだ。