日朝の歴史を見ると、
日本が、彼らに、
圧倒的に善意を施した・・・
と考えるのが、
妥当だ。
むろん、
日本がひどいことをした・・・ケースもある。
しかし、そのパーセンテージは、
マイナーなものだ。
この考えは、
正しいものだが、
韓国人の中にも、
この考えに賛成する人は多い。
その一人が、
作家の金完燮(김완섭、キム・ワンソプ、1963年 - )であり、
著書・『親日派のための弁明』の中で、
日韓併合を肯定している。
また加耶大学校客員教授・崔基鎬(チェ・キホ、1923年 - )も、
日本を弁護している。
彼は言う。
「併合当時の韓国人は、
『日本人以上の日本人』でした」
これも、まさに真実だ。
当時の韓国人はGカップ・・・
すなわち、おおむね、
日本の統治に従い、
幸福だった。
一部、独立派もいたが、
彼らは主として海外に住んでいた。
そして彼らは、主として、
元・両班階級で、昔は、
韓国市民を奴隷としてイジメていた連中であり、
彼らの目的は、
日本から独立し、金と権力を得ようとしていたわけだ。
そういう連中は、
戦後も、
日本の資産を掠め取ろうとして、
「朝鮮は、戦勝国」
などと、たわけたことを言い、
あまつさえ
「日本に、ひどい目に遭った」
とウソを、教育しているわけだ。
・・・こんなウソだらけの韓国の教育に対抗するためには、
日本の学校教育で、
「昔、日本は、朝鮮人に、圧倒的に、いいことをした」と、
繰り返し教えるしかない。
今の在日たちも、
「ひどい目に遭った」
と勘違いしているから、
日本で、悪いことをしている。
「日本は恩人である」
と教えれば、
少しは犯罪も減るだろう。
治安も良くなるだろう。
凶悪犯罪は在日が多いのである。
ぜひすぐにでも、
文科省は、実行に移してほしいものである。