大地一人、
掃除機言うと・・・
失礼、正直言うと、
世間の人たちを、ほめたい。
毎日、ほめるブログを書きたい。
でも、とんでもないオカシナ人を見ると、
どうしても、ブログに書かねば・・・と思っちゃう。
だって日本市民は、心優しいから、
マスコミや有名人のウソ発言なんか、
すぐに信じちゃう。
だろ?
影響を受けちゃう。
だろ?
だから、俺のブログなど、
アリンコのパンチかもしれないが、
マスコミや有名人に対して、反論したくなるんだ。
ま、もっと正直に言うと、
俺なんかが、書いても、
世の中、まったく変わんねえが、
少しでも、世の中のために立とう・・・と思っちゃうんだ。
これ、自己満足もあるけど、
8割は、日本や世界のためだって思っている。
元有名キャスター久米宏が
「最後の一人になっても、
東京オリンピックに反対する」
ってのは、一体、何なんだろう?
彼が「震災地救済など、他にやることは、いろいろある」
とか言っても、
東京オリンピックよりも、もっと
日本の国益に適うことは、
他にあるんだろうか?
俺は思う。
1億円と100万円を比較しているようにしか見えない・・・って。
福島の方々の救済方法は、
いろいろ俺もブログに書いている。
今度の広島の天災もそうだが、
災害が起こるたび、
気の毒だと思うが、
それを言ったら、キリがない。
次に、作詞家・永六輔の
「自分は、携帯を使わない」
も理解できない。
ま、今は、彼もさすがに持っているようだが、
メールはしないとか。
今の世の中、メールほど便利なものはない。
商売をしてみれば、すぐに実感する。
彼は「尺貫法の復活」も唱えている。
また「佐渡島の独立」も主張している。
いずれも、まったく理解できないことだ(笑)。
そりゃ、尺貫法のメリットもあるだろうが、
メートル法で、
なんら困らないではないか。
だろ?
佐渡島の独立?
これは大変だぜ。
なぜかって?
もしも第三国民が、佐渡に大量移住し、
住民投票で、
ウクライナのようになったら、どうするんだろう?
内乱が始まる。
とにかく、
永六輔は、作詞家としては、
すばらしいし、
彼の作詞は大好きだが、
政治とか、文化に関する主張は、
まったく理解できないものが、
ほとんどだ。
止めたほうがいいのでは?
失礼ながら、
わざと変人を、目指しているとしか思えない(笑)。
でもさ、有名作詞家ということで、
政治的発言も、マスコミに登場する。
彼は作詞だけしとけばいい。
その他の発言は、耳も眼も痛い。
井筒和幸や崔 洋一の朝鮮系監督コンビも、
言ってることは、まったく理解できないが、
彼らは、朝鮮擁護なので、
その点は、「ああ、そうなんだろうな」と納得している。
(井筒は日本人のようだが・・・)
井筒和幸の「北朝鮮に、拉致されたことなど、どうでもいい」は、
許せないよな。
崔 洋一の
「日韓併合を反省しない日本人は、歴史を語る資格はない!」
も、すごくイヤだ。
(彼は親日かもしれない。だって、彼の横暴無能発言のおかげで、
反朝鮮が劇的に増えたので)
でも、こういう男たちは、
どんなにオカシナことを言っても、
マスコミが取り上げる。
つまり、マスコミがそもそも、おかしいってこと。
むろんマスコミ関係者の中には、
すばらしい人も、たくさんいるが、
もっとコメンテーターを精選せよ・・・って言いたいね。
その他、オカシナ人は、たくさんいるが、
キリがないので、
この辺にしておこう。
ただし、
俺は、自分の考えが正しいなんて言ってない。
また人を憎むことも、
人格を否定することもしない。
結局、人間って、弱いんだろうと思う。
久米は、
自分が大震災に、多額の寄付したことを、
世間に、認めてほしいんだろうな。
みんな、認めてるって。
ま、人間には、期待しないほうがいいんだよ。
俺は、神様しか信じないことにしている。
すると騙されても裏切られても嫌われても、
すごく、気分がラクダのハラマキだ。
だろ?
神を信じてからの俺は、
Happy & Happyだ。
ハッピを着て、踊りたいくらいだ。
Please, Follow me!