♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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知識人や有名人の中には、とんでもないオカシナ人がいる

2014-08-28 14:09:49 | 日記

 

大地一人、

掃除機言うと・・・

失礼、正直言うと、

世間の人たちを、ほめたい。

 

毎日、ほめるブログを書きたい。

 

でも、とんでもないオカシナ人を見ると、

どうしても、ブログに書かねば・・・と思っちゃう。

 

だって日本市民は、心優しいから、

マスコミや有名人のウソ発言なんか、

すぐに信じちゃう。

だろ?

 

影響を受けちゃう。

だろ?

 

 

だから、俺のブログなど、

アリンコのパンチかもしれないが、

マスコミや有名人に対して、反論したくなるんだ。

 

ま、もっと正直に言うと、

俺なんかが、書いても、

世の中、まったく変わんねえが、

少しでも、世の中のために立とう・・・と思っちゃうんだ。

 

これ、自己満足もあるけど、

8割は、日本や世界のためだって思っている。

 

元有名キャスター久米宏が

「最後の一人になっても、

東京オリンピックに反対する」

ってのは、一体、何なんだろう?

 

彼が「震災地救済など、他にやることは、いろいろある」

とか言っても、

東京オリンピックよりも、もっと

日本の国益に適うことは、

他にあるんだろうか?        

 

俺は思う。

1億円と100万円を比較しているようにしか見えない・・・って。

 

福島の方々の救済方法は、

いろいろ俺もブログに書いている。

 

今度の広島の天災もそうだが、

災害が起こるたび、

気の毒だと思うが、

それを言ったら、キリがない。

 

次に、作詞家・永六輔の

「自分は、携帯を使わない」

も理解できない。

 

ま、今は、彼もさすがに持っているようだが、

メールはしないとか。

 

今の世の中、メールほど便利なものはない。

商売をしてみれば、すぐに実感する。

 

彼は「尺貫法の復活」も唱えている。

 

また「佐渡島の独立」も主張している。

 

いずれも、まったく理解できないことだ(笑)。

 

そりゃ、尺貫法のメリットもあるだろうが、

メートル法で、

なんら困らないではないか。

だろ?

 

佐渡島の独立?

 

これは大変だぜ。

 

なぜかって?

 

もしも第三国民が、佐渡に大量移住し、

住民投票で、

ウクライナのようになったら、どうするんだろう?

 

内乱が始まる。

 

とにかく、

永六輔は、作詞家としては、

すばらしいし、

彼の作詞は大好きだが、

政治とか、文化に関する主張は、

まったく理解できないものが、

ほとんどだ。

 

止めたほうがいいのでは?

 

失礼ながら、

わざと変人を、目指しているとしか思えない(笑)。

 

でもさ、有名作詞家ということで、

政治的発言も、マスコミに登場する。

 

彼は作詞だけしとけばいい。

 

その他の発言は、耳も眼も痛い。

 

井筒和幸や崔 洋一の朝鮮系監督コンビも、

言ってることは、まったく理解できないが、

彼らは、朝鮮擁護なので、

その点は、「ああ、そうなんだろうな」と納得している。

(井筒は日本人のようだが・・・)

 

井筒和幸の「北朝鮮に、拉致されたことなど、どうでもいい」は、

許せないよな。

 

崔 洋一の

「日韓併合を反省しない日本人は、歴史を語る資格はない!」

も、すごくイヤだ。

(彼は親日かもしれない。だって、彼の横暴無能発言のおかげで、

反朝鮮が劇的に増えたので)

 

でも、こういう男たちは、

どんなにオカシナことを言っても、

マスコミが取り上げる。

 

つまり、マスコミがそもそも、おかしいってこと。

 

むろんマスコミ関係者の中には、

すばらしい人も、たくさんいるが、

もっとコメンテーターを精選せよ・・・って言いたいね。

 

 

その他、オカシナ人は、たくさんいるが、

キリがないので、

この辺にしておこう。

 

ただし、

俺は、自分の考えが正しいなんて言ってない。

 

また人を憎むことも、

人格を否定することもしない。

 

結局、人間って、弱いんだろうと思う。

 

久米は、

自分が大震災に、多額の寄付したことを、

世間に、認めてほしいんだろうな。

 

みんな、認めてるって。

 

ま、人間には、期待しないほうがいいんだよ。

 

俺は、神様しか信じないことにしている。

 

すると騙されても裏切られても嫌われても、

すごく、気分がラクダのハラマキだ。

だろ?

 

神を信じてからの俺は、

Happy & Happyだ。

 

ハッピを着て、踊りたいくらいだ。

 

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この世は、地獄か?・・・「苦しがる姿が快感」…女児を絞殺した少女の話

2014-08-28 08:49:27 | 日記

 

 

2014年8月26日配信の産経新聞によると、

長野県の少女(18)が、

生後3ケ月の女児を、

首を絞め殺害した容疑で逮捕された。

 

この少女、

「苦しがる姿が快感」と言っていたという。

 

佐世保の少女(16)と言い、

信じられないことばかり起こる。

 

世紀末(1989年~1997年)には、

酒鬼薔薇事件や少女監禁暴行殺人事件や宮崎勤事件などが起きた。

 

犯人は男だった。

 

最近は、殺人犯は、少女たちだ。

 

61歳の俺からすると、

信じられないことばかりだ。

 

俺が短大で教えていたころ、

10人のうち3人くらいは、

入学時、心が荒んでいた。

 

俺に反抗していた。

 

しかし、俺が一生懸命、

愛情を注ぐと、

いつの間にか、

彼女たちは、心を開いてくれた。

 

そして、卒業のころには、

(何でも・・・というと大げさだが、たいていのことは)

俺の言うことを聞くようになった。

 

俺は思った。

「彼女たちは、幼稚園~高校と学ぶうちに、

教師たちに、不信感を持ち、

ねじれた性格の少女ができあがったんだな」

って。

 

教育で一番大切なことは、

愛情なのに、

今は、「偏差値主義」とか「教師の事なかれ主義」

がはびこっている。

 

教師自体も

能力がないし、

また、やることがいっぱいあって、

疲労しているんだと思う。

 

そして世の中は、

金、金、金。。。。だ。

 

テレビは、

金にならないことは、放送しないし、

スポンサーに、

スッポンのようにくっついている。

 

視聴率万能主義であり、

昔と比べて、

CMがやたら多い。

 

どんな人間も、

愛情を注ぎ続ければ、

心を開くと思う。

 

まして少年少女は、

一番大切なのは、

愛なのだ。

 

本当に、現在の教育は間違っていると思う。

 

そして、愛がなければ、

この世は、地獄に変わってしまう。

 

 

 


女たちの勘違い

2014-08-28 05:24:04 | 日記

 

女たちは勝手に、

「男はこうだ」

と勘違いをしている。

 

ほとんどの男は・・・

 

太った女性を

それだけでは、嫌いでないし、

軽蔑してもいない。

 

 

ほとんどの男は・・・

 

胸の小さい女性を

それだけでは、嫌いでないし、

軽蔑してもいない。

 

ほとんどの男は・・・

 

女性をレイプしたいとは思っているわけじゃないし、

実際にも、レイプはしない。

 

 

ほとんどの男は・・・

 

女性を大切にしたいと思っているし、

実際に、そうしている。

 

ほとんどの男は・・・

 

女性に、化粧を要求してはいないし、

とくに厚化粧は、嫌なものだ。

 

ほとんどの男は・・・

 

最終的には、女性を、

性格で判断している。

肉体で判断するのは、最初だけだ。

 

・・・・以上のことは、

女性が勝手に、

「男とはこういうもの」

と勘違いしてだけの話だ。

 

女は、昔は・・・

週刊誌・・・今は、ネットを読み、

男という生き物を、

知ろうとしている。

 

でもさ!

 

そういうものは、

男の本音を語っていないし、

また男の本音は、

一人ひとり違う。

 

実際に男と付き合ってみると、

男は意外にナイーブな存在だし、

相手の女次第で、

考え方も、どんどん変えるものだ。

 

誠実で清純な女性には、

紳士になるし、

下品な女には、

暴力的にもなるさえもある。

 

困っている女性は、

助けたいと思うし、

秘密の好きな女性には、

興味を持ったり・・・

どうでもいいと思ったり・・・

 

多くの女性は、このように、

勘違いの中で、人生を生きているような存在なので、

俺は、ストーカーだけはしないように、

気をつけている。

 

俺は1回断られた女性には、

二度と誘わないようにしている。

 

女性は、3度誘うと、

「何度もしつこく誘われた」

と他人に言いふらし、

4度誘うと、

「イヤな男にストーカーされた。

本当に、ひどい眼にあった」

と皆に言い出しかねない存在だからだ。

 

地球には、

女性は35億人もいる。

 

明日でも、その一人と、

恋に落ちる可能性がある。

 

だから、男の人生は楽しいのだ。         

 

明日はどんな女性と出会うのだろうか?


世の中には、男が嫌いな女がいる。本当の理由は、自分の性欲が怖いからだ

2014-08-28 01:58:45 | 日記

 

下の動画は、すっごく面白い。

 

女性専用車両に乗った男性に「気持ち悪い」と絶叫する動画だ。

 

ものすごいヒステリーだ。

本当に異様だ。

この女性、神経症だと思う。

 

https://www.youtube.com/watch?v=FS6xLpPmzlE

 

俺はいつも言っている。

 

男のほとんどは、

女性の味方だ・・・と思う。

 

女性を、心から助けたいと思っている。

 

しかし、一部の女性は、

「男=レイプ」などと、直截的に思いつめ、

結局、男を排除しようとする。

 

上の動画は、

男の方も、やりすぎだが、

女のヒステリーは、もっと異常だ。

 

男を諸悪の根源のように思っている女性・・・

確かに、過去に、男にひどい眼に遭った女性は、

男を恐怖する気持ちはわかるが、

結局は、主として、自分の性欲が怖いんだと思う。

 

冷静に考えてみよう。

 

この女性の作った服、アクセサリー、靴・・・男の作ったものが多いだろう。

 

この女性の住む家も、男が作った。

 

この女性の食べる米も、ラーメンも、お菓子も、男が作ったものが多い・・・だろう。

 

この女性の話すこと言葉も、半分は、男が作ったものだ。

 

そして電車も男が作った。

 

 

もし男を否定するなら、裸で、歩かないといけないし、

家にも住めない。

話もできない。

お菓子も食えない。

 

「羹に懲りて、膾を吹く」

というコトワザがあるが、

人間って、頭がいい分、

余計な心配をくりかえす哀れな・・・そして弱い悲しい生き物だと思う。

 

むろん、大地一人・・・

俺だって、愚かで弱い生き物だ。

 

ただ、レイプをする気はないし、

女性を助けたいと思っていることは、

間違いない。

 

ほとんどの男はそうだと思う。

 

男を代表させてもらって、

そう言いたい。

 

男女は平等。

 

協力して、仲良く助け合って、生きたいものだ。

 

 

 


大竹しのぶは、明石家さんまに、自分の下着を洗わせなかった

2014-08-28 01:21:44 | 日記

 

 

いつも言ってるが、

「真の男女平等実現」

のためには、

女性は、夫に、

自分の「こきたない下着」を、

洗わせるべきだ・・・と、考える。

 

確かに、

女性のパンティは、

男の5倍は、きたない。

 

しかし、これは性器の構造上、

仕方のないことだ。

 

これを、恥ずかしがってはいけない。

 

もし恥ずかしいと思うことは、

女性への冒涜であり、

最終的には、

神への冒涜にもなると思う。

 

そして、恥ずかしいと思い続けると、畢竟、

「洗濯は自分でしよう」

と思う。

 

それが、精神の負担になり、

「炊事も全部自分でしよう」

「掃除も全部自分でしよう」

・・・などと、思い始め、

結局は、「女は損」などと不平を言いながら、

疲労オッパイ・・・いや、疲労コンパイのあまりに

病気にもなるのである。   

 

そう!

 

女性は、「自分のこきたないパンティ」の卑下を通じて、

女性自らを、卑下しているのだ。

 

これじゃアカンのマリモ羊羹だ。

 

すぐにでも、自分のパンティを、

夫に洗わせるべきなのだ。

(むろん、家事分担の結果、洗濯は、妻がするのもいいだろうが・・・)

 

ところで!

 

明石家さんまの結婚回想によると、

大竹しのぶは、自分の下着を

さんまに絶対に洗わせなかった・・・という。

 

これはいけない。

 

大竹しのぶは、そういう間違った観念の結果、

結婚生活に疲れ、

結局、離婚することになったのである。

 

その他、大竹は、

大天才コメディアン・明石家さんまの欠点ばかりに、

眼を向けた。

 

そもそも、どんな天才には、

多少はおかしなところがあるもの。

 

さんまの場合の欠点は、

「競馬をやりすぎだ・タバコを吸う・

ドーランを塗らない・前歯が出ている」・・・

などはあるものの、少ない方だ。

 

しかも、競馬は、

人生を見る眼を養ってくれる。

 

ある意味ですばらしい趣味だ。

 

凡人は、天才を理解できない・・・

というが、

大竹も、演技は、天才的なものがある。

 

今からでも遅くない。

 

ぜひ、天才コメディアン・さんまを、深く理解してほしいものだ。