♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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「はだしのゲン」・・・・無料で見られます!(See this atomic bomb animation movie“Barefoot Gen”)

2014-08-15 17:06:56 | 日記

 

 

 

大地一人、

「はだしのゲン」の動画を、

世界中の人に見てほしいと思う。

 

どんなに残酷でも、

真実から、目を背けてはいけない!

 

そして、

民族や人間を憎んじゃいけない。

 

戦争を起こしちゃいけない!

 

敵は、一人ひとりの心の中にある

欲望や執着だ。

 

それが、最終的に、戦争を起こす。

 

また日本は原爆を持っちゃいけない。

 

以下の動画は、1時間以上のものだが、

よくできているので、

ぜひ、見てない人は、

見たほうがいいと思う。

 

(日本語版・・・・1つの動画)

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00592/v12021/v1000000000000000721/?ap_cnt=2

 

(英語版・・・・9つの動画)

http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=Barefoot+Gen&tid=70d75f2c1eb445ee0748943dfc0a7c2a&ei=UTF-8&rkf=2

 


靖国の御霊とともに、日本の発展はある!

2014-08-15 12:30:35 | 日記

 

今日(8月15日)は終戦記念日・・・

 

靖国の御霊の皆さんのことを思わざるを得ない。

 

そこで以前書いたブログ・・・再度、

加筆削除をして再掲したいと思った。

 

それでは始めよう。

 

人間の死後には、霊界が存在する。

 

狭義には、

現世と霊界の中間に、

幽界というところが存在するが、

これも、広い意味の霊界とさせていただく。

 

日本人は古来、

現世と霊界の関係を、

普通の民族よりも、

より深い連関でもって、

維持してきた。

 

その証拠に、

多くの家には仏壇があり、

事あるごとに、

霊界の死霊のために、

食べ物や花の供え物をするのが慣習になってきた。

 

靖国には、

246万の御霊が、祀られている。

 

主として、日本のために戦い、命を失った方たちの御霊(みたま)である。

 

日本の健全な発展は、

この方たちの助けがあってこそ、

可能なのである。

 

というより、

御霊と手を取り合って、

今後とも、二人三脚で、

日本は発展することであろう。

 

よく「靖国は宗教色が強いのでダメ」という愚か者がいるが、

「靖国に祀るのは、約束である」。

 

必然であり、絶対に守らないといけない。

 

考えてみよう!

 

俺たちだって、

「パリ旅行に行く」という約束を、

直前に反故にされ、

「鬼怒川温泉」に変えられちゃ、

たまったもんじゃない。

だろ?

 

カーッと頭に来るだろう。

 

それと同じだ。

 

そしてもうひとつ。

 

大地一人は、御霊たちとコンタクトを取って見た。

 

すると、「英霊」という呼び方も、

ほとんどは同意してくれるが、

30%くらいは、難色を示していることだ。

 

理由を尋ねると、

こういう返事が返ってきた。

 

「自分たちは、日本のために、命を失った。

そして亡くなった後で、

生きている人々に、口先だけで、英霊と呼ばれることは、

口惜しい気持ちがある。

そこには、自分の命の実存や個性が見えず、

私たちの霊をすべて一緒くたに扱っている響きがある」

 

大地一人は、「なるほど」と思い、

「じゃあ、どういう呼称がいいですか?」

と多くの霊たちに尋ねて見た。

 

すると、とりあえずは「英霊御霊(えいれいみたま)」と呼んでほしい

・・・という答えが返ってきた。

 

本当は「御霊」でいいが、それだと戦没者だとわからないから、

戦没者という意味で、「英霊」は残してもかまわない

・・・ということだった。

 

「英霊御霊たち」が支持する者は、栄える。

小泉首相が、その一例だ。

 

逆に、彼らを貶める韓国、支那、朝日、毎日は、

今後、苦難の道が予想されるだろう。

(このブログを以前書いた後、

本当に、韓国、支那、朝日、毎日に良くないことが起こっている。

偶然だろうか?)

 

いずれにせよ、

「英霊御霊の皆さん」には、

心から感謝しないといけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女性の唇の色が、すごく変わった!

2014-08-15 09:41:33 | 日記

 

大地一人の子供のころ、

若い女性の口紅というと、

真っ赤などの「目立つ赤」と決まっていた。

 

ところが、中学生のころ、

ショッキングピンクの口紅をする女性も現れた。

 

実は俺の姉である(笑)。

 

父は、不満で、「おまえ、そのピンクだけは止めろ、

気持ち悪い」と言っていた。

 

幸い?

ショッキングピンクは、一時的なものだったのか、

やはり、「真っ赤」または「目立つ赤」に戻った。

 

ところが!

 

この「目立つ赤」は、今の若い女性は、

ほとんどしないどころか、

赤っぽいのもあまりしない。

 

ナチュラルカラーというか、

本来のクチビルの色から、

あまり変わりのない「ややピンクや、やや赤っぽい色」になっている。

 

ただしグロスは入っているので、

つやつやしている女性は多い。

 

いつから、こうなったか?

 

大地一人の調査によると(笑)、

2000年である。

 

2000年ごろから、

若い女性は、目立つ赤の口紅はしなくなったのだ!

 

これを証明する資料がある。

 

「恋のから騒ぎ」だ。

 

日テレの「恋のから騒ぎ」を見ると、

20世紀の1~5期くらいまでは、

明らかな赤が多く、

7~9期も、赤っぽいのが多い。

 

ところが、21世紀の13~17期になると、

「目立つ赤」が、

完全に消えている。

 

赤っぽいのも、少ない。

 

ナチュラル系が多い。

 

こういうことひとつとっても、

女性は、年々、変わっているんだよな。

 

でも!

 

50歳くらいの女性が、

真っ赤な口紅をしている。

 

昔の習慣が、

忘れられないんだろうな。

 

これはこれで、いいと思うんだが・・・ね。