♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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女性のハンカチ

2014-08-16 22:54:04 | 日記

 

正直、大地一人、

女性のハンカチには、

すごく弱い。

 

そもそも、女のハンカチの特徴は・・・

 

カラフル・・・

レース・・・

刺繍・・・

小さい・・・         

やわらかい・・・

いい匂い・・・

動物と花の模様・・・

 

・・などなどあげられるが、

女のハンカチを見ると、

世の中は、実用性だけで動いているのではない・・・

ということがわかる。

 

俺は、

女が、ハンカチに、

刺繍をする気持ちを

たまに推し量ってみる。

 

人生、他にも、することはいろいろあると思う。

 

でも、

一部の女たちは、

男から見ると、ほとんど意味のないように見える

花の刺繍に長い時間を掛けるのだ。

 

色合いを考えながら、

楽しんで、刺繍をするのだ。

 

つまり、その気持ちが・・・女ということなんだろうな・・・と。

 

その証拠に、朝青龍のような顔の女性も、

普段は男っぽい格好をしている女性も、

ワガママで、憎たらしい性格の女性も、

ハンカチと下着だけは、いかにも女性らしいものだからだ。

 

もちろん、刺繍には興味のない女性もいるだろうが、

そういうものを見て、

かわいいと思う気持ちは、

ほとんどの女性には、あると思う。

 

そういうカラフルで、柔らかい、小さなハンカチを

見ると、

男の俺の心も、ポッと温かくなる。

 

そこに女の愛の具現化を見るからかもしれない。

 

俺は、女性ハンカチフェチかもしれない。

 

ところで、

はるな愛は、どんなハンカチを持っているんだろう?

 

大西 賢示という刺繍は、してないだろうね。

 

女のハンカチを見ると、

戦争なんか、したくないって、思う。

 

戦争だけは、イヤだ。

 

 

 


今は、創作が大変

2014-08-16 09:55:11 | 日記

 

今の世の中、

創作作品を公開すると、

いろいろなコードにひっかかる。

 

残酷すぎる・・・

一部の団体を冒涜している・・・

弱者への思いやりがない・・・

差別用語を使っている・・・

セクハラだ・・・

パワハラだ・・・

 

また、ネット時代なので、

ブログ炎上などの個人攻撃も多い。

 

だから、作者は、大変だと思う。

 

俺はサザエさんが好きなので、

昔の漫画を読むが、

「差別」だらけ・・・という感じがする。

 

乞食、泥棒、強盗・・・などは、

どんどん出てくるし、

彼女は、ハゲやデブが好きで、

そのテーマも多い。

 

しかし!

 

長谷川町子は、

全体として見れば、

心が優しいステキな女だったと思う。

 

戦災孤児の面倒は良く見ているし、

動物には、すごくやさしい。

 

彼女の漫画からは、

「おじさん」たちへの愛も、

ものすごく感じられる。

 

また彼女は、なぜか「男子学生」も、

すっごく好きだったようだ。

 

トータルすると、

彼女には、深い人間愛があったからこそ、

あれほどの、

面白いヒューマンな漫画が描けたんだと思う。

 

でも部分的に見ると、

やはり問題のある部分があるよな。

 

言うまでもなく!

 

どんなに美しい女性も、

屁もし、クソも垂れる。

ションベンも1日5回する。

 

だから、かわいいんだと思う。

 

創作作品には、小さなことで、

チマチマ、クレームをつけるべきじゃないと思う。

 

全体として見るべきだと思う。

 

バラは、トゲがあるから、

捨てるんだろうか?

 

吉永小百合は、クソをするから、

 

捨てるんだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


万引き犯に「顔公開する」・・・どう思いますか?

2014-08-16 09:28:03 | 日記

 

万引き犯に「顔公開する」・・・

アンケート調査で、

なんと!

91.4%・・・が賛成だ!

 

http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/12027/vote

 

 

大地一人、も賛成した。

 

理由は、万引きは、大きな犯罪につながるし、

その人の霊的な向上にも、

違反する・・・からだ。

 

ただし、すべて、そうすべきではなく、

ケースバイーケースであり、

また公開期間を設けたほうがいいだろう。

 

また少年少女への、心のケアも

絶対に必要だ。

 

つまり、懲罰というよりも、

更生を主眼とした公開だ。

 

以上の条件下

全面的賛成ではないが、

部分的かつ一時的公開なら、

したほうがいいと思う。

 


白鳥の禁煙 ~大地一人・作~

2014-08-16 08:50:08 | 日記

 

カラス―「なあ、トビ公よ、タバコはうまいよなあ。君は吸ったことあるかい?」

トンビ―「もちろんあるさ。昔、高い空の上から、見てたらよぉ、煙が立ち上がっていてよぉ。何かと思って下りてきたら、まず、いい香りじゃねえか。それで、拾って一服。うまかったなあ。気分も落ち着いてきたよな」

カラス―「最近の俺は、タバコ吸っている人間の後をつけて、捨てるのを待ってんだ」

トンビ―「ハハハ、カラ公、おまえ、ずいぶん、ハマったもんだな!」

二羽の話を聞いていた白鳥・・・

白鳥―「君たち、おバカだなあ。タバコに身体によくねえんだぜ。肺がん、肺気腫、動脈硬化、糖尿病、胃潰瘍、万病の元じゃないか!」

カラス―「でも俺は、一日に10本程度だよ」

白鳥―「10本だって、身体によくないことは確かさ。それに中毒になったら、どんどん本数も増えるんだからね」

トンビ―「ハハハ、そんなに気にすることもあんめぇ!気分がすっきりすりゃ、いい仕事だってできるってもんよ!だろ?」

白鳥―「でも、タバコは他鳥にも、迷惑をかけるんだぜ」

カラス―「そんな狭い考えで、毎日イライラしてたら、かえって健康によくねえぜ。だろ?」

トンビ―「そうよぉ!カラ公の言う通りよぉ!鳥生、100年も生きるわけじゃねえ。うんと楽しめばいいじゃねえか!どうだ、おめえさんも吸ってみろよ!」

白鳥―「イヤだね。バカバカしい・・・こんなに空気がおいしいのに!」

カラス―「何事も経験だよ。一度吸ってみるんだな。病み付きになるから。吸ってみろよ、強情張らねえで!ほら、上げるよ!」

白鳥―「断るよ!」

カラス―「いいから、一服やってみろよ!」

白鳥―「イヤだったら、イヤだよ!」

カラス―「いいから、一口吸ってみろよ!」

白鳥―「僕は絶対に・・・スワン!」

 

 

 

 


「ひまわり」の歌詞は、すばらしい!

2014-08-16 03:34:23 | 日記

 

 

「ひまわり」(I Girasoli)は、

1970年イタリアのビットリオ・デ・シーカ監督の映画だ。

 

主演はソフィア・ローレン(Sophia Loren、1934-)と

マルチェロ・マストロヤンニ(Marcello Vincenzo Domenico Mastroianni、1924-1996)。

 

映画内で使われる歌の歌詞が、

いいよな・・・

 

恋をすると、多くは、失恋が待っている。

 

そのとき、

心に、嵐が吹き、

世界は暗黒になる。

 

季節は、夏だと思っていたのに、

突然、真冬になる。

 

しかし!

 

いつしか、失恋の痛手も消えるときがくる。

 

そして、かつての恋を思い出している。

 

また青空になり、

太陽がまぶしい・・・・

 

風は5月のそよ風だ・・・

 

しかし、また、

いやな思い出に変わり、

心が冷たくなる・・・・

 

恋の炎なんて、消えてしまう・・・

 

それでも、結局、

最後には、その恋とともに生きている自分に気がつく・・・

 

そういう内容だ。

 

話は全然変わるが、

オナラの成分は、

ガストール、スカトールだ。

 

それを嗅ぐと、「ウッ」となる。

 

でも、この匂いを薄めると、

香水になるんだ!

 

そう!

 

苦しみや悲しみを薄めると、

喜びになるのだ!

 

失恋も、いつか、

笑えるときが来るだろう!

 

きっと、来る!

 

きっと、来る!

 

 

 


もう一度言おう!笹井の自殺、NHKや週刊文春の罪は重いと思う!

2014-08-16 02:53:48 | 日記

 

2014年8月12日

笹井の代理人が遺書を公表した。

 

その中には、

自殺原因として、

「マスコミなどからの不当なバッシング、

理研やラボ(研究室)への責任から疲れ切ってしまった」

と書かれていた。

 

それらが、

彼の神経を著しく疲労させ、
結局、限界を超えていたらしい。

 

 

そこで、大地一人、

もう一度、マスコミの不当なバッシング

・・・を取り上げたい。

 

そして、先日のブログを加筆して、再掲したい。

 

週刊文春などの雑誌の記事は、

主として、

笹井とオボタンの男女関係を面白おかしく書いたものだ。

 

俺は、男女関係について、

「ま、いいじゃないか」と思う。

少なくとも、「よくあることだ」。

 

そして基本的に、

STAP細胞発見とは、まるっきり別の問題だ。

 

また、NHKのSTAP問題検証番組としては、

NHKスペシャルの「調査報告 STAP細胞 不正の深層」

などがあるが、

その中では、あたかも、オボタンが、

ES細胞を窃盗し、

今回のSTAP細胞を捏造したような印象を、視聴者に与えている。

 

これは、

絶対にやっちゃいけないことだ。


いつも言っているが、

STAP細胞の発見は、人類の救世主だ。

 

オボタンも、「発見したことは間違いない」と言ってるし、

笹井も、オボタンへの遺書に

「STAP細胞の再現、がんばって!」

と書いている。

 

つまり二人は、STAP細胞の発見を信じていたわけだ。

 

なのに、NHKは、

なぜSTAP細胞を捏造したような番組を、作るのか?

 

俺は、オボタンを信じる。

 

 

論文の不手際なんて、

全然、
たいしたことではない。

(注:これは、相対論の問題で、

ジャイアント馬場は大きいが、

キリンに比べたら、たいしたことない・・・と言っているのだ)

論文の不手際なんて、

謝罪し、訂正して、
再提出すればいいだけの話だ。

(俺のブログも、「笹井」を、なぜか「笹川」と書いてしまったこともある(笑)。

しかも、タイトルに!・・・でも、これは直せばいいだけの話だ)

少なくとも、

「STAP細胞」の意味から見れば、
屁のようなもんだ。

そういうことがわからないとすれば、
学問をする資格はないと思う。

むろん、無謬の論文であれば、最高だ。

でも!
無謬の論文(中間子理論)を提出した湯川秀樹は、
日本の学界からは無視され、
外国人に認められ、
やっとノーベル賞をもらった。

学問の世界、そういう例は、非常に多い。

聖書にも、
「偉大な預言者たちは、その多くが、殺された」
と書いてある。

イエスを初め、偉大な者ほど、殺されるわけだ。

競馬でも、

ダービーを取るような強い馬は、
緒戦で負けていることが多いし、
あのオルフェーヴルは、
信じがたい変な性格で、
調教師を悩ませていた。

阪神大賞典では、途中で、レースを止めているんだからな。

最高の物質の水は、
「ものすごい変な性質」をもっている。
摂氏4度で、比重が一番・・・なんて、水以外の物質ではありえない。

しかも!

水は、洪水を起こし、
人々を溺れさせる。
家を崩壊させる。

動詞のカ行変行変格活用やサ行変行変格活用も、
よく使う「来る」「する」にあてはまる。

「来る」「する」は一番使う動詞だ。

英語でも、重要な動詞は、
必ず、不規則変化をする。

「go」は、
「went」「gone」と変わる。

「take」は
「took」「taken」と変わる。

芸能界でも、一流の人は、
皆、規格外の変な性格だ。

つまり、
「よく役立つもの」は、「規格外の変な性格」であり、同時に、
「ものすごいマイナスの面ももっている」
ということだ。

 

もしSTAP細胞の発見が、

実用化されれば、

夢のようなことだ。

 

とすれば、何らかの「おかしなこと」

が起きても不思議はない。


にもかかわらず、
NHKや週刊文春は、
笹井を追い詰めた。
(注:NHKや週刊文春だけじゃないが)

彼らの罪は重いと思う。

物事の軽重がわからないとは、

このことだ。