♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

断言する!人間は、幸せになりたいとは思っていない!

2014-08-07 22:20:59 | 日記

これは意外に思うかもしれないが、

人間は、幸福になりたいとは思っていないようだ。

 

そういう経験は何度もしている。

 

無数回だ。

 

だから、断言できる!

 

褒めるよりも、叱ったほうが、

喜ばれることも多いし、

「あなたのために」と思ってやっているのに、

感謝されないどころか、

余計なお世話と言われる。

 

考えてみれば、

苦労して生きるよりも、

病気で、さっさと死んだほうが、楽かもしれない。

 

健康法を勧めても、

感謝されたことは、

ほとんどないし、

また実行もされることもない。

 

女性に、2週間で5キロ痩せる簡単なダイエット法を薦めても、

やらないし、

逆に、他の高~いダイエット法で、

1ケ月で1キロ痩せたと言って、喜んでいる。

 

最近思うのは、

人間は「ハチの巣」だ。

 

困っていようと、

放っておくのが一番だ。

 

善意をしようと思って近づくと、

こっちがハチに刺されるし、

また相手も、

ハチに刺される。

 

神を知らない人は、怖い。

 

善意も、悪意と、受けとるからだ。

 

彼らは、自分が不幸になる方向ばかり選んでいる。

 

 

 

 


支那の割り箸、かなり危険?

2014-08-07 15:21:22 | 日記

 

2014年夏の「日刊大衆」によると、

支那の割り箸、かなり危険・・・だそうだ。

 

防カビ剤や漂白剤等がかなり含まれていて、

水槽に入れたら、

金魚も死んだとか。

 

本当だとすれば、怖いが、

でも人体への影響は、

実際に、どの程度かわからない。

 

でも割り箸をなめる人は

注意した方がいいだろう。

 

ちなみに日本で使われている割り箸は、

ほとんどが支那製だそうだ。

 

どうやら、

「マイ・割り箸」を用意した方が良さそうだ。

 


植村隆、苦しい退社後の生活

2014-08-07 15:12:52 | 日記

 

1991年、

慰安婦問題を捏造した記者と言えば、

朝日新聞の植村隆だ。

 

彼は今、札幌市内の大学で、非常勤講師をしている。

 

本当は、

2014年4月から、

神戸松蔭女子学院大学で教授になる予定だった。

 

ところが、

大学側が、「慰安婦問題を捏造した記者」ということで、

解約したそうだ。

 

植村隆のやったことは、

日本の国益からすると、

万死に値する。

 

悪いことはできないもんだよな。

 

彼には、心から、

反省してもらいたいもんだ。


日大に、国税局のメス

2014-08-07 13:38:08 | 日記

 

2014年8月4日より、

千代田区の日大事務局に、

国税局のガサ入れが行われている。

 

ウラでは、

理事長選挙をめぐる

権力闘争があるようだ。

 

日本大学よ!

 

「日本」という看板を背負っている大学だろ?

 

1億3千万の日本国民のためにも、

倫理性のある、尊敬すべき大学であってくれ!

 

まだ事件性はないので、

いい結果を望んでいる。

俺、甘い?

 

 


笹井自殺、国民もアカン!

2014-08-07 10:25:30 | 日記

理研の笹井の自殺、

国民もアカンと思う。

 

STAP細胞の発見は画期的なこと!

 

しかし、論文のミスばかりに目が行き、

本末転倒とはこのことだ。

 

エリザベス・テーラーが、人前で、

屁をこいても、

美人は美人ではないか!

だろ?

 

マトモな成熟した国民なら、

「じゃあ、もう一度、きちんと、実験して、

データを出してね」

と言うべきなのだ。

 

俺はずっと、一貫して、その態度だ。

 

また笹井とオボタンとの関係も、

どうだって、いいではないか!

 

美男美女・・・

どういう関係になろうが、

そんなことは、

STAP細胞の発見から見れば、

3発の屁のようなもんさ。

 

国民が、

そういう大局的な見方ができないから、

週刊文春などの週刊誌も、

図に乗った。

 

笹井が自殺したのは、

笹井が一番悪いが、

国民も、彼の死に加担した部分もある。

 

文春ばかりじゃない。

 

マスコミ全体はひどかった。

 

フジは、オボタンを、

アホ方さんなどと揶揄したし、

NHKも、最後は、笹井やオボタンを、

こき下ろした。

 

NHKも殺人に加担したと言っていい。

 

でもさ!

 

やっぱ、そういうアホなマスコミに負けた笹井が一番悪いよな。

 

マスコミなどは、無視すればいいのさ、ケケケケ。

 

 

 

 


惜秋

2014-08-07 08:50:15 | 日記

 

3年くらい前、

SNSに入っていたころ・・・

 

俺のブログに、

長々とコメントをする老人がいた。

 

沖縄の男性で、

かなりの年齢と

お見受けした。

 

言葉遣いが、

住職か説教者のようで、

「~よのぉ」

「~もんさ」

などの達人口調だ。

 

そのコメントは、

あまりに長いが、

内容は、マジメ。

 

かなりの上から目線だが、

悪気は一切ないので、

嫌な気はしなかった。

 

ところが、

1ケ月くらいたって、

コメントはなくなった。

 

3ケ月くらいたって、

ある会員が、

大地一人に言った。

 

「あの沖縄の人、

末期がんで、先日、死んだんだって。

75才とか言ってたわ」

 

俺は「なるほどな」と思った。

 

彼は、末期がんで、

残り少ない人生を、

SNSのブログに、

コメントをすることで、

生の意味を見つけていたんだろう。

 

そう言えば、

どこか、悟るような口調であった。

 

俺は二度行った、

沖縄の青い空を思い出した。

 

余命が、あと3ケ月だったら、

人々は、何をするんだろう?

 

惜秋・・・・

 

悔いのない人生を送ってほしい。

 

大地一人の有料図書群は、

死ぬ前に、

読んでおいた方がいいだろう。

 

あとでわかるから。

 


女は、言うことと、思っていることは、全然ちがう

2014-08-07 08:26:12 | 日記

 

俺は、

テレパ能力があるので、

しばしば、女の心を覗いてみる。

 

すると、

ほとんどの場合、

言うことと、思っていることは、ちがっているもんさ。

 

一番わかりやすいのは、

「いやん」だ。

 

「いやん」は、「それ、大好きよ」の場合が多い。

 

中には、「いやん」「いやん」と言いながら、

オナニーをする女性もいる。

 

ま、これ以外にも、

全然違うケースがほとんどだ。

 

「セクハラ嫌」と言いながら、望んでいることも多い。

「ストーカーしないで」と言いながら、望んでいることも多い。

 

そんな女性のお守りは疲れるが、

やっぱり、楽しい。

 

女には何度ひどい目に遭っても、

かわいいもんだ。

 

特に、心と言動が一致している女性は、かわいい。

 

たまに、飛び切りくさい屁をする女性は、

かえって、かわいいもんさ。

 

だって、屁の出ない肛門はないからね。

 

鼻、曲がる~!


ヨハネ・パウロ1世、大喜び

2014-08-07 08:11:04 | 日記

 

 

昨日(2014年8月6日)は、

思い切って、

ローマ教皇ヨハネ・パウロ1世暗殺の事実を、

有料版で書いた。

 

その後、霊界のヨハネ・パウロ1世は、

本当に大喜びだ。

 

そこで俺は、彼に尋ねた。

「教皇と言えば、信者は山ほどいる。

俺ごときに、感謝しなくても、いいのでは?」

 

しかし彼は答えた。

「いや、そうじゃない。

私は本当に、うれしいんだ。

確かにカトリックの信者数は多いが、

本当に、教皇のことを、考えている信者は、一握りだ。

しかも、36年前の暗殺事件の真実を、

今頃取り上げてくれる大地一人さん、

あなたのことは、涙が出るくらいうれしいんだ」

 

大地一人、彼の心を覗いてみると、

本当に本当にうれしそうなので、

「やはり、この人は、いい人なんだ」

と思わざるを得なかった。

 


「尾木ママ」は、「尾木ママ」でいいんだろうか?

2014-08-07 01:53:36 | 日記

 

教育評論家・尾木直樹は、

「尾木ママ」と呼ばれている。

 

また彼のブログも、

「尾木ママ、オフィシャルブログ」

となっている。

 

でも、これって、

ちょっと変だ。

 

以下、理由を述べよう。

 

彼は教育評論家だ。

 

「健全な子供の発育」を願うべき職業の人だ。

 

男の子は、健全な大人の男に・・・

女の子は、健全な大人の女に・・・

なることを応援する・・・それが彼の仕事だ。

 

ところで!

 

「尾木ママ」という愛称は、

一種の「性同一性障害」を思わせる。

 

「性同一性障害」者は、

人間として、認められるべきだが、

これ、一種の精神疾患である。

 

その証拠に、

そのような人間ばかりだと、

人類は滅びる。

 

幸い、「性同一性障害」者は、

非常に少ないので、

人類は続いている。

 

そして「尾木ママ」は、

教育評論家なのに、

みずから、そのような精神疾患者に、

自分を同定している。

 

彼は、「健全な大人」をロールモデルとして示すべきなのに、

みずからが「健常者でない大人」として、

自分を表に出している。

 

う~ん・・・

これは矛盾だぞ!

 

あえて語弊を承知で言うが、

警察官が、交番で、

泥棒の格好をしているような感じさえ受ける。

(注:むろん、「性同一性障害」者を、泥棒のように言うつもりはない。

犯罪者と、精神疾患者は、全然ちがう)

 

「尾木ママ」はあくまでもユーモアである。

 

でも、ユーモアだけで、この世は、生きてゆけないじゃないか。

だろ?

 

そろそろ、結論を言おう。

 

彼のブログ・タイトルは、

「尾木ママこと、教育評論家・尾木直樹のオフィシャルブログ」

とすべきだ。

 

さもなければ、教育評論家と名乗るべきではないと思う。

 

ただし!

 

大地一人、

個人的には、「尾木ママ」は好きなことを、

付け加えておく。

 

 

 

 

 


ネットの相談事、あまり意味がないのでは?

2014-08-07 01:26:23 | 日記

大地一人、

ときどき、

ネットの相談事をチェックしているが、

意味のないものが多いと思う。

 

たとえば、

妻の相談でも、OLの相談でも、

その女性が吉永小百合なのか、

大島美幸なのか・・・で、

全然、男の扱いが違うからだ。

 

また性格も、

野獣のような女か、

バンビのような女かで、

男の扱いが変わってくる。

 

また、相談内容の前後の状況もよくわからないし、

相談者は、自分を美化するので、

自分の欠点は言わないものだ。

 

「急に殴られた」

と言っても、

その前に、「相手の足を踏んづけている」かもしれない。

 

女はしばしば、

自分を悲劇のヒロインにしたがる。

 

「これほど、彼に尽くしているのに」

・・・などと思いたがる。

 

テレサテンの歌の主人公になりたがる。

 

だが!

 

テレサテンの歌の主人公のような「けなげな女」は、

いないとは言わないが、

ごく少数派だ。

 

女はもっと打算的だし、

ライバルの女には

負けたくないと思っている。

 

また流行が好きだし、

心の中で、そろばんをハジいている。

 

塩村文夏のような、

口がうまく、虚言癖があって、大言壮語で、

権力志向があって、説得力があって、

泣きマネのうまい女性もいる。

 

逆に、

すごくマジメで、

やさしい女もいる。

 

繊細すぎる女もいる。

 

予想外に、屁の臭すぎる女もいる。

 

「そのもの」の本質を知るためには、

「相談内容」の100倍、1000倍、10000倍の注意深さと広い視野で、

見なければ、正解には辿り着かないだろう。

 

これ、眼光、紙背に徹する・・・と言う。

 

とりあえずは、

競馬や株をやれば、

俺たちが、いかに、自分勝手な想像力で、

人生を生きているかがわかる。

 

それと、他人の自殺だ。

 

誰が、「笹井」が自殺すると思っただろうか?

 

ネットの相談事を見るたびに、

「まず、この女性の顔が見たい」

と思ってしまう。

 

日本の女は、なかなか自分の顔を見せない。

 

つべこべ言わずに、

顔を見れば、一瞬で解決する話も多いだろう。