♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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朝日新聞は、なぜ、謝罪できないか?・・・パンパリング心理のせいだ!

2014-08-30 10:56:16 | 日記

 

朝日新聞は、慰安婦問題で、

なぜ、間違いは認めたのに、

謝罪できないか?

 

自己弁護に終始している。

「他の新聞も書いていた」・・・とかなんとか・・・

 

いつも思うんだ。

素直に、間違いを認めた方が、朝日新聞への信頼感が増すはずだ!

・・・って。

 

だってさ!

 

誰にも間違いはあるし、

先入観もある。

 

どんなに頭がよくても。。。

たとえば、アインシュタインだって、

量子力学は、チンプンカンプンのオサルのオケツだった。

 

しかし、優れた人間とダメ人間の違いは、

間違いを素直に認められるかどうか・・・・なんだって思う。

 

実際、パナソニックも、

石油ストーブの間違いを素直に認め、

回収を徹底的にやり、

信頼感は、増した。

だろ?

 

俺が思うに、

朝日新聞は、なぜ、謝罪できないか?・・・

パンパリング心理のせいだ!

・・・って。

 

パンパリングとは「甘やかし」だ。

 

朝日は、

日本のマスコミのリーダーとして、

おそらくは朝日の社員たちは、

世間から、「あの人、朝日新聞に勤めているんだって」

と甘やかされて、

人生を生きてきたんだと思う。

 

彼ら自身、

少年少女時代から、

「できる子」と言われて、

学校時代も成績優秀だった。

 

そして朝日に就職できたとき、

家族や親戚からも、

「バンザイ」と

赤飯でも炊いてもらったことだろう。

 

こういう物心ついたときからの「パンパリング(甘やかし)」

によって、

「自分は、間違いを犯しちゃいけない人間なんだ」

「自分は、他人に弱みを見せちゃいけない人間なんだ」

・・・という心理が、ケツの穴まで、

染み付いているんだと思う。

だから、間違いを認められない。

 

今回は、特に、

国益を著しく貶めた、

A級戦犯・・・と言っていい。

 

あまりにも、大きな間違いだからこそ、

余計に、朝日の社員たちは、

キンタマを、「赤ちゃんミミズ」のように、

縮こませ、

「だって、**ちゃんも、やっていたんだもん、グスン」

という極度の失敗恐怖症の中に陥っているんだと思う。

 

実は、俺はネット将棋をやるが、

そういう失敗恐怖症の人間は、

場末の食堂のゴキブリのように、

たくさんいる。

 

負けたのに、

負けを認められない、

哀れな奴ら!

 

彼らは「引き分け提案」を、

10度くらい押し、

それが無理だと思うと、

引き伸ばし作戦を行い。

1時間くらい、手を指さない。

 

相手が逃げ出すのを待っているんだ。

 

それがムダだと思うと、

投了ボタンを押さずに、

とっとこハム太郎のように逃げ出す!

 

こういうのが、たくさんいる!

本当に、たくさんいる!

クソダメのウジ虫のように、たくさんいる!

 

なんと、朝日新聞と似ていることだろう!

まるで酷似しているじゃないか!

 

プロ野球にもいる。

臆病なダメピッチャーだ。

 

彼らは強打者が登場すると、

怖くて怖くて逃げまくり、

結局、フォアボールを連発して、

自滅していくダメ投手たち・・・だ。

 

なんと、朝日新聞と似ていることだろう!

まるで酷似しているじゃないか!

 

要するに、精神が、コ・ド・モ!

 

つまり、俺たち日本人は、長い間、

コ・ド・モが作った「失敗恐怖症」の会社の

新聞を読まされていたんだよ。

だろ?

 

でもさ!

朝日にも、何人かは大人もいるはずだ。

 

そういう立派な大人たちが主導権を握って、

すぐにでも、頭を下げてほしい!・・・って、俺は思うんだ。

 

それが

朝日新聞が唯一、

信頼感を取り戻す方法なんだ

・・・と思う。

 

そして、俺がこの文章を書く理由は、

決して、朝日を貶めるためじゃない。

 

日本が今後、

大人のマスコミによって、

支配され、

国益が決して損なわれないことを祈っているからだ。

 

国民も、それを望んでいると思う。

 

朝日、がんばれ!

 

日本のために、汗をかいてくれ!

 

大人の新聞になってくれ!

 

たのむ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


天下をバカにする警察庁の大ウソ

2014-08-30 08:32:59 | 日記

 

 

2014年8月25日の朝日新聞によると、

パチンコの換金行為について、

警察庁の担当官は、

「パチンコで換金が行われているなど、まったく存じあげないことでございまして…」

と、返答したとされる。

 

ま、パチンコの換金行為は、

刑法上の賭博に当たり、

違法なので、その気持ちはわかるが、

「まったく存じあげないこと」・・・は、

愚弄もはなはだしい。

 

小学生だって、

パチンコの換金は、知っているし、

日本の常識じゃないか。       

 

警察関係者は、

パチンコ業界に、

天下りしているのも、

事実だ。

 

つまり、互いに、

騙しあって、

うまい汁を吸い合っているということだ。

 

またマスコミにも、

パチンコマネーが流れて、

パチンコを批判できない。

 

みんな、甘い汁を吸っている。

みんなみんな、甘い汁を吸っている。

 

でも、パチンコをする国民が一番バカだ。

 

だから言う!

 

ねえ、みなさん!

もう、パチンコなんて、

止めましょうよ!

 

多少の気分転換にはなるでしょうが、

絶対に、損するだけだから!

 

俺も昔やっていたが、

35年前にキッパリ止めた。

 

 

キッパリパリパリ、パリジェンヌになろう!

なんのこっちゃ?、ハハハハ。


女性にとって若いころの自分は敵?

2014-08-30 06:03:29 | 日記

 

昔、ちょっとしたことから、

親しくなった女性がいた。

 

40代の女性だ。

 

そこそこ美人だ。

 

付き合っているうちに、

俺は「若いころの写真」が見たくなった。

 

そこで、何度も、

「20代のころの写真見せてくれ」

と所望した。

 

彼女は、「うんうん」と生返事を繰り返すばかり。

 

そのうち、

俺があんまりしつこいので、

やっとメールで送ってきた。

 

オーノー!

オーサダハル!

 

みんなで撮った遠景のボヤケタ写真ではないか!

 

俺は、「何がなんだか、わからないよ。

ハッキリした、一人の写真ないの?」

とメールで送ってやった。

 

すると、返事は

「写真をシャメで撮ると、ボヤケルのよ」

とウソを送ってきた。

 

俺は思った。

(よっぽど、20代の写真を見られたくないんだな)・・・って。

 

理由?

 

「老けた」と思われるのがイヤだからだ。

 

こういう体験は、

何度もしていて、

女性にとって、昔の自分は敵なのだと思った。

 

でも、こういう文章を書くと、

「そんなことないよ」

と書く女性が必ずいる。

 

女性は、自分を知らない。

 

ただし、ものすごく年を取ると、逆に、

若いころの写真をうれしそうに見せて、

「こんなに美人だったのよ」

と言いたくなる。

 

女性の欠点はいろいろあるが、

そういうものを全部含めても、

年齢に関わらず、

やっぱり、かわいいと思う。

 

でもさ、男が本当に評価しているのは、

女の心なんだってことだけは忘れないでほしい。

 

60年も生きていると、

女のウラのウラがわかってくる。

 

やっぱり、女は心だぜ。

(行動も含む)