朝日新聞は、慰安婦問題で、
なぜ、間違いは認めたのに、
謝罪できないか?
自己弁護に終始している。
「他の新聞も書いていた」・・・とかなんとか・・・
いつも思うんだ。
素直に、間違いを認めた方が、朝日新聞への信頼感が増すはずだ!
・・・って。
だってさ!
誰にも間違いはあるし、
先入観もある。
どんなに頭がよくても。。。
たとえば、アインシュタインだって、
量子力学は、チンプンカンプンのオサルのオケツだった。
しかし、優れた人間とダメ人間の違いは、
間違いを素直に認められるかどうか・・・・なんだって思う。
実際、パナソニックも、
石油ストーブの間違いを素直に認め、
回収を徹底的にやり、
信頼感は、増した。
だろ?
俺が思うに、
朝日新聞は、なぜ、謝罪できないか?・・・
パンパリング心理のせいだ!
・・・って。
パンパリングとは「甘やかし」だ。
朝日は、
日本のマスコミのリーダーとして、
おそらくは朝日の社員たちは、
世間から、「あの人、朝日新聞に勤めているんだって」
と甘やかされて、
人生を生きてきたんだと思う。
彼ら自身、
少年少女時代から、
「できる子」と言われて、
学校時代も成績優秀だった。
そして朝日に就職できたとき、
家族や親戚からも、
「バンザイ」と
赤飯でも炊いてもらったことだろう。
こういう物心ついたときからの「パンパリング(甘やかし)」
によって、
「自分は、間違いを犯しちゃいけない人間なんだ」
「自分は、他人に弱みを見せちゃいけない人間なんだ」
・・・という心理が、ケツの穴まで、
染み付いているんだと思う。
だから、間違いを認められない。
今回は、特に、
国益を著しく貶めた、
A級戦犯・・・と言っていい。
あまりにも、大きな間違いだからこそ、
余計に、朝日の社員たちは、
キンタマを、「赤ちゃんミミズ」のように、
縮こませ、
「だって、**ちゃんも、やっていたんだもん、グスン」
という極度の失敗恐怖症の中に陥っているんだと思う。
実は、俺はネット将棋をやるが、
そういう失敗恐怖症の人間は、
場末の食堂のゴキブリのように、
たくさんいる。
負けたのに、
負けを認められない、
哀れな奴ら!
彼らは「引き分け提案」を、
10度くらい押し、
それが無理だと思うと、
引き伸ばし作戦を行い。
1時間くらい、手を指さない。
相手が逃げ出すのを待っているんだ。
それがムダだと思うと、
投了ボタンを押さずに、
とっとこハム太郎のように逃げ出す!
こういうのが、たくさんいる!
本当に、たくさんいる!
クソダメのウジ虫のように、たくさんいる!
なんと、朝日新聞と似ていることだろう!
まるで酷似しているじゃないか!
プロ野球にもいる。
臆病なダメピッチャーだ。
彼らは強打者が登場すると、
怖くて怖くて逃げまくり、
結局、フォアボールを連発して、
自滅していくダメ投手たち・・・だ。
なんと、朝日新聞と似ていることだろう!
まるで酷似しているじゃないか!
要するに、精神が、コ・ド・モ!
つまり、俺たち日本人は、長い間、
コ・ド・モが作った「失敗恐怖症」の会社の
新聞を読まされていたんだよ。
だろ?
でもさ!
朝日にも、何人かは大人もいるはずだ。
そういう立派な大人たちが主導権を握って、
すぐにでも、頭を下げてほしい!・・・って、俺は思うんだ。
それが
朝日新聞が唯一、
信頼感を取り戻す方法なんだ
・・・と思う。
そして、俺がこの文章を書く理由は、
決して、朝日を貶めるためじゃない。
日本が今後、
大人のマスコミによって、
支配され、
国益が決して損なわれないことを祈っているからだ。
国民も、それを望んでいると思う。
朝日、がんばれ!
日本のために、汗をかいてくれ!
大人の新聞になってくれ!
たのむ!