♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

男にとって、昔の女の意味・・・とは?

2014-08-12 20:08:30 | 日記

 

男女が別れると、

その後の相手のイメージは全然違う。

 

もちろんケースバイケースだが、

 

女性にとって、別れた男は、

「付き合っているうちは、その男が100%」

「別れたら、0%」

・・・って感じだと思う。

(もちろん、やや誇張しているが)

 

しかし男は違う。

別れた女性も、

「最終的には、別れたが、

AとBとCは、いいところがあったな」

と思うものなんだ。

 

たとえば、

「気は強かったが、仕事はできたし、家事もきちんとやっていたな」とか

「だらしない女だったが、子供にはやさしかったし、料理もうまかったな」とか、

「神経質だったが、マジメに、人生を生きていたな」とか、

・・・そういうように、別れた女を見ることができる。

 

だから、「あの女、どうしてるんだろう?」と考えることは多い。

 

たぶん女は、男が、そのように考えていることは知らない。

 

なぜなら、繰り返すが、

女にとっては、「別れた男は過去の男」だから、

「別の新しい男を探し、その男と、100%の関係になろう」

と思うからだ。

 

誤解されるが、

これは男の未練じゃないんだ。

 

男とは、そういう生き物なんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ついに、Aカップの時代が到来!・・・・グスン、うれしい!

2014-08-12 16:28:19 | 日記

 

ついに、

人類5000年の歴史に革命が起きた!

 

Aカップの時代が到来したのである!

 

最近(2014年)は、Aカップが好きな男の子が、

雨後のタケノコのように、

増えている!

 

Aカップのタレントと言えば、

紺野美沙子、細川直美、佐々木希、指原莉乃・・・

などが、有名だが、

ついに彼女たちが脚光を浴びる時代が来たのだ。

 

古来、女性は、

胸の大きな女性が尊ばれた。

 

豊饒の象徴だからである。

 

近代に入って、

体は痩身が好まれるようになったが、

胸だけは例外で、

「ボン、キュー、ボン」

が喜ばれたのである。

 

だから女性たちは、

コルセットを着けた。

 

しかし、時代は何が起こるかわからない。

 

ついについに、Aカップが崇拝される時が来たのだ。

 

Aカップの女性は、

この時流を逃してはいけない。

 

すぐに婚活を始めるべきだ。

 

なぜなら、この流行、

2014年かぎりで、

終わりかもしれないからである。

 

Aカップの女性たちよ!

 

急げ!

突っ走れ!

 

もしも、恋人ができたら、

ワンカップ大関で、カンパイだ!

 

余計なお世話かもしれないが、

紺野美沙子、細川直美、佐々木希、指原莉乃の面々も、

がんばれ!

(大地一人、皆、好きなタレントだ)


笹井の自殺、NHKや週刊文春の罪は重いと思う

2014-08-12 13:00:24 | 日記

自殺した笹井の遺書が公開されている。

 

神経の疲労がひどく、

限界を超えていたらしい。

 

それでも、

「STAP細胞の再現」

を強く望んでいる内容だ。

 

つまり、

彼は、STAP細胞を信じていたわけであり、

それは学問の進歩や、

ひいては人類の幸福のためだろう。

 

それに対し、

彼を誹謗中傷したNHKや週刊文春は、

次元がぐっと落ちる。

 

また上司と部下の怪しい関係・・・という「下世話な話」だ。

 

いつも言っているが、

論文の不手際は、

たいしたことない。

 

謝罪し、訂正して、

再提出すればいいだけの話だ。

 

「STAP細胞」の意味から見れば、

屁のようなもんだ。

 

そういうことがわからないとすれば、

学問をする資格はないと思う。

 

むろん、無謬の論文であれば、最高だ。

 

でも!

無謬の論文(中間子理論)を提出した湯川秀樹は、

日本の学界からは無視され、

外国人に認められ、

やっとノーベル賞をもらった。

 

学問の世界、そういう例は、非常に多い。

 

聖書にも、

「偉大な預言者たちは、その多くが、殺された」

と書いてある。

 

イエスを初め、偉大な者ほど、殺されるわけだ。

 

ダービーを取るような強い馬は、

緒戦で負けていることが多いし、

あのオルフェーヴルは、

ものすごい変な性格で、

調教師を悩ませていた。

 

阪神大賞典では、途中で、レースを止めているんだからな。

 

最高の物質の水は、

「ものすごい変な性質」をもっている。

摂氏4度で、比重が一番・・・なんて、水以外の物質ではありえない。

 

しかも!

 

水は、洪水を起こし、

人々を溺れさせる。

家を崩壊させる。

 

動詞のカ行変行変格活用やサ行変行変格活用も、

よく使う「来る」「する」にあてはまる。

 

「来る」「する」は一番使う動詞だ。

 

英語でも、重要な動詞は、

必ず、不規則変化をする。

 

「go」は、

「went」「gone」と変わる。

 

「take」は

「took」「taken」と変わる。

 

芸能界でも、一流の人は、

皆、規格外の変な性格だ。

 

つまり、

「よく役立つもの」は、「規格外の変な性格」であり、同時に、

「ものすごいマイナスの面ももっている」

ということだ。

 

にもかかわらず、

NHKや週刊文春は、

笹井を追い詰めた。

(注:NHKや週刊文春だけじゃないが)

 

彼らの罪は重いと思う。

 

本当に無知なマスコミどもだ。

 

 


男って、弱い?

2014-08-12 11:02:42 | 日記

 

政治家・中川一郎の妻、貞子は、

大きな幸運と大きな悪運を、

両方ともに体験した女性だ。

 

夫の中川一郎は、

派閥のボスであり、

大臣を務め、

また総裁選にも出馬した。

 

息子の昭一は、

東大卒後、銀行員だったが、

父の死後、衆議院議員に出馬。

 

出世街道を驀進し、

もう少しで、首相というところまで行った。

 

ところが、夫は、突然の自殺。

 

息子は、イタリアの「酩酊会見」で、落選。

 

その後、突然死している。

 

貞子は、息子の死後、ひとこと・・・

「男って、弱いもんねえ」

とつぶやいている。

 

夫の中川一郎は、

自民党のタカ派のボスであり、

バットで叩いても、

死なないように見えたが、

実際は、神経が繊細だったんだろう。

 

息子の昭一も、

いい意味の「鈍の部分」が、

足りなかったんだろう。

 

いかにも強そうな田中角栄首相も、

「コンピューターつきブルドーザー」と言われたが、

実際は、やさしく思いやりのある人で、

晩年は、脳梗塞と糖尿病で、亡くなった。

 

よく「女性は、神経が細やか」と言われるが、

俺の「散髪」の経験では、

女性の理髪師は、

男よりも、ずっと乱暴だ。

 

クシを、バンバン使うので、

頭の皮が痛いこともあった(笑)。

 

ま、最終的には、個人差なのだが、

本当は、男の方が、繊細で、弱いのかもしれない。

 

 


朝日新聞は、「間違いを認めれば、評判が上がること」を知らない・・・精神が、子供なんだろう

2014-08-12 07:46:27 | 日記

 

人間、誰でも間違いはある。

 

どんな賢人でも、間違うことはある。

 

でも!

 

大人と子供違いは、

その間違いを、

素直に認められるかどうか・・・だ。

 

今月(2014年8月)、朝日新聞は、

慰安婦問題に関する自社の記事が、

「一部、誤認があった」

と認め始めた。

 

最初の記事から、20年以上も経っている。

 

しかし、誤りを認めたのは一部だけである。

「吉田清治」の強制連行はなかった・・・という部分だ。

また「慰安婦と挺身隊の混同」があった・・・・などの部分だ。

 

だが、いまだに、

『慰安婦問題は朝日新聞の捏造』との指摘はいわれなき批判だ

・・・と言っている。

 

また、

戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことはできない

・・・とも言っている。

 

月収130万もらっていた慰安婦たちが、

「性の奴隷」とは、驚きだ。

 

形こそ違え、どの国もやっていたのに、

「日本だけが悪い」と書く朝日って何者?        

 

韓国だって、朝鮮戦争のとき、

米軍相手に、やっていたではないか。

 

ただし、間違いは、何の被害がなければ、

俺は、責めない。

 

でも朝日の捏造記事によって、

日本の国際地位は著しく下がり、

いまだに、韓国や支那やアメリカに、厳しく責められている。

アメリカでは、日本の子供たちも、学校でイジメに遭っている。

 

つまり、ものすごく大きな実害を伴っているわけだ。

 

もしも今、

朝日新聞が間違いを認めれば、

逆に、「評判が上がること」、間違いない。

 

パナソニックも、石油ストーブの対応で、

著しく、評判を上げた。

 

トヨタやGMも欠陥車の素早いリコールで、評判を上げた。

 

な~んか、朝日だけが、

ノロノロ、責任回避をしているような感じを受ける。

 

朝日社内の若手社員も、やりきれないんじゃないだろう?

 

これじゃ、購読者も、下がりっぱなしだよな。

 

少なくとも、とても、一流新聞とは呼べないだろう。

 

「人間、誰でも、間違いはある!」

 

「でも、間違いを認める勇気があってこそ、大人である!」

 

 

 

 

 


東大教授の飛び込み自殺

2014-08-12 07:19:37 | 日記

 

昨日(2014年8月11日)、

井の頭線の駒場東大前駅で、

中年男性が2人、電車に飛び込んだ。

 

俺は、若いころ、

東大教授が飛び込み自殺をしたのを思い出した。

 

彼は英語の先生で、

俺も、彼の授業を受けた。

 

彼は、陽気な性格で、

学生に質問しておきながら、

自分でどんどん答えてしまう男だった。

 

ある授業のとき、

内容は忘れたが、

二ケ所、俺は彼の間違いを指摘した。

 

彼は素直な男なので、

きちんと間違いを認めた。

(注:朝日新聞のように、認めない教授もいる)

 

それからしばらくして、

彼は電車に飛び込んだ。

(注:何年も経っていた)

 

自殺しそうにない男だったので、

ビックリした。

 

東大の教授って、

案外、孤独な人が多い。

 

 

 


マジ?産経新聞・加藤ソウル支局長、出国禁止だってさ!

2014-08-12 06:36:20 | 日記

 

2014年8月8日以来、

産経新聞・加藤ソウル支局長が、

韓国で、出国禁止の措置を受けている。

 

理由は、ある新聞記事が、

名誉毀損に当たるから・・・という判断だ。

 

その記事のタイトルは、

「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に

…誰と会っていた?」

という記事だ。

 

この措置を発表したのが、

ソウル中央地検刑事1部だ。

 

問題の記事の詳しい内容は・・・

産経新聞電子版の2014年8月3日の、

「朴大統領がセウォル号事故発生当時、

ある男性と秘密裏に会っていたという噂が証券街で流れている」

という一文を見た、ある市民団体が、検察庁に告発したものらしい。

 

大地一人、「バッカみたい」と思う。

 

もしも、そういう噂が、

証券街で本当に流れているなら、

新聞社の判断で、

それをきちんと伝えるべきで、

なんで、「噂があるという事実」を書いていけないのか?

 

大統領も、きちんと弁明すればいいだけの話だ。

だろ?

 

それで、一件落着だ。

だろ?

 

日本の菅官房長官も、

フライデーのNHKに関する記事に対して、

「そんな事実はない」

ときちんと述べた。

 

それが正しいやり方だ。

 

普通、噂は大体、半分は正しく、

半分はウソ・・・そういうもんさ。

 

もし新聞社が、「真実だけ」を書けというのなら、

報道の範囲は、著しく、狭いものになるだろう。

 

なぜなら、政治面や社会面の記事は、

伝聞に基づくものが多いからだ。

 

たとえば、ある市民が、「私は、殺人を見た」

と記者に言ったとして、

それが真実かどうかは、わからない。

 

ウラを取るとしても、

またそのウラも、伝聞に基づくものになるだろう。

 

つまり、もしも噂を書いちゃいけないなら、

記事の範囲は、ぐっと狭まられ、

「報道の自由」に、大いに問題が起こるだろう。

 

今回の事件で、大地一人が思ったこと・・・

 

韓国って、まるっきり、子供の国だね。

 

政治、経済、司法、教育、行政、マスコミ・・・大人の体をした子供たちが、

仕様もないことをやっている・・・って感じがするよ。

ちゃう?

 

ただし、いつも言っているが、

歴史の真実をきちんと見つめられる、

勇気ある韓国人もいることは、

忘れてはいけない。