♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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死を怖がる老人は、アホだ!

2014-08-10 21:43:49 | 日記

 

人間、死ぬのは当然!

 

100歳生きて、めでたい・・・

とか言ってるが、

そのうち、死ぬことには変わりない。

 

「死ぬのが、怖い」

とか言ってる老人は、

滑稽だ。

 

人間というのは、何度も、

輪廻転生を繰り返している。

 

また、変な執着がないと、

すぐに生まれ変わることができる。

 

逆に、変な執着があると、

地獄でタップリ苦しむこともあるが、

それは自業自得というものだ。

 

生きているうちから、

できるだけ弱者を助け、

物事にこだわりを捨てれば、

おのずから、すばらしい来世が待っている。

 

年を取ると、

生きるのも大変だ。

 

簡単にできていたことができなくなり、

あそこが痛い、ここが痛いとなる。

 

そんな不自由な生活をするよりも、

さっさと死んで、

またやり直せばいいではないか!

だろ?

 

こんな楽しいことはないぞ!

だろ?

 

「死が楽しみで仕様がない」

・・・・70すぎたら、

むしろ、そういう気持ちにならないとダメだ。

 

むろん、70すぎても、

元気溌剌なら、

もっとすばらしい。

 

でも、そういう人も、

その元気の良さを、社会還元することだ。

 

すると、いっそう、

すばらしい来世が待っていることだろう。

 

 

 

 

 

 

 


20年ぶりで、ハンダ付けをした

2014-08-10 21:27:26 | 日記

 

イアホンが、

壊れて、

ハンダ付けをした。

 

ハンダの威力はすごい!

 

すぐに直った。

 

熱いハンダ鏝の先を、

水につけると、

水は盛んに蒸発し、

気化熱で奪う。

 

宇宙は、うまく行っている!

 

そんなことを感じた。

 

どんな小さなことにも、

神を感じることができる。

 

神の愛は、無限なり。

 

 


アメリカ人をビックリさせた歌唱力!・・・弘田三枝子!

2014-08-10 17:04:22 | 日記

 

俺が子供のころ、

パンチの利いた声で、

日本中を魅了した歌手がいた。

 

弘田三枝子だ。

 

米軍キャンプで歌っていたので、

英語もうまく、

アメリカ人も、大いに虜にした。

 

その後、彼女は、

美容整形をくりかえし、

当時とは全く別人の顔になった。

 

でも、彼女のすごいところは、

そういうところも、

全然、隠さないところだ。

(もっとも、顔が別人なので、隠し様がないが)

 

でも声は、当時のままだぜ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=_imswsaoxtk

 


本田 路津子は、本当にすごい

2014-08-10 15:17:52 | 日記

 

若いころから、

「なんて、うまい歌手なんだろう!」

と思っていたのが、

本田 路津子だ。

 

彼女は、

「青春の光と影」のジュディー・コリンズの

影響を受けたといわれるが、

初めて、彼女の歌を聴いたCBSソニーの社長が、

「オーノー!全身が震えた」・・・と言って、

その場で、契約をしたそうだ。

 

その気持ち、

すごくわかるぜ。

 

彼女は、本当に本当にうまい!

 

体が震えるほどうまい!

 

今は、キリスト教会などで活躍しているようだが、

日本の歌謡史に残る、歌の上手な歌手だ。

 

「耳をすましてごらん」

 

(はじめて聞く人、驚かないでね!)

 

https://www.youtube.com/watch?v=OIl5uXdSS-k

 

 


何もないのに、悪く取る人、良く取る人

2014-08-10 11:20:21 | 日記

 

ヤクザは、

目を見ただけで、

「ガンつけたな」

と言いがかりをつける。

 

何もないのに、悪く取る人だ。

 

俺は、常々、

何もないときは、

それをプラスに取ることにしている。

 

空・・・青くて、清清しい。

雨・・・これで、作物が育つ。

苦しみ・・・これで、バカな俺も、成長できる。

 

さっき、電話が来た。

この男性も、

何もないときは、良く取る人だ。

 

だから馬が合う。

 

つい、話し込んでしまった。

 

最近のコメントは、

何でもないことに、

いいがかりをつける人が多い。

 

だから、

コメント設定を止めている。

 

むろん俺も、

ブログで、他国や他人の非難は書く。

 

これ、やむを得ずだ。

 

最近の支那も韓国も本当におかしい。

 

だから、つい、悪口を書く。

 

でも!

 

いい支那人も、いい韓国人もいることは、

いつもいつも書いている。

 

そういう支那人や韓国人には、

深く感謝している。

 

俺が悪口を書く相手も、

「行為」を非難しているのであって、

「人格」は否定していない。

 

慎太郎も、

ディーゼルエンジンの問題では、

すごくいい事をしたと思っている。

 

彼には、深く感謝している。

 

でも戦争発言はアカン。

 

そうやって、

俺もアホなので、

失敗はする・・・が、

互いに成長していきたいもんだ。

 

 

 

 

 

 


石原慎太郎、大アホ発言

2014-08-10 08:06:17 | 日記

 

石原慎太郎、

2014年8月9日号の週刊現代で、

「今の野望は?」の質問に、

「支那と戦争して勝つ」と明言!

 

これは、アカン!アカン!アカン!・・・だ。

 

理由は?

 

「じゃあ、慎太郎、おまえ戦ってみろ!

おまえの家族や親族も、戦わせろ!

手足がなくなってもいいのか?」

となるからだ。

 

すると「イヤ」というだろう。

 

政治家とは、そいういうものだ。

「おまえ戦ってみろ!」

というと「イヤ」と答える。

 

つまり、

「死ぬのは、自分じゃなく、自衛隊や、一般市民だ」

ってわかっているから、

こういう無責任な発言になるわけだ。

 

とうてい真の愛国者とは呼べない。

 

 

もちろん、支那も、アホな幹部のせいで、ひどいことになっている。

 

とうてい、戦争できる状態じゃない。

 

でも、チベットやウイグルや法輪功や民主化勢力は、

かわいそうだよな。

 

一般市民も、大気汚染や食品汚染で、かわいそうだ。

 

支那は、汚職役人天国だ。

 

世界の国々よ!

 

台湾、チベット、ウイグルを、

独立国って認めようよ!

 

自民党も、認めようよ!

 

民主化勢力を認めようよ。

 

宗教弾圧を糾弾しようよ。

(とくに、公明党にお願いする!)

 

そっちの方が、ずっと効果あるって思うぜ。

 


若者よ!芸術全体の評価だけは止めとけ!

2014-08-10 06:47:59 | 日記

大地一人、

若者をいつも高く評価しているが、

芸術の評価だけは

「止めとけ!」

と断言したい。

 

若者に、芸術全体の評価・・・とくに音楽の評価だけは、無理だ。

 

理由?

 

まず、一つ目は、

若者は、「性欲に狂っている」・・・

 

だから、ロックとか、

とにかく、激しいものを求めたがる。

 

あるいは逆に、性欲を抑えるための、

「メランコリックな暗い歌」とか

「前衛的な歌」に興味を持ったりする。

 

前衛的な歌は、理解するのが大変だが、

若者は、エネルギーにあふれているから、

「何かあるのでは?」と思い、

理解しようと思うわけだ。

 

でも、年取ってから聞くと、

ほとんどはゴミにしか、思えないぞ。

 

二番目に、若者は、

人生経験が少ない。

 

だから、ちょっとした感傷的な歌とか、

不幸な作り話にだまされて、えらく感動してしまう。

 

あとで、聞き返してみると、笑い話でしかない。

 

たとえば・・・

人間は、毎年、日本だけで、100万人も死んでいる。

 

俺の知り合いも、ずいぶん死んだ。

 

そう。死ぬのは当然なのだ。

 

だから「死ぬのが当然」・・・という視点から、

「生をいつくしむ歌」を歌うことがベストなのであって、

ストレートに、「死を悲しい」と歌う歌は、

底が浅いと思う。

 

いつも言ってるが、

俺の場合、音楽に関しては、世界中のもの、何でも聞いた。

 

そういう俺でも、

音楽を本当に理解できたのは、

やっと50過ぎてからかな・・・と思っている。

 

若いころの好きなものを否定はしないが、

「全然、甘かったな」と思っている。

 

とくにロックは、若いうちだけで、

30すぎたら、ゲホってなった。

(ただし、たまに聞くと、感動するものは、少なからずある。

俺の場合、チャックベリーが、今でも好きだ)

 

ベートーベンも、40すぎたら、

底が浅くて、聞けないな・・・と思った。

(ただし、「悲愴」など、一部はのぞく。

「悲愴」だけは今でも聞ける)

 

シンガーソングライターの若者が作る歌の70%は、

聞いてられない・・・という気がする。

 

とくに椎名林檎などは、20秒聞いたら、

気分が悪くなり、一生聞きたくない・・・と思った。

 

無理して聞き続けたら、病気になるだろう。

(過激な表現でゴメン)

 

でも、ほとんどがそうだ。

 

宇多田ヒカルは一応評価するが、

はっきり言うと、全然たいしたことない。

 

あとは、名前は出さないが、推して知るべしだ。

 

いい曲もあるし、曲を作ること自体は、すばらしいことだが、

たいていは、なんじゃこれは?・・・って感じだ。

 

若者はだませても、

40以上の人は、決してだませないだろう。

 

でも、ユーミンやみゆきや尾崎亜美は、

60過ぎた今でも、すばらしいと思う。

 

竹内まりやも、ある種天才だ。

 

むろん、若者には、若者の感性や、悩みや、

興味や関心がある。

 

だから若者は好きな歌を聴けばいい。

 

それはそれで、すばらしいことだ。        

 

自分の歌を作ることは、もっとすばらしいことだ。

 

でも芸術全体の評価は、止めとけ。

 

滑稽とか言いようがない。

 

 

 

 

 


中東紛争の本当の原因?・・・「紛争」と「石油価格」の関係

2014-08-10 05:31:12 | 日記

 

2014年8月8日

アメリカがイラク北部のISIS

(=イスラム教スンニ派過激組織イラク・シリア・イスラム国)

に対して、空爆を行った。

 

オバマは、

イラク派兵を止めることで、

当選したが、

公約は破られた。

 

その発表をする彼の表情には、

疲れが見えていた。

 

オバマは最近、

戦争のウラにあるものについて、

その手ごわさを、感じていることだろう。

 

そう!

 

中東が不安定になると、

石油価格が高騰し、

産油国が儲かるシクミがあるのだ。

 

とすれば、

「中東問題を解決したくない勢力」がいても

不思議じゃない。

 

実際は、

為替レートも下がり、

いろいろ複雑だが、

そういうシクミをよくわかっている人々がいて、

彼らが、

過激派に、多少の武器を与えても、

差し引き、「大儲け」・・・ということになる。

 

そういう人々は、

紛争とは関係のない地域や

海外で生活するだろうから、

紛争により実害を受けることもない。

 

過激派も、ウラの大幹部は、

ウハウハの安泰なんだろうな。

 

かわいそうなのは、

一般市民と、

イスラム原理主義を洗脳されている若者たちだ。

 

「自爆すれば、天国に行けるよ」

という大ウソ。

 

でも、そういう人々も、

貧しいから、

結局、お金と引き換えに、

ヤケノヤンパチで、

武器を取るんだろうな・・・

 

そう。

 

彼らにとっては、

生きるのも、苦難だ。

 

仕事もないし、

大変なんだろうな・・・

 

腹は減るし・・・

女は抱きたいし・・・

 

戦争のウラには、

いつも、「金」があるよな。

 

でも、こんなカラクリって、

皆がわかっている。

 

わかってるけど、

なかなか戦争は終わらない。

 

終わったと思ったら、

また始まる。

 

「終わり、始まり、始まり、終わる」・・・

この不安定さが、

原油価格を、また上げるんだろうね。

 

この悪循環・・・

誰が止められるんだろう?

 

原因は皆、わかっているのに・・・ね。