♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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朝日新聞、ほんのちょっとだけ、過ち認めたぞ・・・でも、まだまだ・・・だ

2014-08-06 12:58:12 | 日記

 

 

昨日、2014年8月5日の朝日新聞は、

やっと従軍慰安婦の問題で、

一部の過ちを認めた。

 

認めた点は、3点だ

 

1.済州島での慰安婦狩りはウソだった

2.1991年の植村隆の記事の中で、「慰安婦と挺身隊の混同」があった

3.少ない資料をもとに記事を書き続けたので、「一部に事実関係の誤りがあった」

 

ただし、以下の居直っている部分もある

 

  1. 戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことはできない
  2. 『慰安婦問題は朝日新聞の捏造』との指摘はいわれなき批判だ

3 他の団体や個人も、当時、間違いを犯していた。

 

まず、滑稽なのは、1だ。

 

「戦時中、日本軍兵士らの性の相手を強いられた女性がいた事実を消すことはできない」・・・としているが、

これは、ソ連以外は、基本的に、どの国でもやっていたことであり、

当時は、「あったりまえのこと」だったのである。

 

わかりやすく言えば、

俺の子供のことは、洗濯機はなかった。

 

だから洗濯板でゴシゴシ洗っていた。

 

どの家庭もそうだった。

 

これを「当時の主婦は、酷使されていた」

と言っているようなもので、

ものすごく滑稽だ。

 

繰り返すが、

「あったりまえのこと」だったのである。

 

また太平洋戦争ばかりでなく、

その後のベトナム戦争、朝鮮戦争でも、

慰安所は存在し、アメリカ軍は、大喜びで、

この施設を利用していた。

 

なお慰安婦が存在したのは、ものすごく大きな理由があった!

 

1. 現地住民に迷惑をかけないため

2. 性病の予防のため

 

・・・これである。

 

2と3もおかしい。

慰安婦問題の発端は、

千田夏光の「慰安婦」に関するノンフィクション(実際はフィクションも多い)

から始まったが、

実際に、これを広めたのは、朝日新聞だ。

 

朝日の力が、ほとんどと言っていいだろう。

 

すなわち、1983年に出版された吉田清治の本に関する記事や

1991年の植村隆記者の記事から始まった・・・と言っていい。

 

この朝日の記事を下に、

宮沢内閣が、

謝罪しまくり、

1993年の河野談話につながったわけだ。

 

その後、世界における日本の名誉は、

著しく傷つけられ、

海外在住の日本人はいじめられ、

その他、多方面で、国益が損なわれている。

 

こうしてみると、

朝日の罪は、万死に値する・・・とも言える。

 

むろん、ジャーナリズムには、

過誤はつきものであり、

それは、仕方のない部分もある。

 

しかし吉田清治は、

左翼系の人間で、

内容も、とんでもないウソであった。

 

また朝日の植村隆の記事も、

著しい誤解と即断があった。

 

こうして総括してみると、

誰が考えても、

慰安婦問題を捏造したのは、

朝日新聞だ・・・と言っても、

決して間違いじゃないと思う。

 

話は全然変わるが、

競馬では、失格というのがある。

 

これは、その馬が斜行し、

「他の騎手や馬が、かなり危険な状態に置かれた場合」である。

 

馬が斜行しても、被害がなければセーフである。

 

つまり他の騎手に、迷惑をかけなければ、

制裁は受けないわけだ。

 

同様に、あなたが、広場で、バットの素振りをしても、

他人が、被害を受けなければ、

警察も事件にはしない。

 

しかし、誰かが、ケガをすれば、

そのとき、傷害事件となってしまう。

 

朝日は、「捏造したつもりはない」

と言っても、

それによって、日本が信じられないほどの

大打撃を受けたとするなら、

土下座して謝るのが、

マトモな日本のジャーナリズムのすべきことである。

 

 

なのに、今まで、

頬っかむりした挙句、

『捏造は心外だ』などと、

居直られては、

おまえら、アホか!

・・・と改めて言いたくなる。

 

話は全く変わるが、

パナソニックは、すばらしかった。

 

火事の危険性のある石油ストーブを、

何度もテレビで放送し、

回収に努めたのだ。

 

あれは、賞賛に値する事後対応であると思った。

 

 

ところが、今回の朝日は、失笑以外の何物でもない。

 

朝日とパナソニックとは、

月とオッパイ・・・失礼、

月とスッポンじゃないか!

だろ?

 

慰安婦問題では、実際に、

日本および日本人は、

パナソニックの石油ストーブ以上の、

大きな大きな被害を受けている。

 

とすれば、

心から、謝るのが、真のジャーナリズムだと思う。

 

大学教授は、研究者なので、

ある程度、何を言ってもいい。

 

しかし、ジャーナリズムは違う。

 

真実または、めちゃ信憑性の高い裏づけ資料に基づいた出来事を、

述べないとアカン。

 

今回のようなハンパな謝り方では、

到底、マトモなジャーナリズムとは呼べないと思う。

ちゃうか?

 

 

 

 

 

 

 


「ホンマでっか!」・・・は、半分ウソだと思う。

2014-08-06 12:31:35 | 日記

 

フジテレビの

「ホンマでっか」は、

いろいろな専門家が説明しているが、

半分は、ウソだと思う。

 

何回か見ているが、

クビをかしげることが多い。

 

むろん、「あ、これはその通り」

というのもあるが、

確かなことは、

あまり信用しない方がいいだろう。

 

そしてもうひとつ!

 

個人ってのは、ものすごく個人差が大きいからね。

 

一般論では正しくても、

「おまえには、当てはまらない」ということも多い。

 

さらに、もうひとつ。

TPOも、ものすごく大切だ。

 

不機嫌な人には、

何を言っても無駄なときもあるからね。

 

ただし!

 

俺は、さんまは大好きなので、

彼は見たい。

 

彼は最高!

 

そして、さんまの口を見て思う。

 

「ホンマ、でっぱ!」

 

 


すべてを決める者は?

2014-08-06 10:29:28 | 日記

 

これを読んでいる人は、

あるいは、あることで悩み、

また、過去の悲しみや寂しさで、

鬱々たる気持ちになっているかもしれない。

 

さらには、

小さいことを心配し、

また心わずらいをしているだろうか。

 

でも、一切、悩むことはない。

 

人間の意志も未来も、

決めるのは、神であって、

人間ではない。

 

つまり、人を恐れることは、

いささかもない。

 

未来を気に病むことも何もない。

 


アクメを知らない女は、青いトマトであり、女性解放を語る資格はない・・・かもしれない

2014-08-06 08:24:47 | 日記

 

このブログ、

以前にも書いたが、

大切なので、

また記したい。

 

 

青いトマトと

赤いトマトは、

どっちがおいしいだろうか?

 

10人いれば、10人が、

赤いトマトと答えるだろう。

 

もし青いトマトを食えと言われたら、

どうだろう?

 

10人のうち5人は、

カンベンしてくれ・・・と思うだろう。

 

青いトマトを食べて、

トマトとはどういうものか?

と判断するとしたら、

10人いれば10人とも、

それは絶対おかしい・・・と思うだろう。

 

女性が自分という女性を判断するとき、

アクメを知っているのと、

アクメを知らないのとでは、

自己評価が全然違う・・・と思う。

 

俺の経験からも、

女がアクメを知ったとたん、

ものすごく変わる!

 

やさしくなるのが普通だ。

そして強くなる。

その後、セックスを強く求めるようになる。

 

その理由は・・・

気が狂うほどの深い快感を与えてくれる自分の体に、

自信を覚えるからだろう。

 

窪園千枝子は、

夫のことを考えただけで、

猛烈に潮を噴き、

下半身が、ビッチャビチャになった。

(ウソじゃないぞ!)

 

また感じやすい女性は、

クリやシリを触っただけで、

ビクビクと痙攣する。

 

クリを触ると、ビクッとなり、

シリを触ると、ピクッとなるのは、

普通だが、

ビクビクと全身が痙攣するのは、

タコにも、失礼、イカにも感受性の強い女だ。

 

そういう女性たちは、

アクメに達しやすく、

まるで万年ヒラメ・・・失礼、万年アクメ状態だ。

 

こういう女性たちにとって、

自分の肉体は、赤いトマトであり、

快楽与えてくれるものであり、

「自分は女に生まれて、不当に、不平等な扱いを受けている」

・・・なんて間違っても思わないだろう。

 

その他、子供を産んだ後、

赤ちゃんを抱いているときの幸福感、

授乳しているときのメッチャ平和な気持ち、

4歳のわが子が眠っている姿のかわいさ、

そういうのは、

経験しないと決して理解できないものだ。

(大地一人はテレパシー能力があるので、わかる)

 

そういう女の喜びを、

全部体験してこそ、

男と女の問題を語れるのであって、

アクメを知らない女が、

髪を振り乱して、

「女だけが差別され損をしている」

という議論は、

「青いトマトを食べてまずかった。ユルフン!・・・失礼、ユルセン!」

と言ってるのと同じじゃないだろうか?

 

女性たちは、

自分の体に眠る女の喜びを体験し、

「ああ、自分は赤いトマトだったんだ」

と心から実感し、

その後で、

「やっぱ、女性は差別されているのか?」

「いや、全体として考えたら、主婦は昼寝もできるし、

戦争も行かなくていいし、女って得なんだわ。プスプス(オナラの音)」

と考えるか・・・どっちを選ぶかは、

それは、その女性の判断に任せる。

 

しかし、赤いトマトを食べずして、

トマトはまずい・・・というのだけは、

間違っているし、

それだけは止めてほしいと思う。

 

女性解放論者には、

そういう女性が多いので、

あえて、このブログを書いた。

 

男女の平等は、

あらゆることをすべて勘定に入れて、

計算すべきなのである。

 

神様は、男女を平等に、

作られたのである!

 

 

 

 

 

 


女性たちは「仲間」だけれど、「味方」ではない

2014-08-06 04:22:33 | 日記

 

動物の中には、

群れるものがいる。

 

メダカ、イワシ、

ヒツジ、シマウマ・・・・

 

どちらかというと、

「弱い生き物」だ。

 

「捕食される生き物」だ。

 

逆に、トラは群れない。

クマも群れない。

 

強い生き物は、あまり群れない。

 

でも、ライオンは、ある程度、群れる。

 

ライオンは、オスが怠け者だ。

 

だからメスの獲る獲物が必要らしい。

 

女性は、群れる生き物だと思う。

 

群れなくても、「複数」がスキだ。

 

「一人行動は、あまりしない」

(こういうことを書くと、必ず、「私は違う」という人がいるが、

俺は一般論や相対論を書いているので、悪しからず)

 

でも!

 

群れている女性たちは、

周りの女を「味方」とは思っていない。

 

むろん、中には、「彼女は味方」という、

親しい友達はいないわけではない。

 

また世話になっている「女たち」もいる。

 

助産師、美容師、看護師、家政婦・・・

 

しかし、基本、女は、女を「味方」とは思っていない。

 

むしろ、恋のライバルだ。

 

あるいは、評価のライバルだ。

 

女は、「自分は、隣の女よりも、いけてる」と思われたい。

 

そんな女にとって、となりの女の失敗は、

うれしいものだ。

 

とくに化粧の失敗は、うれしい。

 

男との破局のニュースも、びっくりするほど、うれしい。

 

そして、この真実のブログは、女性に、好かれ、嫌われるだろう。

 

女性たちは、他の女性が必要だ。

 

仲間関係を続けていきたいからだ。

 

だから、このブログは、嫌われる。

 

でも、世の中には、

女同士の「仲間ごっこ」に、

すっかり疲れている女性は、

めっちゃ多い。

 

だから、大地一人、このブログを書いている。

 

そういう女性を、

ちょっとでも助けたくて、

大地一人、

このブログを、

アホはアホなりに書いている。

 

貴女のまわりには、

必ず、「鼻持ちならない女」は、いるはずだ。

 

「あんたなんかより、私の方が、女のレベルは、ずっと上だからね。フン」

と心の中で、思っている女・・・

必ず、いるはずだ。

 

 

 

 


本当に本当に好きな女性のこと

2014-08-06 03:34:47 | 日記

 

 

俺はいつも思っていることがある。

 

もしも本当に本当に本当に好きな女性がいたら、

俺は、その女性を「おまえ」と呼ぶことだ。

 

おまえは、お前であり、

「俺の目の前の大切な大切な女性」のことだ。

 

 

心から愛している俺の宝物だ。

 

 

だから「御前」と呼ぶ。

 

女性の中には、「おまえなんて、呼ばれたくない」

という人もいるだろう。

 

でも、それは、違うぜ!

 

男の、女性への最高の敬語は、「おまえ」なのだ!