2014年8月22日、
韓国・聯合ニュースによると、
訪韓中の村山富市元首相は、
「村山談話と慰安婦問題」と題するスピーチを行った。
この中で、村山は、耳を疑う発言をした。
「村山談話を否定すれば、日本は世界で生きていくことはできない」
「談話は日本政府の歴史認識であり、世界に対する約束だ。見直すことはできない」
「村山談話を守ることができない人物は、公職にとどまることはできない」
・・などと発言した。
論理学のABCも知らない男が、
元首相であったとは、恥ずかしい限りだ。
村山談話とは何か?
これは・・・
太平洋戦争を、一方的に日本が悪いとし、
「日本の侵略によって、多くの国々、
とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」
としている。
そしてまた・・・さらには、
「痛切な反省の意を表し、
心からのお詫びの気持ちを表明する」
と言っている。
もし
「日本の侵略によって、アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」
ならば、
どうして、
今、東南アジアやインドの人々は、
「日本のおかげで独立できた。日本大好き」
と言っているんだろう?
またマッカーサーは、
日本と激しく戦ったアメリカの元帥なのに、
なぜ、「日本は、やむを得ず、自衛のための戦争をした」
と言ってるんだろうか?
(昭和26(1951)年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会)
詳しくは、こっち↓
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1951-60/1951_makasa_shogen.html
朝鮮が、「日本の悪口を言う理由」は、
日本が半島に残した資産を全部、横領するため・・・であるし、
支那が、「日本の悪口を言う理由」は、
「共産党を美化し、共産党政府でないと、とんでもないことになる」
というウソを喧伝するためだ。
朝鮮の市民は、日本ではなく、
「朝鮮政府によって、多大の損害と苦痛を与えられた」のであり、
支那の市民は、日本ではなく、
「共産党政府によって、多大の損害と苦痛を与えられている」のである。
今の支那の、暴動1年約20万件や、
殺人的大気汚染を見れば、明らかではないか!
だろ?