♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

週刊文春、笹井の記事、書かなかったの?

2014-08-20 17:10:16 | 日記

 

 

大地一人、

今週号の週刊文春が、

笹井自殺を、どのように扱っているか?

・・・立ち読みしてきた。

(特大号明けなので、日にちは、遅れている)

 

買い物のついでだ。

 

きっと、大きく扱っているだろう!・・・と思った。

 

だって、

生前は、あれほど、大々的に

何度も、取り上げていたからだ。

 

どういう風に、書いているんだろうか?

 

キチンと謝罪してるんだろうか?

 

一人の人間が、死んだんだもんな。

 

しかも、優秀な科学者だ。

 

この損失は大きい。

 

まず大きな見出しを見た・・・ん?載ってないぞ。

(おっかしいな・・・)

 

小さな見出しも見た・・・ん?載ってないぞ。

(変だな・・・

書かないはずはないよな・・・)

 

結局、何度、見直しても、見出しにはなかった。

 

ついに、見つからず。

 

それとも、どっかに書いてあったんだろうか?

 

俺の見落とし?

(見落としなら、許してくれ)

 

週刊新潮も見た。

 

こちらはあった。

 

科学者の座談会だ。

 

信用の失墜とか書いてあった。

 

ナンジャラホイ。

 

科学者もマスコミも、

いまだにSTAP細胞の威力を知らないのか?

 

論文の不手際は、良くないが、

そんなこと、STAP細胞に比べれば、ずっとマイナーなことだってこと、

いまだに気づいていないようだ。

 

そして、笹井という優秀な科学者の死の損失にも、

気づいていないようだ。

 

灯台、下暗し!

 

なお週刊文春には、面白い記事があった。

「恥を知れ!朝日新聞、慰安婦問題、謝罪せず」

とか書いてあった。

(正確な見出しは忘れたが、

「恥を知れ!朝日新聞!」・・・の部分は、まちがいない)

 

この言葉、そっくり、あなたがたに、お返ししたい。

 

(それとも、どこかに書いてあったんだろうか?

書かないはずないよな・・・俺の見落としなら、許してくれ・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 


競馬は、トントンが一番いい

2014-08-20 09:02:23 | 日記

 

競馬をやると、

「勝ちたい」と皆が思う。

 

しかし、

必ずしも、これは良くない。

 

たとえ勝っても、実生活で、運が逃げるからだ。

 

もちろん

負けるのも、

イヤだし、

お金がなくなる。

 

一番いいのは、

トントンだ。

 

あまり負けず、あまり勝たず、

一年やって、

プラマイ10万円の範囲なら、御(オン)の字だ。

 

競馬から、いろいろなことを学べる。

 

お笑いの人は、よく競馬をやるが、

笑いのツボのようなものを、

見つけているんだろう。

 

将棋の渡辺明も将棋好きで有名だ。

 

世界中の現象が、

競馬と結びついているので、

面白い。

 

2001年のマンハッタン同時テロの年、

有馬記念は「マンハッタンカフェ」が勝った。

 

こういう例は、上げれば、キリがない。

 

ただし!

 

最初から、トントンで行こうと考えると、

たいていは、負ける。

 

競馬は、少額の掛け金で、

穴を狙うべきだ。

 

そして、何度もやっているうちに、

「当たりそう」とか「はずれそう」

とか、そういう感覚がわかるだろう。

 

むろん、「はずれそう」でも、「当たる」ときもある。

逆もある。

競馬には絶対はない。

 

でも、そういう感覚からも、

得るものはあると思う。

 

競馬を勧めるつもりは

さらさらない。

 

とくに素人は、危険だ。

 

でも、競馬好きの人は、

「負けない競馬」「トントン競馬」から、

入るべきだと思う。

 

競馬について書くと、

キリがない。

 

今年の大地一人、

約8ケ月やって、

マイナス3500円。

 

「負けない競馬」「トントン競馬」を実践している。

 

ここ10年くらいは、毎年、

ずっと「トントン競馬」だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


将棋は、「惜しくも負ける」のが、一番いい

2014-08-20 08:21:25 | 日記

 

 

素人の将棋は、遊びだ。

 

負けても勝っても、

実際の人生には、何ら関係なし。

 

逆に、なまじ勝っちゃうと、

人生の運を使っちゃう・・・ということになる。

 

しかし、負け続けても、精神衛生に良くない。

 

また、正直つまらない。

やる気も起きないだろう。

 

じゃあ、一番いいのは?

 

楽しんでやって、

「惜しくも負ける」のが、一番いい。

 

「惜しくも負ける」と、

自分に実力があることがわかるので、満足できる。

 

また、人生の運も、使い果たすことはない。

 

これ、一挙両得だ。

 

どんどん楽しみ、

惜敗を繰り返そうじゃないか!

 

だろ?

 

 

 


男は、女の不機嫌な顔が、キライだ

2014-08-20 07:11:12 | 日記

 

男は本来、

女が大好きだ。

 

だから女の顔色に敏感だ。

 

大地一人、

電車などに乗っていても、

不機嫌な顔の女性を見ると、

とたんに悲しくなる。

 

理由はいろいろあろうが、

でも、少なくとも、

7割くらいは、

「気持ちの持ちようで、解決できる」って思う。

 

簡単な方法は、

病気だった自分を思い出す。

 

 

そういえば、あのとき、

ベッドの上で、うんうん苦しんでいたな。

 

足が痛くて、歩けなかったな。

 

口内炎で、何を食べても、まずかったな。

 

でも!

 

今は歩ける!

 

どこにも行ける。

 

何でも、食べられる。

 

・・・・そういうことを思ってみるだけだって、

急に幸福になれるはずだ。

 

世界を見ると、

今、ガザやレバノンやシリアの人たち、そして、

東部ウクライナの人たちは悲惨だ。

 

支那や北朝鮮の人たちも悲劇だ。

 

食べたいものも食べられず、

風呂も入れず、

手がもげ、足がなくなり、

ベッドの上で、

そして難民キャンプ場で、

苦しんでいる。

 

ものすごい大気汚染の中、

呼吸器疾患で、

どんどん死んでいる。

 

確かに、

この世はつらい。

 

しかし、今の日本、

ほとんどのケースは、

気持ち次第で、

不幸を、幸福に変えられるだろう。

 

残りの2割も、毎日、

神を信じ祈っているうちに、

状況が好転し、

思わぬ吉兆が訪れるはずだ。

 

俺は、女性の不機嫌な顔を見たくない!

 

だから、女性と会うと、

よく冗談を言う。

 

このブログも、しばしば、駄洒落を書かざるを得ない(笑)。

 

かんにんな、アヘ、アヘ。

 

 

 


妻たちよ!騙されるな!

2014-08-20 06:52:50 | 日記

 

ネットの女性の夫の悩み。

 

答える女たちは、

ほとんど離婚を勧めている(笑)。

 

そして、こんな答えも・・・

「私の夫も、あなたと同じでした。

今は別れて、スッキリ。

人生をエンジョイしていますよ」

 

あぶない、あぶない・・・

 

離婚して、人生をエンジョイなんて、

滅多にないことだ。

 

5人に1人くらいはいるかもしれないが、

たいていは、「できれば、離婚したくなかった」であり、

「エンジョイしている」というのは、

「一緒の自己暗示」や「自分への慰めや励まし」の部分も多いんだよ。

 

「昔はひどかったから、

今は子供とがんばろう。

別れたんだから、もう仕様がない」って。

 

そう!

むろん、

別れない方がいいに決まってるんだ。

 

オスとしての男は、浮気するのは、ある種、当然だし、

生物学的にも、そうなっている。

 

ただいろいろなことを考え、

浮気を我慢しているだけだ。

 

他方、女性は、40超えたら、

ぐっと、魅力がなくなる。

 

仲のいい夫婦もいるが、

そういうのに、だまされないで!

 

すべてはケースバイケースなのだ。

 

自分たちの夫婦関係を、

他の夫婦関係と比べるのが、

どだい間違いだ。

 

そしてもうひとつ!

 

「夫が悪い、夫が悪い」

ばっかり言っている妻たちよ。

 

そういう妻の運勢も、

実はひどい場合が多いんだよ。

 

自分の運勢を棚にあげて、

夫の悪口ばかり言っている・・・ってわけ。

 

妻がかわいければ、妻が賢妻なら、

夫も、妻をかわいがるのは当然ではないか!

だろ?

 

むろんネットの相談には、

自分の悪口は書かない。

 

夫や姑の悪口ばかりだ。

 

そして女たちの答えは

たいていは、「離婚したほうがいい」。

 

「私も離婚してよかった」

 

騙されるなよ・・・

大地一人、いつも、

ヒヤヒヤしながら、そう思っている。

 

もう一度言う。

 

離婚して、良かった・・・なんて、

あることはあるが、

滅多にないことであり、

多くは、自己暗示なのだ。

 

まず自分が変われば、相手も変わる。

 

せっかく、結婚したんだから、

子供のためにも、自分のためにも、

離婚は、できるだけ、回避する努力をしてほしいと思う。

 

 


なぜ動物実験は間違っているか?

2014-08-20 02:11:13 | 日記

 

大地一人、若いころから、ずっと動物実験には反対だ。

 

これをずっと言い続けている。

 

そこで以前書いたものを、加筆削除して、

もう一度、書いてみたいと思った。

 

とくに俺は、

「動物に苦痛を与える実験」は、

断固反対だ。

 

このように言うと、直ぐに反論する医学・薬学研究者および

製薬会社などの顔が浮かぶ。

 

彼らは言う。

「医学・薬学の進歩のためには、動物実験は絶対に必要だ」

 

俺は、この問題を、ずっと考え続け、

そして、それは間違っていると結論付けた。

 

ユダヤの教えに、カバラ哲学というのがある。

その中に、『生命の樹(セフィロとの樹)』という教えがある。

 

生命の樹とは、人体とか宇宙とか意識などを、

一本の樹で説明したものだ。

 

俺は、宇宙の生命というものを、

一本の樹で、説明してみたい。

 

そして、その生命の太い樹から、

人間、動物、鳥、昆虫、植物など・・・

さまざまな個別の生命が枝分かれしている。

 

たとえば、桜の木を思い浮かべてほしい。

一本の幹から、多くの太い枝が生まれている。

 

もしも、動物実験によって、

動物の命を軽視すると、

それは動物の枝を、切り取ってしまうことになる。

 

すると、たとえ人間の枝が太くなり栄えても、

全体としての生命の樹は、バランスが悪くなって、

生命の樹は倒れてしまうだろう。

 

これが、現在の地球の状態だ。

 

医学の進歩により、人の寿命は延びたはずなのに、

病気や戦争が蔓延し、精神も、病んでいる者が多い。

 

俺が東京の街を歩いていても、

6割くらいは、不機嫌な顔をしている。

 

人々は、ちょっとしたことで、むかっ腹を立てている。

 

ネットは炎上している。

 

滑稽なほどだ。

 

こういう人たちが、幸福なはずがない。

 

俺は、若い頃から動物実験大反対で、

海外の動物実験についても、いろいろ調べている。

 

すると、先進国の中では、圧倒的に、

日本が一番、動物をいじめている。

 

無知またはアホな大学教授や製薬会社の研究者たちなどが、

金のために、ほとんど意味のない動物実験を繰り返し、

研究論文を書き、自らの金儲けや出世の道具としている。

 

動物を虐殺することが、

ビジネスのサイクルになっている・・・

それは驚くべき実態だ。

 

日本以外の先進国では、

研究者は、動物をいじめることが人間の不幸になることを知っている。

 

だから、動物実験は極力制限し、

またするとしても、動物に苦痛のない方法を選んでいる。

 

動物実験の範囲は広い。

化粧品やシャンプーも、そうやって生まれている。

 

俺が、女性たちに、できるだけ

「スッピン」や「薄化粧」を勧めているのは、

そういう理由もある。

 

俺自身、シャンプーは、

30年以上、使ってない。

でも髪は、いやになるほどフサフサだ。

(ま、これは遺伝もあろうが)

 

シャンプーは花粉症の原因でもあるらしい。

(と、ネットに書いてあった)

 

別に、シャンプーは必要のないものだ。

 

洗顔石鹸で十分だ。

 

化粧品の害についての本も、大分読んだ。

 

化粧品は、使えば使うほど、肌には負担になる。

そして、シミ、シワ、たるみなどの原因にもなっている。

 

シミができると、それを隠すために、

また化粧品を使うという悪循環だ。

 

すべての化粧品を責めるつもりはないし、

また客商売の女性などには、化粧品は、必要なものだ。

 

でも、なるだけ化粧品は使わない方がいいと思っている。

 

少なくとも、動物をいじめる限り、人間の幸福はない!

・・・この真実は、ぜひ知ってほしいと思う。

最初に言ったことを繰り返すが、

生命の樹は、人間も動物も同じなんだ。

 

動物実験の結果、人間の生命だけを助ける・・・

なんて、ことはありえないわけだ。

 

いっしょに、

「動物に苦痛を与える実験」には、

断固反対しようじゃないか!!!

 

不機嫌な顔をして、10年寿命が延びても、仕様がないじゃないか!

だろ?

 

そんな医学の進歩は、絶対に間違っている!

・・・と思う。