
先週(3月15日~21日)、屋久島白谷雲水峡で見られた景色をご紹介いたします。
旅行などの参考にしていただければ幸いです。
ちなみに白谷雲水峡の気温は13度ぐらい。肌寒い日もありましたが、歩いていると丁度よいぐらいの気温です。

春を告げる花、オオゴカヨウオウレンがたくさん咲いていましたが、それも終わりを告げ実をつけています。

可憐な花が終わった後も果実の形が美しいです。

ツバキの花もよく落ちていますが、緑一色の世界に良いアクセントを加えてくれます。

木漏れ日とツバキの花。

雨の日も多かったのですが、苔は輝いて生き生きとしてました。

屋久島では数百種類の苔を見ることができます。こちらはミズゴケとフォーリースギバゴケ。

いたる所でコケの景色を楽しむことができます。

コケだけに関して言えば晴れの日よりも曇りや雨の方が色鮮やかに見えたりもします。

真っ白の世界も幻想的で楽しいものです。

人が少ないコースを歩くとヤクシカにも出会うことができました。

全身で自然を感じて帰りましょう!

春になると色々な植物が芽を出してきます。こちらは鎌首をもたげたようなマムシグサ。

新緑の主役ヤクシマオナガカエデの若葉が多く見られるようになってきました。

名前にヤクシマがつくとおり屋久島固有のカエデです。

白谷雲水峡からの帰り道。屋久島から出向するフェリー屋久島2(鹿児島まで4時間)を見ることができました。
ちなみに白谷雲水峡に行くには写真のようなくねくね道を登っていきます。
天候的には恵まれた週間ではありませんでしたが、自然はお構いなしで実際に歩いてみると色々な気づき(春の訪れや瑞々しさ)のあるトレッキングを楽しむことができました。
これからが新緑の一番きれいな美しい季節を迎えます。
コロナの問題がありますが、多くの方に見てもらいたい景色です。