今日も、投稿が遅くなったので、簡単に我が家の11月の花をアップしました。
半月くらい前から開花している金沢椿 西王母、何度も撮っています。
椿は、一枝にいくつも蕾が付くので、枝を長く切ると次に咲く蕾も取れてしますので、上の方で切り取って花瓶に生けました。
そうすると、2番、3番目のお花も次々に開花します。
椿 西王母
椿「西王母 せいおうぼ」は江戸末期、金沢・味噌蔵町の加賀藩士が開発し、茶花として高く評価された名花である。
花は淡紅色地に紅色のほのかなボカシが入り、長い筒の中央部がふくらんだ筒咲きで、五枚の花ビラの一重であり、七~九センチの中輪である。
西王母の名は、中国の神話に登場する女神で、不老不死の霊薬とされるモモの木を持つ仙女であり、そのモモの実のふっくら感から西王母の花形を連想したのではないかという。
こちらは、他の枝を切り取って、接ぎ木のように輪ゴムで止めてつなぎました。そうしないと、トップの画像のようにお花だけしか見えなくなります。
鉢植えなのですが、もっと大株になると枝ごと切って花瓶に生けたいな。
金のなる木の蕾がいくつが出来ていました。
ハイビスカスがまだ咲いています。一日3輪も咲くこともあります。
玄関のシャコバサボテンと信楽焼の狸さん
シャコバサボテン
オキザリス・トリアングラリス
寒くなると咲かなくなるので、少しだけ球根を小さな鉢に植え、室内に入れました。
一年前の記事
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11月18日のアクセス数
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半月くらい前から開花している金沢椿 西王母、何度も撮っています。
椿は、一枝にいくつも蕾が付くので、枝を長く切ると次に咲く蕾も取れてしますので、上の方で切り取って花瓶に生けました。
そうすると、2番、3番目のお花も次々に開花します。
椿 西王母
椿「西王母 せいおうぼ」は江戸末期、金沢・味噌蔵町の加賀藩士が開発し、茶花として高く評価された名花である。
花は淡紅色地に紅色のほのかなボカシが入り、長い筒の中央部がふくらんだ筒咲きで、五枚の花ビラの一重であり、七~九センチの中輪である。
西王母の名は、中国の神話に登場する女神で、不老不死の霊薬とされるモモの木を持つ仙女であり、そのモモの実のふっくら感から西王母の花形を連想したのではないかという。
こちらは、他の枝を切り取って、接ぎ木のように輪ゴムで止めてつなぎました。そうしないと、トップの画像のようにお花だけしか見えなくなります。
鉢植えなのですが、もっと大株になると枝ごと切って花瓶に生けたいな。
金のなる木の蕾がいくつが出来ていました。
ハイビスカスがまだ咲いています。一日3輪も咲くこともあります。
玄関のシャコバサボテンと信楽焼の狸さん
シャコバサボテン
オキザリス・トリアングラリス
寒くなると咲かなくなるので、少しだけ球根を小さな鉢に植え、室内に入れました。
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