1月30日の奥卯辰山健民公園です。
健民公園に新しいセンターハウスを改築中です。 今年の春~夏?ごろ完成?ようです。 ここから見える山並み
池は凍っていてコブハクチョウのコロちゃんは小屋から出られません?
池が一面に凍っているのは初めて見ました(@_@)
白鳥の小屋
青空
現在のハウスの中
ここから見える山並み
健民公園での写真が掛けてあります。
池の山茶花
駐車場からの入り口
コブハクチョウのコロちゃんは、昨年の画像を先日アップしました。
そのうちの一画像です
TEXTと HTMLエデュターを行ったり来たりするとレイアウトや文字記入がうまくいかない。
ようやく何とか修正出来ました。
(パネル「奥卯辰山健民公園新公園センター(仮称)の改築で説明」)
次に奥卯辰山健民公園の新公園センターでありますけれども、この健民公園は、芝生広場やパークゴルフ場、里山の自然体験ができる園地などが整備されておりまして、金沢の市街地から日本海までの雄大な景色を一望できる憩いの場として、多くの県民の皆様方にご利用いただいております。
しかしながらこの公園センターは、かつてのゴルフ場のクラブハウスをそのまま活用しているということで、建築後50年以上が経過しておりまして、老朽化が著しいことから、新たなセンターを整備することといたしまして、平成29年度の完成に向け、今般、工事に着手するということにいたしました。
新しいセンターは、従来の1.5倍の休憩スペースなど大きな室内空間を備えておりまして、屋外の芝生広場との一体的な利用を可能とするとともに、県有施設としては初めて、県産材を活用したいわゆるCLTパネルを壁や天井に使用することにしておりまして、広大な緑のレクリエーションの空間の核となるにふさわしい施設として整備し、公園のさらなる魅力を図ってまいりたいと、このように考えております。
CLTというのは、板を縦横斜めに貼り合わせている。これは鉄筋コンクリートよりも遥かに軽くてそして丈夫だと。それで最近法律が改正されて、これが建築物の標準部材として活用できるという道が開けましたので、この公園センターの壁とか天井にこのCLTをぜひ活用しようと、これによって県産木材の積極的な活用につなげていこうという、いわばこれがその第1号ということになるわけであります。
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