木の家のメンテナンス
木の家に住むということ。それは手を掛けると言うこと。
家と一緒に暮らすこと。
6年間でウッドデッキは2回塗り替え、ドアは1回。
木の水廻りカウンターも1回塗り替えました。
そんなメンテナンスも何故だか苦にならないのも木の家を
理解し求めた結果であるから。
今回は何して遊ぶ。
雪が降る前に。
ドアとウッドデッキだ。
さあ始めよう、本当は天気が良いので自転車に乗りたいが、
優先順位は言うまでもなく、ドアである。今日は自転車ではない。
まずは素地ごしらえ。ドアの素地を出します。
サンドペーパーを掛けるところと、掛けないところをちょいと工夫。
なかなか、甘いお菓子の様なマロンな感じ。
このままでUVクリアー塗装にしようか?
しかしこれでは、外壁とのリスペクト感が無い。耐候性もない。
悩んだあげく、塗り分けました。この後、どう焼けて変化して行くのやら?
色の濃い部分は、リボスのタヤ、薄い部分は同じくリボスの内装用アルドボス。
次はウッドデッキ。
2階のベランダも塗りあげ、4時から自転車。寒さに震え上がり30km。
18時から、中学の同窓会の反省会??
深夜0時帰宅。気絶。 夢の中でも自転車こいでいました。