昨日は、子供たちと蔵王へ山登りに出かけて来ました。
(母は留守番ですが、おにぎりを作ってくれました)
コースは、蔵王温泉の蔵王ロープウェイ山麓線でゴンドラに乗って上がっていきます。
(子供たちにゴンドラに乗せるのも、目的の一つです)
そこからスタートで、観松平とイロハ沼を巡ります。
(ここは、父の趣味で見ましたが、イロハ沼は、子供達も気に入った様です)
その後は、地蔵山を目指しての登りとなります。
この時の登りが、子供たちにとって大変で、草や笹が登山道にかぶさって来ていて、
「歩けない」とか「草がささる」等言ってなだめるのが大変!
登りの連続で、きつかったのでしょう、かなりバテ気味で、休憩も多めになります。
(もちろんその時は、水分補給とチョコやクッキーで栄養補給もしました)
途中は、危険と思われる個所もあり、一人づつ手を繋いで渡したり、稜線に出るまでは、結構大変でした。
途中、寒さで長袖を上に羽織ったり、風が出てきてからは、ウインドブレーカーを着たりと
過去の反省を生かして、準備したものは、すべて活用して、寒さ対策も万全に出来ました。
(下界は、30度を超す暑さなのに、気持ちの良い涼しさです)
目的の地蔵山に到着は、12時半過ぎでお腹ぺこぺこの状態で、昼食休憩となりました。
(お腹ぺこぺこの状態のせいでしょうか、母のおにぎりの美味しさに、感動しながら、
「うまい」「美味い」を連発しながら頂きました)
下りも子供達にとっては、大変でした。
娘は、足が痛い・痛いの連発で「歩けない」「もうヤダ」の連発
長男坊は、「つま先が痛い」「眠い」の連発
休憩を取りながら、少しづつでも下ります。
子供たちに頑張らせるのに、一緒に歌を歌いながら下るのが、一番効果が有りました。
片貝沼・ドッコ沼を巡って歩いて出発点まで、戻る計画でしたが、父の計画通りにスピード追いつかないため、
(父の計画は、かなり無理が有りました。子供用の計画では無かったです:反省)
片貝沼を見てから、最短コースで蔵王中央ロープウェイを使い下山するコースに変更しました。
(コースにバリエーションが有ると便利ですね)
今回の山登りで、泣き事を言いながらも、がんばって登山してくれた子供達に感謝です。
(父は、物凄く感動しました)
次に計画している、山登りも行けそうな気がします。

(母は留守番ですが、おにぎりを作ってくれました)
コースは、蔵王温泉の蔵王ロープウェイ山麓線でゴンドラに乗って上がっていきます。

(子供たちにゴンドラに乗せるのも、目的の一つです)

そこからスタートで、観松平とイロハ沼を巡ります。

(ここは、父の趣味で見ましたが、イロハ沼は、子供達も気に入った様です)
その後は、地蔵山を目指しての登りとなります。
この時の登りが、子供たちにとって大変で、草や笹が登山道にかぶさって来ていて、
「歩けない」とか「草がささる」等言ってなだめるのが大変!
登りの連続で、きつかったのでしょう、かなりバテ気味で、休憩も多めになります。
(もちろんその時は、水分補給とチョコやクッキーで栄養補給もしました)
途中は、危険と思われる個所もあり、一人づつ手を繋いで渡したり、稜線に出るまでは、結構大変でした。
途中、寒さで長袖を上に羽織ったり、風が出てきてからは、ウインドブレーカーを着たりと
過去の反省を生かして、準備したものは、すべて活用して、寒さ対策も万全に出来ました。
(下界は、30度を超す暑さなのに、気持ちの良い涼しさです)
目的の地蔵山に到着は、12時半過ぎでお腹ぺこぺこの状態で、昼食休憩となりました。
(お腹ぺこぺこの状態のせいでしょうか、母のおにぎりの美味しさに、感動しながら、
「うまい」「美味い」を連発しながら頂きました)
下りも子供達にとっては、大変でした。
娘は、足が痛い・痛いの連発で「歩けない」「もうヤダ」の連発

長男坊は、「つま先が痛い」「眠い」の連発

休憩を取りながら、少しづつでも下ります。
子供たちに頑張らせるのに、一緒に歌を歌いながら下るのが、一番効果が有りました。

片貝沼・ドッコ沼を巡って歩いて出発点まで、戻る計画でしたが、父の計画通りにスピード追いつかないため、
(父の計画は、かなり無理が有りました。子供用の計画では無かったです:反省)

片貝沼を見てから、最短コースで蔵王中央ロープウェイを使い下山するコースに変更しました。
(コースにバリエーションが有ると便利ですね)
今回の山登りで、泣き事を言いながらも、がんばって登山してくれた子供達に感謝です。
(父は、物凄く感動しました)

次に計画している、山登りも行けそうな気がします。
