膀胱癌闘病 通院内視鏡検査

ブログ更新が疎かになっています
（スミマセン）

先日の前回から１ヶ月後の通院の報告です

受付後に、内視鏡の検査を受けました
（その他尿検査も受けてます）

膀胱ですが、切除した箇所は順調に回復している様です

若干の出血があるものの

尿が白濁して気になっていたのですが

切除した箇所に、いわゆるかさぶた的なものが、出来ていて
（白く伸びていました）

それが原因で白濁していたとの事でした

膀胱近辺のどこかが炎症していたのではないか

と不安に思っていたのでホッとしました

ただ、膀胱内全体が赤くなている状態で

「表に出てこない癌が上皮内に残っているだろう」との診断でした

やはり「ＢＣＧ」注入による治療となります

初回は、大事をとって入院となります

翌週から入院治療開始を勧められましたが、光回線工事の予定が入っていたので

さらに翌週の９月の初めからの入院としました

色々と心配事がありますが、負けずに頑張りたいと思います

次回は、入院・ＢＣＧ注入治療の報告予定となります

それでは、また