ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

写真展制作物、発送しました。(240816)

2024年08月16日 | 沖縄暮らし

 こんばんは。本日、8月22日~25日の三重県津市での写真展パネルを制作し、送りました。ただし、キャプション等文の制作が殆どできずじまい。明日から20日かけて、書き込んで現地で台紙に張り込む予定。形が間に合わなければ、どうしようもないので、こうなりました。申し訳ない。

 今回は完全に一から始めた。枚数も150枚を超える。一通りやれば、このぐらいの分量になる。A3のプリント用紙が足りなくなり、第4章のまとめをはしょりました。「簡潔に」と言えば聞こえが良いが、はしょり。課題は残った。ただ自分の欠落点を再考する意義はとても大きいと思う。

 健康状態は、去年の今頃を思えば、随分良い。否無理せず、過労に陥らないようにやって、なんとかできたのだから、良しとしたい。こんなことやっていたら、宜野湾市長選が実質的に始まっており、岸田がやめて、誰が自民党総裁になろうが、10月総選挙だろう。彼らは、新政権を作れば、実績を問わずに、こうくるものだ。誰が総裁ー首相になろうが大差なかろう。

 自公政権を足下から問いただすような私たちの選挙ができなければ、「自民党復調」などのイメージが先行していく。ばかばかしいが、これが現実だろう。

 キャプションを書きながら、次への展望を考えていく。ここまでご協力いただいた皆様に感謝。先立つものがなければ、何も形にできない。まだまだ頑張るしかないようだ。これからも宜しくお願い申し上げます。



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