宝塚駅からいよいよ『手塚治虫記念館』へと
向かいます。
阪急宝塚駅の入り口前に
案内表示がありました ↓
花のみちを通って約8分で着くそうです。
少し歩くと…
ありました、花のみちです ↓
元は武庫川の堤防だったそうで
今は歩行者専用道路になっています。
この花のみちは見どころ満載。
街燈には
手塚先生のキャラクターがはためき ↓
↑ 手塚先生とブラック・ジャックです!
↓ 手塚先生とサファイアです!
歩道のタイルにも手塚先生のキャラクター!↓
↑ パンジャとレオ!
こちらは鉄腕アトム! ↓
リボンの騎士、サファイアとチンク!↓
さらに横を見ると宝塚大劇場です ↓
アジサイの花も綺麗に咲いていました
上を見上げたり、下を見たり、横を見たり…
見どころ満載過ぎて見落としていないかと
心配になるほどです(笑)
そしてブラック・ジャックがここにも! ↓
手塚先生と幼少期のレオ! ↓
火の鳥です!綺麗ですよね~↓
そして終着点には火の鳥がはためきます ↓
宝塚のアニバーサリーが記載されていました。
そして…
見えました!『手塚治虫記念館』が前方に ↓
たどり着きました
『手塚治虫記念館』です!↓
火の鳥オブジェもカッコイイ
【火の鳥展】のポスターです ↓
入り口前には
30周年をお祝いした幕が飾られていました ↓
入り口の扉には30周年とリボンが ↓
入り口の円形空間のタイルは火の鳥です!↓
火の鳥に導かれるように手塚治虫記念館の
中へと入っていきます。
入場料を支払い、中へと入ります。
と、
入ってすぐの場所から
「可愛いっ!」のオンパレードです(笑)
天井も忘れずに見上げて…↓
下のタイルに手塚治虫先生です!↓
顔を踏んではいけない、と横を歩きましたよ。
火の鳥の映像 ↓
さらにこの天井も凄い!↓
サファイアがお出迎えです ↓
天井にはチンク!↓
同じく天井に
「オムカエデゴンンス」のスパイダー ↓
さらには
ヒョウタンツギとブタナギも ↓
さすが『手塚治虫記念館』です。
いろんな場所に様々なキャラクターが隠れています(笑)
記念スタンプがありました ↓
もちろん押しますよ~(笑)
そして、いよいよ【火の鳥展】です!
2階にある展示コーナーへと移動します。
階段を上がっていると
手塚先生の笑顔がみえます ↓
そしてこれが
【火の鳥展】の会場です!↓
会場となる展示室はこんなふうでした ↓
離れた場所から撮ってみました。
では、いざ
展示会場内に入りたいと思います。
展示室内の写真撮影OK、という事だったので
もちろん撮りました。
が、
長くなってしまったので今回はここまで。
次回、【火の鳥展】の展示作品を紹介したいと思います。
お疲れ様でした!
向かいます。
阪急宝塚駅の入り口前に
案内表示がありました ↓
花のみちを通って約8分で着くそうです。
少し歩くと…
ありました、花のみちです ↓
元は武庫川の堤防だったそうで
今は歩行者専用道路になっています。
この花のみちは見どころ満載。
街燈には
手塚先生のキャラクターがはためき ↓
↑ 手塚先生とブラック・ジャックです!
↓ 手塚先生とサファイアです!
歩道のタイルにも手塚先生のキャラクター!↓
↑ パンジャとレオ!
こちらは鉄腕アトム! ↓
リボンの騎士、サファイアとチンク!↓
さらに横を見ると宝塚大劇場です ↓
アジサイの花も綺麗に咲いていました
上を見上げたり、下を見たり、横を見たり…
見どころ満載過ぎて見落としていないかと
心配になるほどです(笑)
そしてブラック・ジャックがここにも! ↓
手塚先生と幼少期のレオ! ↓
火の鳥です!綺麗ですよね~↓
そして終着点には火の鳥がはためきます ↓
宝塚のアニバーサリーが記載されていました。
そして…
見えました!『手塚治虫記念館』が前方に ↓
たどり着きました
『手塚治虫記念館』です!↓
火の鳥オブジェもカッコイイ
【火の鳥展】のポスターです ↓
入り口前には
30周年をお祝いした幕が飾られていました ↓
入り口の扉には30周年とリボンが ↓
入り口の円形空間のタイルは火の鳥です!↓
火の鳥に導かれるように手塚治虫記念館の
中へと入っていきます。
入場料を支払い、中へと入ります。
と、
入ってすぐの場所から
「可愛いっ!」のオンパレードです(笑)
天井も忘れずに見上げて…↓
下のタイルに手塚治虫先生です!↓
顔を踏んではいけない、と横を歩きましたよ。
火の鳥の映像 ↓
さらにこの天井も凄い!↓
サファイアがお出迎えです ↓
天井にはチンク!↓
同じく天井に
「オムカエデゴンンス」のスパイダー ↓
さらには
ヒョウタンツギとブタナギも ↓
さすが『手塚治虫記念館』です。
いろんな場所に様々なキャラクターが隠れています(笑)
記念スタンプがありました ↓
もちろん押しますよ~(笑)
そして、いよいよ【火の鳥展】です!
2階にある展示コーナーへと移動します。
階段を上がっていると
手塚先生の笑顔がみえます ↓
そしてこれが
【火の鳥展】の会場です!↓
会場となる展示室はこんなふうでした ↓
離れた場所から撮ってみました。
では、いざ
展示会場内に入りたいと思います。
展示室内の写真撮影OK、という事だったので
もちろん撮りました。
が、
長くなってしまったので今回はここまで。
次回、【火の鳥展】の展示作品を紹介したいと思います。
お疲れ様でした!