足底板固定

皆様、こんばんは。


今週は、足底に固定をするケガが続きました→足底版固定


・旅先で転倒し、1日、帰らず、病院を探してもらわれたみたいですが、タイミング合わず（日曜日でしたし）、アイシング対応も、来られた時には、『腫れ、内出血』でパンパン（大きな腫れでした。）
　アイシングをしていても、大きな腫れでしたので、『大きなけが』と推測し、腫れあがっていましたので、慎重に、考えられる負傷箇所を問診、触診、エコ－で・・・


『第五中足骨骨折』で、足底板固定で当接骨院で治療がスタ－トしました。
※協力病院でレントゲン検査。大きな骨折部でした。


・前医があるものの、治療のタイミングがうまくいかず？（骨が折れていないので大丈夫（なんですが・・・）、足がまだつけず、腫れ、内出血の残存で、以前に子供さんのケガを固定させてもらい治療した方からの紹介で・・・


こちらは〇週間、負傷から経っていましたし、『歩く』要領さえ忘れる？、痛みでできない状態で、時間が経っていたので『負傷部位の特定』に時間がかかりましたが、考えられる負傷箇所の問診、触診、エコ－で


『リスフラン関節捻挫』＋（足趾も捻挫？←痛みが強い箇所がありました）


数日、経てば、足底板をつけていたら『歩ける、普通のリズムで・・・』と言う事で、歩きも意識してもらい、当接骨院で治療がスタ－ト。


久しぶりに、即治療ができない（旅先、帰るもの何とか歩き（骨折れたまま）、タイミングがうまくとれない）少しイレギュラー要素からの治療にはなりましたが、


負傷箇所の特定、治療方針、見込まれる固定期間、治療期間を決め、スタ－ト出来ました。


万が一の時は、出来るだけ早く・・・旅先の方は、それでも帰宅後すぐですから、早かったですが、それでも、２人の方、


『早く固定しておけば良かった』と・・・


しっかり、治療していきます。





夕方から京都へ。


京都で『刺身定食』　美味しかったです





ミックスジュ－スの上に、『クリ－ム』（笑）


皆様、良い休日を。