国際対決

皆様、こんばんは。


昼前から、しっかりとした雨。





蒸し暑さが取れました。（朝から1番低い、除湿欠けておりましたが・・・）


接骨院地区の田植えもようやくすみ（←福知山でも遅い地域です）しっかり乗り切れるように、来院されていた年配の患者さんも『ようやく今年も無事終えました』と言ってくださり、


昼前の雨から午後診では、


『恵みの雨やし、休める雨』今日は農作業は休みにして、治療という方、数名←これから梅雨の時期、雨が降った時にこうした患者さんが見えます。


そんな雨の中の診療でした。


話は変わりますが、


今春、京都の高校野球は、京都国際が初優勝。


先日の近畿大会


神戸国際との


名前だけで関係はないですが、『国際対決』





今春選抜に出た母校は、このセンバツに向けての戦い、


昨秋、京都の決勝で『京都国際』と、近畿大会初戦『神戸国際』


春になり状況は変わりましたが、昨秋は、２校を撃破、選抜甲子園へ。


こんな話題、今、しているのは私だけ？ですが、


今夏に向けて、やはり母校、頑張ってほしい。


国際対決の結果をみながら、そう感じました。