皆様、こんばんは。
蒸し暑い、気温の高い1日でした。
今日までで、先週末の運動クラブ生の試合後、復帰した方の経過、治療が出尽くしました。
結果も聞き、治療、今後の治療が必要か?も含めての対応でした。
結果も上位大会に行く方もあり、そちらも踏まえて治療計画の方も・・・
上位大会や上位大会いくまでに大会や、たぶん3年ぶりに戻った進め方?になっているように思うもの活気づいていいですね。
もちろん、治療、ケアをさせてもらうのが私たちの第一の役目ですが・・・
実は年配の患者さんの『転倒負傷』が続いています。
気づきで書いた分もありますが、
・腓骨尖端剥離骨折・・・雨の日に地面が濡れたところで滑り転倒負傷。
・転倒して肋骨負傷。
・陳旧例(以前に負傷した)と疑い、それでも原因(少し尻もちをついた)痛みとの因果関係で『腰椎圧迫骨折』
ギプス、肋骨ベルト、腰部ベルトも含めて行い、継続加療中です。
・転倒し、顔面部打撲←接骨院で診える、治療できる範囲の打撲でしたが、皮下出血、腫れはひどく・・・もアイシングの治療で治癒。
大きな怪我はなかったですが、『転倒した』と言われれば、転倒による骨折が多い、『手首、肩周辺、腰、(大腿骨)』は確認させていただいています。
と接骨院に来院される年代で負傷も違う・・・あるあるですけどね。
このような状況も続きました。