皆様、こんばんは。
天気予報通りの昼前からの雨。
それでも何とか曜日相応のアメニマケズの来院、治療でした。
先日から、ブログで書いています、『足関節の負傷』が多いこと。
今日の再診の運動クラブ生(サッカー、中学生男子)も、
サッカードリブル中に、足関節を捻じたと言うことで来院、治療をしました。
家で応急的処置(サポーター)されるも、
症状は、・跛行を呈している(ひきづって歩いている)
・外くるぶし少し上の腫れ、痛みにより動かすと痛い・・・
当接骨院・鍼灸院で『超音波観察』にて、
・外くるぶし上の骨端線((←成長線)超音波観察ではっきり診えます)痛みの『足関節捻挫』でした。
※体の発育段階でまだ骨端線(成長線)もあり、負傷箇所が、発育・年齢相応の怪我、足関節捻挫になります。
※写真サンプルとして保存していた『足関節捻挫』の固定の画像。
これと同じ『固定』で10日から2週間固定から、
それ以降、競技復帰が早くできそうならテ-ピング・包帯固定に切り替える予定で治療スタ-トです。
接骨院でよくある『足関節の負傷』の1例をブログに公開させてもらいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます