皆様、こんにちは。
今日は京都府柔道整復師会の事業で中丹支部に要請される年度3回の柔道の救護の2回目、
少年・少女柔道大会の『救護活動』でした。
コロナ明け、明らかに参加者も増え、
試合数も増え、活気が戻ってきたなと言う感じで、
時間も午前個人、午後団体といつもの時間に戻りました。
負傷者2名と対応させてさせていただきました。(+1名)
やはり救護と日ごろの治療との違い。
大きくあると思いますし、それぞれが役割も違うと思います。
柔道救護、今年は終了ですが、
来年2月、今年度最後の救護になります。
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