皆様、こんばんは。
予報通り(週末まで)晴れの1日の月曜日。
去年よりこの時期のイベント、スポーツン大会など開催されていますので、比例して活動期になるので、コンスタントに来院していただきました。
小学生駅伝後、中学生府駅伝、遠征や練習試合等・・・
高校野球女子は、vs神戸チベンの話を聞きました(特定されますねすみません。)
さてさて、スポーツに対してそのスポーツ動きで、負傷するところが決まってくることはよくよく書きますが、
そのスポーツに対しての環境を聞くことで、治療、ケア、予防まで参考になることがあります。
昨日、柔道の救護に行き、柔道関係者と話しますと、大会に参加っされる範囲(福知山、城陽(京都南部)、丹後(2教室)、山南(兵庫北部)、高浜(福井)等盛んな所が分かり、
『救護のケガで『超音波』で診てくれるんですか?怪我したら接骨院に行きますよ』声をかけられ、柔道、接骨院の密な地域もあるのだなと・・・
それと体育での柔道の変化(教える内容、する時間)も話しました←こちらは、私たちにとっても環境の変化で今後、参考になりました。
柔道は多くないのですが、昨日の話の中で・・・
小学6年生は、5月の陸上大会、今回は影響しました11月の駅伝、『自分のスポーツ+駅伝練習、駅伝』は負傷に影響しますし・・・
少年野球をはじめ、野球は『投球制限』が大きく言われ対策する時代になっていますが、
サッカーの方が見えることが多くなってきて気づいたのが、色んなチ-ム、大会があり、また自チ-ムだけでなく、混成のチ-ムもあり、単純に『練習する時間、曜日が多い』ということにも気づかさえました。
バスケは以前から患者さんが多いですが、隣町のチ-ムの方が来院されると、活動範囲、目指すところが様々で各チ-ム色々(←どのスポ-ツでもそうですが似通ることが多い)、極端に違ったし・・・
環境を聞くことも、大事に思っています。
と、色々なスポ-ツ、年齢、程度を聞きながら、それぞれに対して治療させていただいています。
それでは元気にスタ-トです。
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