皆様、こんにちは。
今日は日曜日ですが、福知山市の柔道大会の救護活動へ。
先月もそうでしたが、こちらも3年ぶりに開催。
コロナ禍前に柔道の救護のシステムが変わり、先月、今日、年明けの3大会が京都の接骨院の会へ登録され(依頼を受けたのでしてもらい)、京都の接骨院の会から派遣されています(福知山分)
負傷者は、腹部打撲(運動器系を確認、気分が悪かったので経過をみて回復。お腹なので目安を説明し、万が一の対応も保護者さんんへ・・・)、頭部打撲(こちらはアイシング処置だけでしたが、万が一の対応を指導者、保護者さんへ)と柔道では起きりうる処置でした。
また、大丈夫で救護には至りませんでしたが、試合中、痛い素振り・・・でも、試合中なので、横で声かけられたものの、進行でストップをしてル-ル通りに・・・と説明を受けました。←競技独特も知っておかないと・・・※もちろん、皆さん、臨機応変にですよ。
帰りに2人の負傷された方声をかけさせてもらうと大丈夫そうでしたので、こんな感じの救護活動になりました。
今年は救護活動、終了、3年ぶり・・・できることは良いことですね。
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