岐路に立つ福知山マラソン

皆様、こんばんは。

深い霧の朝でも、それだからこそ良い天気になる福知山。

そんな1日でした。

火曜日、少しゆっくりな感じでしたが、

明後日の福知山マラソンに向けての治療、ケアの方もあり・・・

中学生部門（3ｋｍ）もあるので、コンデショニングの運動クラブ生もありました。

さて、地元新聞は報じませんが（笑？）

１９日日曜日と２０日月曜日の京都新聞で

『岐路に立つ福知山マラソン』として、

去年、今年は参加状況、準備の段階でこのような記事が・・・

読んでみると直面している現状が書いてありました。

コロナ前２年ほどから兆しはあったように思いますし、コロナ明けから顕著に・・・

以前にも、コ－ス変更したら・・・みたいな感じでブログでも書きましたが・・・

※今年のポスターはいつになく斬新。

ネガティブなことを書いていますが、嫌だから書いているのではなく、

私が8回完走しているマラソン、

福知山で（全盛期を知っています）、これだけの方がこられるイベント、そして盛り上がりを感じることですから、

全盛期とは言いませんが、息を吹き返してほしい。

コ－スに『福知山城』入れる、市街地をもう少し走れるようにする、

※コ－ス変更は大変？人数、道幅、規制など（と言っている場合ではない？）

やっぱり考えないと？←このようなことは、考えられているでしょう・・・

さて、今大会のゲストは、

川内選手、小林選手と恒例の方に、

＋『きゃっするひとみ－』さん

https://twitter.com/castlehitomi

ですから、

分かってるやんか（笑）

『城』を大いに活用しないと・・・

すみません、分かり切ったこと？

もしかすると城下は走れない事情がある？

分かりませんが、

打開してほしい。

長くなりましたが、その中でも、今年はランナー患者さんへの治療、ケアに全力です。