皆様、こんばんは。
今日の京都新聞に
陸上、100mの世界記録の歴史が・・・
私たち世代は、『カール・ルイス』に魅了され、あの走り方、100m、幅跳びで世界のスタ-と言う感じは印象的です。
小学時代でしたから、走り方を真似したり、卒業文集に私の幼馴染は、カールを目指して100mの選手になるみたいな・・・(中学早々に違う部活に入っていて夢を忘れていましたが(笑))
+※良いことではありませんし、この新聞記事にはもちろん載っていませんが、『ベン・ジョンソン』ドーピングで競技生活まで絶たれましたが、カール・ルイスとのソウル五輪の100m決勝は、見たくて小学校から走って帰ったのもです。
それから、100mの記録の歴史は↑ですが、カール・ルイス匹敵、それ以上はウサイン・ボルトですよね。衝撃でした。
と今朝新聞を見ながら、これらの世界の100m記録保持者の私たちができる、できないは別に、『走り方のフォーム』は特に、カール・ルイス、ウサイン・ボルトは頭にすぎ浮かぶことも凄い印象的なことです。
この間の模様を、(いらないと思いますが)私が入っている写真を送ってもらいました。
選手が走っている姿をみている写真ではありませんが、走っている姿もみていました。
今週の月曜日のブログにも書きましたが、
走るのが不得意そうな選手に、『ももあげ』をしてもらい、ももあげの時に手と足もしっかり動かすことをすると、まずはできず・・・
でも、見せて、動かしていくとできるようになり、走るフォームも良いように・・・(まずがフォームが大事で、後、+は説明させていただきました)
世界のトップの選手も、フォーム(その選手独特もあると思います)
しっかり走れるようになるにも、『フォーム』は改めて感じさせて、
今週の出来事と、今日の新聞記事との偶然にもびっくりしたので、ブログに。
そうそう、このチ-ムは、最近よく言われる和式トイレが少なくなってきているので、子供さんが和式トイレスタイルがとれないのも、練習メニューに入れておられましたし、
してほしい動きや、以前なら生活のなかで得ていた動きもできなかったら、練習のメニューなどに『入れてあげる』、家ですることも大事と思いました。
※私が写っている写真をいただいたので、ブログにこじつけた感はありますが、お許しください(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます