メンタルヘルスなわけないじゃーんw
猛暑日の予報が出てたし 実際エアコン入れると電気のメーターが高速で回るのでもう怖くて図書館が開くのと同時に入って 4時過ぎまで本に埋もれてた。予約に入れてあった ヘイトスピーチ「愛国者」たちの憎悪と暴力 安田 浩一著 文春文庫 毎度おなじみの居酒屋ぼったくり2 秋川 滝美 アルファポリス刊 寝室の文化 パスカル・ディビ著 青土社の3冊を受け取って 居酒屋ぼったくりは 予約が入ってるので 地下の読書スペースで読んでしまい すぐ返却してきた。これ 準備できました・・になったにもかかわらずカウンターで行方不明になってて 探してる間に 情報セキュリティ入門(訓練校受かれば10月からは役に立つ本だしw 受かってから読めといわれそうだが もうポチしちゃったw) 羽室 英太郎著 慶應義塾大学出版会刊 と アリババ帝国 ネットで世界を制するジャック・マーの兆戦 張剛著 東洋経済新報社刊(これが321ページもあるw)を半分読んだところ 力尽き カウンターに探索結果を訊きにいったら 無事見つかったらしく3冊借り出して 2時間ぐらいで居酒屋ぼったくりは読み終え 返却してきたw 予約が入ってるから2週間は借りられるのだが 2時間もあれば充分。 息抜きの人情話で元気が出て 4時過ぎまでかかってアリババを読み終えた。 まあこれは中国一位のアリババというネット販売(楽天市場みたいなもん)の記録だが まあ人間関係がややこしいというか テクノロジーの部分が無いので その分 権力争いみたいなものが延々と書かれててうんざり。 まだグーグルやマーク・ザッカーバークの暴露本の方が何倍も面白い。駄本である。 ただ驚異的なスピードで成長したのは感心するけれど。 で5時前に帰ってきてもう活字は嫌だ・・と思いながら ヘイトスピーチを読み終えたのだが 平易な文章で書かれていて実に読みやすく 主張が明快である。ここんとこ 性差別だのジェンダー役割だのそんな本ばっか読んでいるので ああこういう馬鹿(ネトウヨ)もいるのだなぁ・・と再認識した次第である。これは 在日コリアンに対するヘイトスピーチについてその背景を描いたものであるが ヘイトスピーチを行っている連中のなんと無知識で薄っぺらいのが印象に残った。こういう差別は見逃してはならない 少なくとも良識ある市民としては・・なので一読をお奨めする。
さて寝室の文化史であるが 3センチほどあるので もう今日は無理w 今日だけで4冊読んでるから 目が拒否ってるのである。 なのでこれは明日の楽しみに取っておく。(ぱらぱらっと見てもうポチしちゃったけどねーw) 忘れてた。昨日借りた つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたものを今朝読み終えたのだが 訳がわるいのか読みづらい。内容は アメリカのティーンがSNS(フェイスブックだのツイッターだのインスタグラムだの)を社交の場として使うことについての ティーンからの見方と親世代からの見方 問題点について書かれた本なので 子供のいない方は読む必要なし。内容的にもそれほどのものはない。みんなFBやLINEはがんがん使ってると思うので 個人情報に関するセキュリティには気をつけてね・・というところか。スマホは小さなPCだし PC以上に個人情報が詰まってるから気をつけてね。 あと 先に書いたフェミニズムの時代に生きて・・だが これは面白い。40年分の総括をしてるわけだが 3人とも大学教授なので それぞれのツッコミが鋭い。いったいどんな頭の構造してんだろう・・と羨ましくなる対談集である。(もちろんポチしたw)お勧めである。というわけで 毎月小遣いの全てが本に消えちゃうのであるw こないだ受験に使った数学の参考書が面白かった(数学ってロジカルで面白いのねw 今頃言っても無駄だがw)ので スラスラわかる! スラスラ解ける! 大人のための数学「検定外」教科書―もう一度やり直したいあなたへ 高橋 一雄著 ダイヤモンド社刊 なんかを買って見た。もう試験は終わってヤマが外れたので散々だったのだが なんか数学って面白いw ついでに 忘れてしまった高校の英語を復習する本 内田 雅克著 中経出版なんてのも買って見た。 こういう意欲が数十年前にあればなぁ・・と後悔しても今更遅いのであるw
猛暑日の予報が出てたし 実際エアコン入れると電気のメーターが高速で回るのでもう怖くて図書館が開くのと同時に入って 4時過ぎまで本に埋もれてた。予約に入れてあった ヘイトスピーチ「愛国者」たちの憎悪と暴力 安田 浩一著 文春文庫 毎度おなじみの居酒屋ぼったくり2 秋川 滝美 アルファポリス刊 寝室の文化 パスカル・ディビ著 青土社の3冊を受け取って 居酒屋ぼったくりは 予約が入ってるので 地下の読書スペースで読んでしまい すぐ返却してきた。これ 準備できました・・になったにもかかわらずカウンターで行方不明になってて 探してる間に 情報セキュリティ入門(訓練校受かれば10月からは役に立つ本だしw 受かってから読めといわれそうだが もうポチしちゃったw) 羽室 英太郎著 慶應義塾大学出版会刊 と アリババ帝国 ネットで世界を制するジャック・マーの兆戦 張剛著 東洋経済新報社刊(これが321ページもあるw)を半分読んだところ 力尽き カウンターに探索結果を訊きにいったら 無事見つかったらしく3冊借り出して 2時間ぐらいで居酒屋ぼったくりは読み終え 返却してきたw 予約が入ってるから2週間は借りられるのだが 2時間もあれば充分。 息抜きの人情話で元気が出て 4時過ぎまでかかってアリババを読み終えた。 まあこれは中国一位のアリババというネット販売(楽天市場みたいなもん)の記録だが まあ人間関係がややこしいというか テクノロジーの部分が無いので その分 権力争いみたいなものが延々と書かれててうんざり。 まだグーグルやマーク・ザッカーバークの暴露本の方が何倍も面白い。駄本である。 ただ驚異的なスピードで成長したのは感心するけれど。 で5時前に帰ってきてもう活字は嫌だ・・と思いながら ヘイトスピーチを読み終えたのだが 平易な文章で書かれていて実に読みやすく 主張が明快である。ここんとこ 性差別だのジェンダー役割だのそんな本ばっか読んでいるので ああこういう馬鹿(ネトウヨ)もいるのだなぁ・・と再認識した次第である。これは 在日コリアンに対するヘイトスピーチについてその背景を描いたものであるが ヘイトスピーチを行っている連中のなんと無知識で薄っぺらいのが印象に残った。こういう差別は見逃してはならない 少なくとも良識ある市民としては・・なので一読をお奨めする。
さて寝室の文化史であるが 3センチほどあるので もう今日は無理w 今日だけで4冊読んでるから 目が拒否ってるのである。 なのでこれは明日の楽しみに取っておく。(ぱらぱらっと見てもうポチしちゃったけどねーw) 忘れてた。昨日借りた つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたものを今朝読み終えたのだが 訳がわるいのか読みづらい。内容は アメリカのティーンがSNS(フェイスブックだのツイッターだのインスタグラムだの)を社交の場として使うことについての ティーンからの見方と親世代からの見方 問題点について書かれた本なので 子供のいない方は読む必要なし。内容的にもそれほどのものはない。みんなFBやLINEはがんがん使ってると思うので 個人情報に関するセキュリティには気をつけてね・・というところか。スマホは小さなPCだし PC以上に個人情報が詰まってるから気をつけてね。 あと 先に書いたフェミニズムの時代に生きて・・だが これは面白い。40年分の総括をしてるわけだが 3人とも大学教授なので それぞれのツッコミが鋭い。いったいどんな頭の構造してんだろう・・と羨ましくなる対談集である。(もちろんポチしたw)お勧めである。というわけで 毎月小遣いの全てが本に消えちゃうのであるw こないだ受験に使った数学の参考書が面白かった(数学ってロジカルで面白いのねw 今頃言っても無駄だがw)ので スラスラわかる! スラスラ解ける! 大人のための数学「検定外」教科書―もう一度やり直したいあなたへ 高橋 一雄著 ダイヤモンド社刊 なんかを買って見た。もう試験は終わってヤマが外れたので散々だったのだが なんか数学って面白いw ついでに 忘れてしまった高校の英語を復習する本 内田 雅克著 中経出版なんてのも買って見た。 こういう意欲が数十年前にあればなぁ・・と後悔しても今更遅いのであるw