私はメンタルチャットの管理人

メンタルチャットでおこるさまざまな非日常

MQ-336

2024-07-01 23:51:12 | 日記
結局買った。送料込み450円だった。電池切れ。裏蓋はオープナーで軽くこじれば開く。開けてみると全面白いプラスチック。これはムーブメントを正しい位置に固定する部品だが DWやRoseFieldは文字盤側にケースサイズのこれが付いてるのだが このカシオは裏蓋側にケースサイズの部品が来る。カシオはこれで電池を押さえるのも兼ねてるので 合理的だ。チプカシのMQ-24は20gだがこれは47g。ステンのベルトは切れないから 重さか丈夫さか・になる。まあ これならギリでご不幸でもいける。安そうな時計してんなーと思われるだろうが チプカシみたいにいい大人が場違いなもんしてるなよ・・と思われたくなければ2倍の重さを我慢する意味はあるかも。入れた電池は中国製LICBなので30円・・・
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老いの上機嫌-90代! 笑う門には福来る (単行本)

2024-07-01 20:23:59 | 日記
樋口 恵子 (著) 中央公論新社刊 2024/1初版 224P 1650円だが よほど刷ったのが少ないのかベストセラーなのかは知らんがamazonで4480円なんて詐欺みたいな値段でも出てたりする。樋口さんて1932年生まれだから91歳。東大卒の評論家だ。誰でも知ってる有名人。内閣府やら厚労省にもからんでる。新聞の書評に出てたのを彼女が見て読んでみたいというが 絶対つまんないと思ったので図書館検索したらあったので予約を入れた。当時20人以上待ってたので今頃手元に来たのだが。あたしは最初から絶対アカンな・・と思ってたが1650円がタダで読めるので 彼女が持ち帰り仕事してる間にあっさり読んだが 行間が呆れるほど広くてフォントが大きいので 文庫みたいな作り方すれば1/3くらいになるくらい中身が薄い。内容的には樋口さんの武勇伝なのでどうでもいいんだが 単行本として成立してない。街の本屋が次々と潰れてるのでamazonで買えばいいじゃん?とか言われそうだが 中身が見れないから届いたら呪うだろう。 そういう意味では待っても図書館はありがたい。
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まだ残ってたのか・・・

2024-07-01 20:02:35 | 日記
BSフジでプライムONLINEてニュースをやってるが アキバのメイドカフェとカレー店のコラボでトラブルになってるらしい。そもそも メイドカフェとカレー店がなんでトラブル?だが カレー店がメイドの派遣を依頼してその派遣料の支払いでもめたらしい。25万円だそうだ。まーそんなんどうでもいいけど 未だに お帰りなさいませ ご主人様 お嬢様・・てなぁ そんな店まだ需要があるのかというか まだ絶滅してなかった方が不思議だ。カレー屋の主張は 同じ飲食なんだから皿洗いや客引きして欲しかったらしいので 拒否されたんで払わないとか減額しろとか・・ どっちもどっちだと思うよ。未だにメイドカフェ カレー屋がメイド・・アキバというか東京ていろんな人がいるな・・だし やっぱり東京はよーわからん。バイトかも知れんがメイドで働く若い女子が何考えてるんだ?とも思うが おっさんはもう終わってるんだから黙ってろ!と言われるんだろうがw
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松井酒造

2024-07-01 14:17:10 | 日記
お天気が今一つ 体調はぼろぼろなので 早く寝ても夜中に気持ち悪くて何度も目が覚めて眠れない。ここで 普通ならジムビームをロックで一杯・・で眠れるのだが ここんとこの血圧の乱高下で今度無茶したら死ぬな・・というのが頭の片隅にあるので それも怖い。血圧が乱高下する100~160というのもアレだが 心拍が100とか110とかもしんどい。なってみなきゃわからんが知らん方がいいのでこの話は終わり。で 具合が悪いのでネットニュースみてたら講談社現代ビジネスににこんな記事が出てた。タイトルは 寿司屋でワインを飲んでいるのは日本人だけ…いまインバウンド客が「日本酒」を大絶賛している「驚きの理由」‥て記事で京都左京の松井酒造が特集されてる。松井酒造てあたしのお気に入りの冨士千歳の蔵・・まあ正確には神蔵って 美味しいが一升で1万超えるような大吟醸こさえてる蔵だ。出町柳から川端通(鴨川の左岸の通り)をちょいと行って 東一条を東に入ったところ。出町柳から10分もかからんので 京阪で出町柳で降りるから頻繁に行ってる。以前紹介した鳥羽梅は松井酒造を通り越して最初の筋を下ルとすぐ。馴染みのある蔵です。以前は伏見の増田徳兵衛商店の月の桂だったのだが 冨士千歳の柔らかさと雑味の無さにいかれて もうポン酒はこれだけ。京都の水は軟水なので柔らかいお酒になるのだが 伏見より柔らかい。 仲間内の酒呑みが高い酒を持ってくるが 彼らが最高・・というのは 東北や北陸の米どころの寒いところの米の旨味を主張する酒が多くて 確かに美味しいのだが米臭いというか北国の冬の雪景色みたいでハードすぎる。美味しいが自分で買ってまで・・と言えば恰好いいが 要は人気がありすぎて高すぎて買えないw 月の桂のにごりではまったのだが 冨士千歳はその上をいく柔らかさと雑味の無さで 最近はこればっか。ここは高い神蔵て大吟醸が有名だがあたしのお薦めは 冨士千歳しぼりたて生原酒 一升で2750円なので日常的に・・てあんた 酒はあかんよ?と命の恩人の執刀医にも 2カ月に一度の地元の循環器にも言われてるんだけどね。どうせ漏れなくお星さまだから楽しまないとね。
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