今日から現場もいろいろと動き始めます。
四連休は前半こそ、曇りなど雨模様でありましたが、後半は天気がよかったですね。
私事ながら、群馬片品の大清水から尾瀬沼を経由して燧岳へ。反対の尾瀬ヶ原の見晴まで。小屋にはたくさんの人がいました。
そのまま湿地を周回しようと思いましたが、帰り沼までの距離が8キロ。お昼ちょっと過ぎ。これは帰り闇になるぞ。ということで周回を途中
で諦め、尾瀬沼山荘まで。
途中、湿地を流れる小川にはたくさんの小さなイワナが群れで泳いでいました。捕ろうとする人がいないためなのか、一向に逃げる様子もなく悠然としています。
人に警戒心がないのですね。大清水に帰る林道にて立派な角の雄鹿に遭遇。こちらをずっと見つめて一向に逃げる様子なし。
いつも逃げ惑う彼等しかみたことがないので、こうも堂々と主張される態度にしばし困惑。落ちている木の実を食べているらしく、ここは俺のテリトリーと言わんばかりの
威圧したその空気に圧倒されて、不甲斐なく自分の方が道を譲ることに釈然としないまま、ここらあたりの動物は人間に警戒心がないんだなあ。と。本日の山行距離36㌔ちょっぴり。時間にして10時間。
足が重い・・・
↓ 尾瀬沼 湖畔より燧岳。
↓雄鹿。スマホ取り出し、たばこ一服してても、動じない。一瞬。森の神様こと、シシガミ様にあったかと思うたよ。
今日も一日、がんばります。
四連休は前半こそ、曇りなど雨模様でありましたが、後半は天気がよかったですね。
私事ながら、群馬片品の大清水から尾瀬沼を経由して燧岳へ。反対の尾瀬ヶ原の見晴まで。小屋にはたくさんの人がいました。
そのまま湿地を周回しようと思いましたが、帰り沼までの距離が8キロ。お昼ちょっと過ぎ。これは帰り闇になるぞ。ということで周回を途中
で諦め、尾瀬沼山荘まで。
途中、湿地を流れる小川にはたくさんの小さなイワナが群れで泳いでいました。捕ろうとする人がいないためなのか、一向に逃げる様子もなく悠然としています。
人に警戒心がないのですね。大清水に帰る林道にて立派な角の雄鹿に遭遇。こちらをずっと見つめて一向に逃げる様子なし。
いつも逃げ惑う彼等しかみたことがないので、こうも堂々と主張される態度にしばし困惑。落ちている木の実を食べているらしく、ここは俺のテリトリーと言わんばかりの
威圧したその空気に圧倒されて、不甲斐なく自分の方が道を譲ることに釈然としないまま、ここらあたりの動物は人間に警戒心がないんだなあ。と。本日の山行距離36㌔ちょっぴり。時間にして10時間。
足が重い・・・
↓ 尾瀬沼 湖畔より燧岳。
↓雄鹿。スマホ取り出し、たばこ一服してても、動じない。一瞬。森の神様こと、シシガミ様にあったかと思うたよ。
今日も一日、がんばります。