敬老の日の3連休も終わってだいぶ秋めいてきた感じがしますね
日が沈むのも早くなり、今じゃ夕方5時半を過ぎると暗くなってきちゃいますもんね。
小さい頃から毎年そうですが、夏から秋へと季節が変わり日が沈むのが早くなってくると
どうしてこんなに寂しい気持ちになっちゃうんでしょうね。。。
まさに・・・「感傷の秋」って感じです(←ちょっと黄昏中~)
さて、宇都宮市下平出町で工事中のT様邸で昨日「太陽光発電システム」の設置工事が
行われましたので、今日はその時の様子を少しご紹介したいと思います。
◆設置工事前
これからココに太陽光発電システムを設置していきます
◆材料到着!
◆まずは屋根の上に材料を運ぶためのリフターを組み上げ
◆これから設置するシステムの詳細図面です
◆いよいよ工事開始です
まずは支持金具を取り付ける場所の瓦を取り外し、下地を
入れていきます
◆そして同じ形をしたこの「支持瓦」に付け替えていきます
こんな感じです
数が多いのでこの作業が一番時間が掛かります
◆熱くなった屋根の上での作業はホント大変そうです・・・
◆これで下準備がすべて終了~
◆屋根の上からついでに1枚・・・
稲刈りが終わり、まさに”秋の風景”って感じですよね
◆いよいよ太陽電池モジュールの登場です
◆リフターを使って慎重に屋根の上まで運び
◆1枚1枚配線しながら設置していきます
◆これで1段目の設置がすべて終了(計10枚)
◆同じように2段目・3段目と作業が進み
◆これですべての太陽電池モジュールの設置が終了です
合計24枚、発電容量が3.84KWのシステムになります
ブルージーンズみたいな色ですよね
お隣さんの屋根の上にもチラッと太陽光発電が見えますね
今回コチラT様邸で設置した3.84KW位の大きさにもなると、天候等の条件にも
よりますが事前のシミュレーションでは
年間約20万円位の電気を自家発電
してくれる計算になっています。
年間20万円って・・・結構な金額だと思いませんか?
最後に、太陽光発電とは全く関係のない話ですが、コチラT様邸の子供部屋にこれから
取り付けるドアはこんな感じのデザインなってるんですよ↓↓
なんとミッキーマウスのシルエットが入ってます♪
(かわいくないですか??)
ブルーの養生テープを剥がすと最終的にはこのような見栄えになります
↓↓↓
仕様決めの際あらかじめカタログでは見ていたものの、現場に入ってきた現物を初めて
見てちょっと・・・感動しちゃったので最後に紹介してみました
以上、木村でした!
日が沈むのも早くなり、今じゃ夕方5時半を過ぎると暗くなってきちゃいますもんね。
小さい頃から毎年そうですが、夏から秋へと季節が変わり日が沈むのが早くなってくると
どうしてこんなに寂しい気持ちになっちゃうんでしょうね。。。
まさに・・・「感傷の秋」って感じです(←ちょっと黄昏中~)
さて、宇都宮市下平出町で工事中のT様邸で昨日「太陽光発電システム」の設置工事が
行われましたので、今日はその時の様子を少しご紹介したいと思います。
◆設置工事前
これからココに太陽光発電システムを設置していきます
◆材料到着!
◆まずは屋根の上に材料を運ぶためのリフターを組み上げ
◆これから設置するシステムの詳細図面です
◆いよいよ工事開始です
まずは支持金具を取り付ける場所の瓦を取り外し、下地を
入れていきます
◆そして同じ形をしたこの「支持瓦」に付け替えていきます
こんな感じです
数が多いのでこの作業が一番時間が掛かります
◆熱くなった屋根の上での作業はホント大変そうです・・・
◆これで下準備がすべて終了~
◆屋根の上からついでに1枚・・・
稲刈りが終わり、まさに”秋の風景”って感じですよね
◆いよいよ太陽電池モジュールの登場です
◆リフターを使って慎重に屋根の上まで運び
◆1枚1枚配線しながら設置していきます
◆これで1段目の設置がすべて終了(計10枚)
◆同じように2段目・3段目と作業が進み
◆これですべての太陽電池モジュールの設置が終了です
合計24枚、発電容量が3.84KWのシステムになります
ブルージーンズみたいな色ですよね
お隣さんの屋根の上にもチラッと太陽光発電が見えますね
今回コチラT様邸で設置した3.84KW位の大きさにもなると、天候等の条件にも
よりますが事前のシミュレーションでは
年間約20万円位の電気を自家発電
してくれる計算になっています。
年間20万円って・・・結構な金額だと思いませんか?
最後に、太陽光発電とは全く関係のない話ですが、コチラT様邸の子供部屋にこれから
取り付けるドアはこんな感じのデザインなってるんですよ↓↓
なんとミッキーマウスのシルエットが入ってます♪
(かわいくないですか??)
ブルーの養生テープを剥がすと最終的にはこのような見栄えになります
↓↓↓
仕様決めの際あらかじめカタログでは見ていたものの、現場に入ってきた現物を初めて
見てちょっと・・・感動しちゃったので最後に紹介してみました
以上、木村でした!