今日、インクジェットプリンターのインクを買った。
黒色一色のみだったので、レジで女性の店員さんが「テープでよろしかったでしょうか？」と尋ねてきた。
購入した商品に、店の名前が記してあるテープを貼ることに対して許可を求めているものと考えられる。
しかし、「よろしかったでしょうか？」という質問は、客である私と店の店員さんとの間で既に取り決めが交わされており、その確認を求めているものである。
過去にそんな取り決めを交わした記憶は私には無い。
私はその店員さんに、「過去のことを聞かれても、過去形では無く現在形の「よいでしょうか？」という事ですね？」と尋ね返した。
少しきょとんとしていたので、「テープでよいです」と答えた。
「そうでした。」と答えれば良かったのかな？この場合。
４～５日前からウグイスが鳴き出している。
ふきのとうを採っているときに聞いた。
食糧事情が悪く、かつ、お手元不如意なので野草を食べている。
山の谷にはダンコウバイやマンサクが咲いている。
最近カメラで何も撮っていない。
うーむ・・・・メタボ解消で散歩がてらに撮りに行くか。
おっ！ メタボってな変な呼び名を用いずに肥満と言わなければ！
地震発生当時、東電や原子力行政関係者は事故レベルを”４”程度とうそぶいていたが、日に日にその深刻度が明らかになりどうしようもない事態に陥っている。
子供が悪いことをしたときに、嘘をつくのと同じ構造だ。
チェルノブイリ発電所４号機が事故を起こしてしまったのですが、その４号機が竣工されたのが１９８３年。
今回放射能を巻き散らかしている原子力発電所はそれよりも古いです。
なんと１９７１年から１９７８年の間で順次稼働し始めています。
どうして嘘をつくのでしょう？
今回、ＩＡＥＡが放射能レベルを測定し避難地域に言及したとき、測定方法が違う！我々の方が正しい！とか言っている。
あたまおかしいんとちゃうか？
会見したお偉いさんが、原発の横に１時間立っていながら会見していたら信じるけど・・・
なにやら怪しげな言い訳だった。
平面で測定したのと立方体で測定した・・・・２次元と３次元かいな？
そのうち４次元レベルでは安全だというかも。
そうそう、原子力にまつわる話ではアメリカにもたくさんあります。
以前、アメリカのハンフォードというところで、わざと冷やさない燃料棒を放置しその放射能の広がりと濃度を測定したそうです。
もちろん住民には周知徹底なんてことはせず、内緒で。
（上記については、地球核汚染 ヒロシマからの警告 ＮＨＫ出版に詳しく書かれております
現在は絶版）
今回アメリカが積極的なのは、軍事演習の一環です。
軍にとって格好の演習対象です。
まぁー、軍事演習であろうがなんであろうが放射性物質の拡散を止めてくれるのはありがたいです。
