何回か帯広に来ても通り過ぎばかりだった真鍋庭園は、1966年から時代と共に刻々と変化・拡張を続けて 日本初のコニファーガーデンとしても知られる庭は24.000坪に及び、日本庭園・西洋風庭園・風景式庭園で構成されています。樹木生産・デザイン・造園・管理の全てを自社で行ている、唯一の植物真鍋庭園は北ヨーロッパの樹木と日本庭園を合わせた珍しい庭園で、面積は日本一 の様ですよ
樹齢千年を越す巨木やエゾ松、トド松等、数100万本に及ぶ樹木と、明治時代 当時の皇太子が北海道行啓を行うため帯広市中心部に建設された御在所「真正閣」が ...見本園です。ここでしか見られない新品種の植物は必見だとか いやいや落ち着き心癒される庭園ですね
青空だともっと冴えた景色になるのでしょうが、残念ながら曇ってました。