それが一番の問題

概要は後からついてくる

珈琲時光

2012年08月19日 | 映画
珈琲時光 [DVD]
クリエーター情報なし
松竹ホームビデオ


この作品は小津安二郎の「東京物語」へのオマージュらしいが、僕は基の作品を知らない。

外国人、かつて東京で過ごした地方出身者、などには響くものがあるのだろうか。

ただね、意味がわからん。
日本の家族はコミュニケーションをとらないと言っているのか?
父親は娘に物を言えないと言っているのか?
日本の母親たちはいつでも飯を作るといいたいのか?

単純に「外国人から見た日本」か?

僕にはこの作品が理解できない。

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