スマホの爆発的な普及。
なんと中国ではネットユーザーは6億1800万人にも昇るらしいです。
日本のスマホ保有率も異常ですが、中国は日本の2倍以上だとか...まだまだのびるのびるスマホブーム。
それに付随する
「こっちの方がいいよ」「いや!駄目だね!こっちの方が便利さ!」との、特定にアプリに対する賞賛や誹謗中傷の声。
ここで、
「ちょっとお待ちくだされぇぇ」と声高らかに叫びたい。
確かに私自身、新しいアプリが出てきたら参考にします。何を? 当然、「レビュー」を、です。
基本的に、平均して星が三つ以上ついているものに自然と目は向いてしまいます。
しかし、中には、
星が二つぐらいしかついていないにも関わらず、「非常に使い勝手が良い」と思える5つ星級のアプリもたまにあります。
結局なにをもって「良し!」と評価するかは個人個人の思いなのでしょうか。
さあ、何が言いたかったか!?そう今現在使っているチャットワークに話を持ってきたかったのであります。
これ、私的には意外な程に、このアプリはレビューでの評価は低め。
しかし実際使ってみると「タスク管理」も入力は自由度が高くてしやすいし(自由度が高すぎる嫌いはありますが)、
なにより無料でこのクオリティはもっと高く評価されるべきと存じまする。
ちなみに、
ネットで調べてみると色々な導入事例があります。
1. お客様の声を共有・・・お客様の感謝の言葉・喜びの声を個人だけで消化せずに、皆と共有する事で職場全体にモチベーションアップに繋げる目的。
2.飲み会の企画・・・場所や日程など、自分独りではなかなか決められない事もチャットを通す事で和気あいあいと決める事が可能。
しかし、とりわけ私が目を引かれたのはこれでした。↓↓↓(以下、そのまま引用)
3. 大学の講義での活用・・・
「チャットワークはビジネスシーンだけでなく、大学の講義でも活用されています。
慶應義塾大学の森川准教授の授業では、福沢諭吉の教え「半学半教(教える者と学ぶ者の分を定めず、相互に教え合い学び合うこと)」をチャットワークを使って実現しています。
生徒は授業の分からない点や気づいた点をすぐにグループチャットに書き込み、考えを皆にリアルタイムで共有します。
教える側は「ああ、これが分からなかったのだな」「これには皆興味があるのだな」等の学生の気持ちをその場で理解し、授業の改善に役立てることができるようになります。」
しばしば「死んだ魚の目みたい」と称される私の目からもウロコがぼたぼたであります。
自分が大学生のときにこのツールが活用されていれば、学習の効率やモチベーションが格段に上がっていたのではないかと、希望を交えて思った次第であります。
なんと中国ではネットユーザーは6億1800万人にも昇るらしいです。
日本のスマホ保有率も異常ですが、中国は日本の2倍以上だとか...まだまだのびるのびるスマホブーム。
それに付随する
「こっちの方がいいよ」「いや!駄目だね!こっちの方が便利さ!」との、特定にアプリに対する賞賛や誹謗中傷の声。
ここで、
「ちょっとお待ちくだされぇぇ」と声高らかに叫びたい。
確かに私自身、新しいアプリが出てきたら参考にします。何を? 当然、「レビュー」を、です。
基本的に、平均して星が三つ以上ついているものに自然と目は向いてしまいます。
しかし、中には、
星が二つぐらいしかついていないにも関わらず、「非常に使い勝手が良い」と思える5つ星級のアプリもたまにあります。
結局なにをもって「良し!」と評価するかは個人個人の思いなのでしょうか。
さあ、何が言いたかったか!?そう今現在使っているチャットワークに話を持ってきたかったのであります。
これ、私的には意外な程に、このアプリはレビューでの評価は低め。
しかし実際使ってみると「タスク管理」も入力は自由度が高くてしやすいし(自由度が高すぎる嫌いはありますが)、
なにより無料でこのクオリティはもっと高く評価されるべきと存じまする。
ちなみに、
ネットで調べてみると色々な導入事例があります。
1. お客様の声を共有・・・お客様の感謝の言葉・喜びの声を個人だけで消化せずに、皆と共有する事で職場全体にモチベーションアップに繋げる目的。
2.飲み会の企画・・・場所や日程など、自分独りではなかなか決められない事もチャットを通す事で和気あいあいと決める事が可能。
しかし、とりわけ私が目を引かれたのはこれでした。↓↓↓(以下、そのまま引用)
3. 大学の講義での活用・・・
「チャットワークはビジネスシーンだけでなく、大学の講義でも活用されています。
慶應義塾大学の森川准教授の授業では、福沢諭吉の教え「半学半教(教える者と学ぶ者の分を定めず、相互に教え合い学び合うこと)」をチャットワークを使って実現しています。
生徒は授業の分からない点や気づいた点をすぐにグループチャットに書き込み、考えを皆にリアルタイムで共有します。
教える側は「ああ、これが分からなかったのだな」「これには皆興味があるのだな」等の学生の気持ちをその場で理解し、授業の改善に役立てることができるようになります。」
しばしば「死んだ魚の目みたい」と称される私の目からもウロコがぼたぼたであります。
自分が大学生のときにこのツールが活用されていれば、学習の効率やモチベーションが格段に上がっていたのではないかと、希望を交えて思った次第であります。