心穏やか委員会

笑い飛ばせば気分は上々。

飛んで火にいる夏の虫

2013年09月13日 | 日記
疲れが溜まる金曜日です。おまけに明日の土曜も仕事です。
このところ、仕事の〆切が・・・・
ところてん状に押し寄せてきて辛いです。

そんなイライラモ-ドのおじさんが居るとも知らず
会社に「置き薬」の飛び込みセ-ルスが来ました。
ぺらっぺら、大きな声で良く喋るお兄さんです。

事務の女性が「いえ、結構です」言ってるのに
「いやいや、ホントにホント。お代は使った分でいいのですから」
一向に帰る気配はありません。

「飛んで火にいる夏の虫とはこの事だな」
こういう場合、我が社ではわたくしが担当しております。

僕は出来る限り、いや、考えられる最大限の「あぶない顔」でお断りしました。
「いらないって言ってるの、分かんないですかぁ~? ねぇ~!?」

一応、秒殺。
笑い顔が固まったハニワ顔で、即行帰って行きました。

営業のお仕事も大変なのは承知していますが
お兄さん、今日はタイミングが悪かったよ。ごめんね。
コメント
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