「魔の火曜日」
僕はそう言って、
「行きたくないよぉ」と駄々をこねる幼稚園児みたいな顔しながら、
家を出るのです。
それは毎週出席する、ある会議なのですが、
自分より上の立場の人たちが、口の利き方知らないんですね~。
ジジイやババアなら腹も立ちませんが、30代そこそこの男女です。
その人たちは自分の落ち度は棚に上げて、
こちらがミスった時には、それ見たことかとばかりに攻撃してきます。
出席者は向こう側は3人。こちらサイドは10人です。
酷いこと言われも、ぐっと我慢する事は慣れていると思っていました。
でも今日の僕は・・・・・・。
何故かスイッチが入ってしまい・・・・・。
「冗談じゃない!大体、あなた失礼だ!そんな事言われる筋合いは無い!」
あ~あ、やっちゃった。と思ったら、
普段黙ってるこちらサイドの人達から援護射撃。
「そうだ!それは違う!」
普段、設計者・施工者というのは役人にペコペコするものですが、
今日は大喧嘩になりました。
書記の人が、「うへぇ~今日はどんな風に議事録書けばいいんですか~?」泣いてました。
僕は結構、瞬間湯沸かし器ですが、瞬間冷却装置も付いてまして、
「あ~。後味悪いな~。」我慢できなかった自分を責めるのです。
ん~。今日のお酒は苦くなるなぁ。
僕はそう言って、
「行きたくないよぉ」と駄々をこねる幼稚園児みたいな顔しながら、
家を出るのです。
それは毎週出席する、ある会議なのですが、
自分より上の立場の人たちが、口の利き方知らないんですね~。
ジジイやババアなら腹も立ちませんが、30代そこそこの男女です。
その人たちは自分の落ち度は棚に上げて、
こちらがミスった時には、それ見たことかとばかりに攻撃してきます。
出席者は向こう側は3人。こちらサイドは10人です。
酷いこと言われも、ぐっと我慢する事は慣れていると思っていました。
でも今日の僕は・・・・・・。
何故かスイッチが入ってしまい・・・・・。
「冗談じゃない!大体、あなた失礼だ!そんな事言われる筋合いは無い!」
あ~あ、やっちゃった。と思ったら、
普段黙ってるこちらサイドの人達から援護射撃。
「そうだ!それは違う!」
普段、設計者・施工者というのは役人にペコペコするものですが、
今日は大喧嘩になりました。
書記の人が、「うへぇ~今日はどんな風に議事録書けばいいんですか~?」泣いてました。
僕は結構、瞬間湯沸かし器ですが、瞬間冷却装置も付いてまして、
「あ~。後味悪いな~。」我慢できなかった自分を責めるのです。
ん~。今日のお酒は苦くなるなぁ。