昨夜は、ひとり飲みするお店のご主人と飲みに行ってきました。
メンバ-は、ご主人とその彼女(一緒にお店やってる人)と僕の三人。
ご主人45歳。彼女30歳?。僕51歳。面白い組み合わせです。
初めての飲みなので
「意外と酒癖悪かったらどうしよう」
「仕事中は結構寡黙だけど、飲んでも結構寡黙だったらどうしよう」
勢いで約束したけど、ちょっと心配もありました。
しかし、そんなの心配はご無用でした。
彼女が間に入って、明るく司会進行。
屈託のない話で盛り上がる良いお酒でした。
そうそう、ひとつ嬉しい事が。
「○○さんって、ちょっとカッコイイですよね~。」と彼女。
「おぉ-っ!嬉しいじゃないかっ!」
「う~ん?そうかなぁ?」とご主人がすかさずの突っ込み。
「おぉ-っ!その気兼ねない感じも嬉しい!」
「なははははは。」
終始和やかな雰囲気の3時間半でした。
ひとり帰りのバスの中、すっかり気分を良くした僕の顔は、
もちろん、クリントイ-ストウッドになっていた筈です。
さらに、
「ちょっとカッコイ-♪ちょっとカッコイ-♪ちょっと・・・・・・・・」
頭の中であの嬉しい言葉が、
ポリンキ-♪並み(お菓子のCMね)に繰り返されるのでした。
ちなみに
「彼女のお父さんは56歳だよっ♪ ~ ジャン。」
(T^T)
メンバ-は、ご主人とその彼女(一緒にお店やってる人)と僕の三人。
ご主人45歳。彼女30歳?。僕51歳。面白い組み合わせです。
初めての飲みなので
「意外と酒癖悪かったらどうしよう」
「仕事中は結構寡黙だけど、飲んでも結構寡黙だったらどうしよう」
勢いで約束したけど、ちょっと心配もありました。
しかし、そんなの心配はご無用でした。
彼女が間に入って、明るく司会進行。
屈託のない話で盛り上がる良いお酒でした。
そうそう、ひとつ嬉しい事が。
「○○さんって、ちょっとカッコイイですよね~。」と彼女。
「おぉ-っ!嬉しいじゃないかっ!」
「う~ん?そうかなぁ?」とご主人がすかさずの突っ込み。
「おぉ-っ!その気兼ねない感じも嬉しい!」
「なははははは。」
終始和やかな雰囲気の3時間半でした。
ひとり帰りのバスの中、すっかり気分を良くした僕の顔は、
もちろん、クリントイ-ストウッドになっていた筈です。
さらに、
「ちょっとカッコイ-♪ちょっとカッコイ-♪ちょっと・・・・・・・・」
頭の中であの嬉しい言葉が、
ポリンキ-♪並み(お菓子のCMね)に繰り返されるのでした。
ちなみに
「彼女のお父さんは56歳だよっ♪ ~ ジャン。」
(T^T)