女の子は心配です。
次女(高2)は学校からの帰宅途中、
若い男に道を聞かれ途中まで一緒に電車に乗ったら、最後に手を握られたそうです。
「ひえ~!!」
怖くて目をうるうるさせて家に帰ってきたそうです。
その話を聞いた僕は、
「なぬっ!許さん!捕まえて〇ん玉引っこ抜いてやろう!」
翌日、僕は会社を定時に上がり、部活で遅くなると言っていた次女を最寄駅まで迎えに行くことにしました。
もちろん学校にも通報したし、昨日は偶然ひとりで帰ったからでしょうが、彼女も心細かろう。
「パパはそっち経由の駅で帰るから一緒に帰ろう」
あらかじめLINEで連絡し、駅で仁王立ちで待ちました。
「・・・・・・・」
あれ?もう来る頃だよなぁ~。ちと電話してみよう。
「りりりりり~ぴっ! あ~、もう帰ってるよ~」
普段と変わらない明るい声が返ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/2d/487e45a387b664cc89e65dca9ddb4058.jpg)
完全に勇み足。
野郎がまた現れたら、血祭りにしてくれようと思ったのに。
まあ、無事に帰ったならよかったよかった。
幸い、その後はその男に遭遇することも無く、元気に学校に行ってます。
次女(高2)は学校からの帰宅途中、
若い男に道を聞かれ途中まで一緒に電車に乗ったら、最後に手を握られたそうです。
「ひえ~!!」
怖くて目をうるうるさせて家に帰ってきたそうです。
その話を聞いた僕は、
「なぬっ!許さん!捕まえて〇ん玉引っこ抜いてやろう!」
翌日、僕は会社を定時に上がり、部活で遅くなると言っていた次女を最寄駅まで迎えに行くことにしました。
もちろん学校にも通報したし、昨日は偶然ひとりで帰ったからでしょうが、彼女も心細かろう。
「パパはそっち経由の駅で帰るから一緒に帰ろう」
あらかじめLINEで連絡し、駅で仁王立ちで待ちました。
「・・・・・・・」
あれ?もう来る頃だよなぁ~。ちと電話してみよう。
「りりりりり~ぴっ! あ~、もう帰ってるよ~」
普段と変わらない明るい声が返ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/2d/487e45a387b664cc89e65dca9ddb4058.jpg)
完全に勇み足。
野郎がまた現れたら、血祭りにしてくれようと思ったのに。
まあ、無事に帰ったならよかったよかった。
幸い、その後はその男に遭遇することも無く、元気に学校に行ってます。