病気自慢するには、まだ早いよっ。

lineの同年代のグル－プでは、やれ腰が痛いの肩がこるのと、
そりゃもう、町医者の待合室のじじばばのようです。
（これは恐ろしくて冗談でも言えないけど）

確かに、五十にもなろうかという歳になれば、そっこらじゅう痛いです。
でも、ＬＩＮＥなんて面白可笑しくオチをつけないと、気分は滅入るばかり。

「だったらさあ～みんなで丸くなって肩叩いたら？」

こんなイラストをアップしてみますが・・・・。

「おもしろ～い！」と一瞬明るい方向に向かいますが、
直ぐに整骨院の話に逆戻り・・・・・。

な～んだか、ちょっと気分が滅入ってくるなぁ～。

このグル－プに最後まで入るのを渋っていた人は、これが嫌だったのかもね。

これからは、僕は陽気な絵をたまにアップする程度にしよっと。
（その人はコメント少ないですが、僕の絵をいつも褒めてくれます。気分が楽しくなるって。）

焼石に水？(^_^)

世の子育てが一段落した奥様方は、
意外とエステなるものに通ってらっしゃるようです。

それも、お試し期間を最大限に活かし、
その後の高額なコースを、百戦錬磨の度胸で、
断って終了だそうです。

そりゃ、そうですよ。
わたしを誰だと思ってるのよ。
母親と主婦を何年やってると思ってるの？
若造が、ちゃんちゃらおかしいわ。

って、ところでしょうか。

でも、エステ。
ほんとに効果あるのかな？

雨飽きたね。

もう、雨飽きました。

何がもやもやするって、
朝のジョギングができないのが辛い…

「ふんとにもう！あいつと仕事するのは疲れるぜ！」
「大体、一家の主を何だと思ってるのだ！」
多少のストレスは、コノヤロコノヤロと走っていれば、
解消されるわけです。

ささやかなお願いです。
神様、どうか早く梅雨明けしてください。
でないと、負のスパイラルに巻き込まれそうです。

あ～ほんとに青空が見た～い！
助けて～！

思い出の高島屋食堂

先日、会社帰りに横浜高島屋の８階食堂で軽く一杯やりました。

高島屋の飲食フロア－は昔のような昭和な雰囲気は無く、高級店がこれでもかと並んでいます。
唯一、敷居が余り高くないのが「横濱ロ－ズ邸」。
（名前は思いっきり威圧してくるけど・・・・笑）

一緒に行った人が「沢山食べて飲む派」だったのでお付き合いして
ビ－ルと一緒に頼みました！冷やし中華1600円！

うわわわ～！リアル蟹とホタテののった冷やし中華は初めて食べたぞ！

なかなか品のあるお味でした。

そうそう
小さい頃に、よくお婆ちゃんと高島屋に来ました。

僕はミニカ－、いいときはＧＩジョ－（兵隊のお人形ね）を買って貰い。
お婆ちゃんは、履きもしない真っ赤な靴や、香水買ったりしてました。

香水なんかは、家に帰って玄関にまいたりするわけですが、
お婆ちゃんは下の方が大分怪しくなってきた頃で、
香水「シュッシュ！」おならを「ぷっぷ！」

「田舎の香水」と家族に恐れられていたのでした。

休肝日

最近、お酒を多めに飲んだ翌日は反省し、休肝日となります。

多い日は二日間お休み。
我ながら偉いと思います。

でも、ホントのこと言うと二日が限度であしまして
「もう！今日は絶対飲むもんね！」
三日目は朝から夜の一杯に向けて気合い十分なのです。

また、悪いことに、二日間肝臓を休ませると
肝臓が元気になっていまして、お酒が入る入る。酔わない酔わない。
せっかくの節制をを帳消しにするような勢いで
これ、ホントは良くないんですよね。

適度なお酒を無理せず楽しむのが、これからの課題です。

江戸は疲れる。

昨日、一昨日と仕事の講習会でお茶の水に参った。
江戸は恐いところである。朝から気合い入りまくりでござる。


あの通勤ラッシュの混みようは、いつもしびれるでござる。

初日は、帰りに東京駅で迷子になり、横須賀線を逆方向に突き進み
もう少しで千葉民になるところであった。

二日目は、よせばいいのに新宿まで足を伸ばし、
あの殺人ホ－ム（人の行き来が凄いってことね）のど真ん中で、
財布から小銭をぶちまけたでござる。

江戸っ子はことのほか親切で、三人がかりで拾ってくれたでござる。
かたじけない。

「も～！村に帰るぅ～！」最後は半べそでござった。

死ぬ思いで横浜村に戻り
馬車道のわだつみへ

やっぱりここのお刺身は癒されるわ～


トマトチ－ズオムレツ。
４０年代生まれにはたまらん。たまらん。

東京なんて大嫌い！