最近、高校野球をよく見る。一発勝負のところと選手の真剣さに心打たれるからだ。
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コーヒーも付いてました。
試合を見ていると、試合の展開がバドミントンと似てるところがあることに気付く。
ここでは3つパターンをあげたい。
パターン1
最初から大差
これは圧倒的な実力差がある場合。
パターン2
最初は同じような得点で進むが後半一気に突き放す場合。
これは勝った方の実力が上で、様子を見て勝負にいった場合。全国大会などに行くと、このパターンが多い。16点ぐらいからスピードアップして決めに来る。
パターン3
最後の最後まで分からない場合。
実力が拮抗していてどちらが勝つか分からないときがある。野球で言えば、バンドの失敗や守備のエラーなどで流れが変わってしまう。バドミントンでは、ラインジャッジのミスでの見送りやネットインなどで勝負が決まったりする。大抵攻めている方が勝つ確率が高い。
長年バドミントンを見てきて、いろんな勝負の流れを経験してきた。指導者としては、なんとか良い流れに乗せたいとアドバイスをしているわけである。
さて、今日の美味しいもの。
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先日、ふと入った店のハンバーグ。すごく美味しかった。
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コーヒーも付いてました。
これにライスが付いて、値段が税込なんと
1200円
すごく得した気分だった
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